いやいやいや・・・それは結構難易度高いよ。
当時はそれが大事って思ってたんよ
レッスンは完璧にしたい！
これ難易度高すぎですわ。
やれるもんならやってみぃと
あの頃の私に言いたいね。
一生懸命台本作ってさ
何回も何回も
作ったシークエンス忘れんように
練習してさ
そのくせ
自分作ったやつなのに
頭になかなか入らんくてさ
その上実際のレッスンになったら
用意したポーズを
生徒さんができん・・・・
やばいどうしよう。
軽減法お伝えするけど
言葉に詰まるし余裕ないし
一人にそんなに時間かけられんし
Σ（ﾟдﾟlll）あわあわあわ
こんななってない？
私なってたよ。笑
まじでしょっちゅうなってた。
終わったあとの
脇汗ったら半端ないし笑
完璧レッスンどころか
めちゃくちゃ中途半端やないかーい！
ほんならなどうしたら
いいと思う？
慌てんために
どんな準備するん？
ってなるやん。
ということで・・
私がやったこと
５つ書いとくね✨
①レッスンテーマを決める
テーマを決めると
ティーチングがブレなくなるよ
②ティーチングの台本は要点だけ
台本が長すぎると覚えようとして
硬くなるから「これだけは言う！」って
要点をだけを書き出そう
③ポーズはあまり多くしない
ポーズが多いと自分も生徒さんも
目まぐるしくなるよ。
あまり詰め込みすぎないようにしよう
④軽減法からやる
完成ポーズメインでやると
できない生徒さんがいた時に困る。
だから軽減法から順に
難易度が上がるように調整しよう
⑤２回は繰り返す
まとまりの流れとして
２回程度の繰り返しがあって
いいものがあるよ！
１回目と２回目の違いを見てもらうとか
２回することでキツさが変わるとかね。
これ結構おすすめ
この５つだよ！
そんでめっちゃ大事なこと。
そもそも完璧を求めない
これが大事なんすよ。
完璧なんてAIかっつーの。
その時の空気感とか
突然の科学反応みたいのがあるから
レッスンはおもしろいんよ。
それを
一字一句間違えずにティーチングして
シークエンスも完璧にして
生徒さんも完璧に動けるなんて
ないから。
生徒さんとヨガで時間をともに過ごせることに
感謝する気持ちを大切にしよう！
実は新米イントラの頃って
レッスンの小さな疑問を聞く場所が
なかったなって思うんです。
RYTとか学んだ先生に聞いたらいんだけど
なんか申し訳なくて聞けないとかね・・・・
気軽に聞ける場所があったら良かったのに！
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