牡丹の芽 | マリアンのブログ

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とりとめのない日々のつぶやき
自然の風景(俳句の季語など)の動画とともに、お楽しみください。

 一連のブログ事件・・・

読者のみなさんのほうが、もう、うんざりなさっておられるかもしれません。

私もそうです。

 

また、呼び出しを受けました。

説明を求めていたので、話をするとのこと。

もういい加減にしてほしいけれど、回答してほしいと言った以上、行きました。

本当なら謝罪に来るとか、詫び状をよこすというのが社会人として当然の対応だけれど、どうもそういう常識はないらしい、それは期待していませんでした。

そちらから呼び出しておきながら、某書記長老曰く、「何、話すの?」

まあ、こういった感じです。

結論として、謝っていただきました・・・長老会が悪かった、と。

それがですよ。

「謝ったらいいのか?そんなら謝ってやるよ」というような態度。

 

私が3年前、大学病院で受診した時のこと、主治医の先生が画像を見るなり、「あっ!ひどい~わあ!」と叫び声を発せられました。

今回の私も、同じような思い。

「ひどい~わあ!」と叫びたくなりました。

牧師、副牧師の両先生、たいへんでしょうね。

 

呼び出しはこれで終了。

しかし事件そのものは終了していませんよ。

私たち、事件に関わった人間をすべて知っていますよ・・・それを公然と仰るまで、事件は終焉を迎えませんから。

「謝ってやるよ・・・」と謝った程度で、すべて終わるなどとは、思っておられませんよね。

長老の方々、後になるほど、痛い思いをなさるのではないでしょうか。

 

八十の我に火色の牡丹の芽    林  徹

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