バベル(アメリカ) | 映画でココロの筋トレ

映画でココロの筋トレ

今年も1本でも多く心に残る映画やドラマに出会いたいなー。
しっかりreviewはみなさんにおまかせ。
かる~いノリで感想を書いてます。

菊地凛子さんがスゴイらしい。。。ということで「バベル」を観ました。

( → 公式HP  )


バベル1

出演ブラッド・ピットケイト・ブランシェットガエル・ガルシア・ベルナル役所広司菊地凛子

上映時間:143分



本 モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)は、夫婦のきずなを取り戻すためモロッコを旅していた。そこで突然銃撃を受け妻が負傷するという事件が起こった。

そのころ、東京に住む女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされない日々を過ごしていた……。




バベル6 アカデミー賞ノミネートされた菊地凛子さんで話題の映画。

なんだけど、いゃ、別に…。な声があちらからもそちらからも聞こえてきましたので、

期待しない。

ただし菊地凛子さんには期待!

な姿勢で観てきました~。


アンマリー的にはよかったです。

言葉が通じない。心も通じない。想いは誰にも届かない。

という状況が伝わってくる映画だったよ。

バベル8 ステキな俳優さんが勢ぞろいなんだけれど、

ウワサどおり菊地凛子さんは大胆なことやっちゃう役だけれど、

ダレかが飛びぬけて目立ってることもないのね。

だからどこの国のエピソードも一定のテンションで観ることができたかな。


少しずつ時間をずらしながら、

モロッコ・アメリカ・メキシコ・日本、それぞれの国でのエピソードに切り替わるんだけれど、その流れは自然な感じ。



バベル10

モロッコやメキシコのエピソードは、なんでー? って言いたくなったな。


モロッコの父ちゃんがもうちょっとしっかりしていたらな。

サンチャゴ、あんた酷いやっちゃな。




バベル12 チエコは、耳が聞こえないことから多くの人とのコミュニケーションが難しいし、ココロの支えになってくれたかもしれない母を亡くしている。

そんなことから、孤独感でいっぱいというのが伝わってくる役どころ。


正直、チエコがやらかしちゃう行動は理解できない汗1

だけど、世間と自分との間に大きな隔たりを感じる八方ふさがり的な孤独感はわかる。

アンマリーも同じような孤独感で不安になったことがあったなぁ。。。


やっぱ、だな。

相手の想いを受け取るのも届けるのも、やっぱなんだと思う。


あ、良かった~とほっとする終わりで後味悪いわけではないけれど、テーマはちと重い。

観終わってから考えさせられる映画だったな。



上映中



花   花   花   花   花   花



バベル5 ダコタ・ファニングよりも妹のエル・ファニングの方が好き。

ちゃんと観たの初めてだけど。

アハ♪









バベル-オリジナル・サウンドトラック/サントラ
¥3,200
Amazon.co.jp
耳に残るよね。