スクラップ・ヘブン(日本) | 映画でココロの筋トレ

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今年も1本でも多く心に残る映画やドラマに出会いたいなー。
しっかりreviewはみなさんにおまかせ。
かる~いノリで感想を書いてます。


テーマ:

ちょいとオダギリジョーを追っかけてみよ。

ってことで、「スクラップ・ヘブン」をレンタルしてみましたよ。

( → 公式HP  )


スクラップ・ヘブン1

出演加瀬亮オダギリジョー栗山千明光石研森下能幸

上映時間:117分



本 シンゴ(加瀬亮)は、警察官になったのにデスクワークばかりでうんざりしていた。

ある日彼は、たまたま乗ったバスでバスジャックに遭遇してしまう。

他に乗り合わせていたのはテツ(オダギリジョー)と、サングラスの女サキ(栗山千明)だけ。

お手柄チャンスのシチュエーションだというのに、シンゴは怖じ気づいてしまう。

3ヵ月後、シンゴはテツと偶然再会し、2人は「復讐請負ゲーム」をするようになり……。



世界を一瞬で消す方法がわかりました。


スクラップ・ヘブン7

この映画、公開されてたってことすら知らなかったガクリ(黒背景用)


本来ならば、こういう映画って苦手なんだけど、なーんだか最後まで、退屈せずに観ることができた。


オダギリジョーさんも加瀬亮さんも魅力的な俳優さんだなーって思ったよ。


シンゴは、警察官になったはず。

なのに、薄暗~く、小汚~く、辛気臭~い部署でデスクワーク。

こんなはずじゃなかったのに。という鬱憤でココロが満タンな状態なのね。

いや~、なんとなく共感しちゃったな。

アンマリーの場合は不甲斐なさから「自分ってこの程度だったか」という落胆だけどさ。


そんなある日、バスジャックに遭遇してしまう。

この場面で活躍したらデスクワークとおさらばできるかも。。。なチャンスだったんだけどさ、結局なーんもできないんだよね。

ってとこが、またまたなんとなく共感。

淡々と日々を過ごしてたら、テツに会っちゃった。


彼らに共感できたのはここまで。


スクラップ・ヘブン4 想像力が足りねー。

いたみを知らないバカばっかー。

ってな話から「復讐請負ゲーム」が始まるんだけどさ。

もね。

やりたい放題なのね。

一応人助けのつもりなんだけど自分たちの鬱憤晴らしだな。


こういうはちゃめちゃな大人って大嫌いだわッむっ

さらにバスジャックで一緒だった彼女までイヤな大人なんだな。

スクラップ・ヘブン5

彼女が黙々と自宅でつくっているもの……。

知識をそういうところで使うのってコワイなぁ。


テンポよくはちゃめちゃをやってくれるんで、いや~な気分ながらも投げ出さずに観ることができるのね。

でも・・・。

で、彼らの暴走の終わりは?

って思いはじめたタイミングで、を入れてくれる大人の登場。

暴力的だけど柄本明さんの登場でココロのモヤっがふっと消えた。


スクラップ・ヘブン6 結局、シンゴの最後の選択は成就されなかった。

シンゴは、苦難から逃げるために人生を終わりにするってこと、させてもらえない。

そんな運命なんだな、この人。。。

これからも生かされるんだね。

大変だけどがんばってみてね。

ってシンゴに言ったつもりが、自分のコトでもあるなって思っちゃった。アハえへへ…

シンゴがふっと笑ったのはきっと、ここで終わりにさせてもらえないってことを受け入れた瞬間か。。。

と、ちと無理やりだけど、そうやってあの終わりをナットクさせたよ。




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