栗菓子200年の味@信州小布施「桜井甘精堂とANNEお手製枯露柿」 | あんのブログ

あんのブログ

ご訪問ありがとうございます。

ご訪問ありがとうございます!心から感謝いたします。

1月20日(日曜日)ANNEのブログです。



あんのブログ

江戸後期の文化5年。

信州、小布施の桜井幾右植衛門さんは

初めて栗菓子「栗落雁」を創ったそうです。

そして・・・その日から200年、現在も栗ようかんやくりかのこがつくられて

おりまして、いまでも・・・お茶うけにいただいております。(‐^▽^‐)

あんのブログ


雪かき作業の後は温かい日本茶、おみかん

おせんべい・・・そしてお手製干し柿がテーブルの上には並びます。(;^_^A

あんのブログ


先日の雪で、雪道が凍ってしまい

ご近所からは雪の結晶氷を砕いている音が聞こえてまいります。

冬のお茶うけ・・・お漬物も!

メモ<情報>

http://www.kanseido.co.jp/

今日も一日心穏やかな日でありますように。

ANNE