https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_3.pdf
レプリコンだから怖いのではなく、IgG4へのクラススイッチがおこり、あらゆるウイルス・細菌・がん細胞への免疫寛容がおこることが最大の問題。村上先生もそこが一番怖いことなんだと。だから、この抗原を自己の細胞で作り続けることこそが一番怖いことなんだと。
明治製菓ファルマの学術が言ってたのは、インフルエンザワクチン同様に、新しい株対応ㇾプリコンワクチンの製造に関しては、臨床試験なく製造できると。2024年5月に厚生労働省から「今年の秋冬は、JN.1株対応で!」と言われたので、製造申請したんだと。ファイザーもモデルナなど他の製薬メーカーも、厚労省からことしの株が5月に提示され、それについてmRNAワクチンを製造申請しているのではないかと。おそろしいことです。もうコミナティ、スパイクバックス、コスタイベがPMDAで承認されているので、その後のものは非臨床試験や臨床試験がいらないんですよ。驚愕の事実です。これはフェイクではありません。
ARCT154の治験はベトナムで大規模に実施されています。プラセボ群との比較ですが、結局プラセボ群にもレプリコンを投与しているのです。全部で4回投与する治験でして
●レプリコン群
1、2回目はレプリコン投与、3、4回目はプラセボ投与
●プラセボ群
1、2回目はプラセボ投与、
3、4回目はレプリコン投与。結局両群レプリコン投与なんです。
国内第3相試験では、追加免疫をみていて、レプリコン群とファイザー群での比較です。審議結果報告書は日本語で書いてるのでまずは読んでみてください。前半は動物実験データですが後半から海外国内治験の詳細が記載されてます。
追記⬇︎
これまで何度も申し上げましたが、
動物や人の治験では、建前と現実には違いがあります。
建前は安全性を確認する為ですが、現実は毒性試験なのです。
化学薬剤により、どんな病気を発症し、また死亡するかの毒作用試験、データー収集です。(事例は薬辞書や添付文書に記載があります。)
治験をされている方々は、後にどうなっているのでしょうね。。
これまでの数々の動物実験でも、実験の後は見せられる事はない。。
動物実験の後に国民に普及させているのですから、悍ましい事です。
ネットでちょくちょく見かけるのが、アビガンやイベルメクチンを無闇にすすめたり、自己購入している人もいますが、薬品ですので、まずは添付文書を確認し、劇薬指定なのか、副作用は何なのか調べ、これら薬品使用のリスクを熟知している医者に相談し、必要なら医師の判断のもとでないと使用しないと、脳に異常が起きたり毒作用となる恐れがあるので、安易に勧める声もそれはそれで危険なのです。
そしてレプリコンのIgG4抗体の件ですが、レプリコンをモルモットでも試験しているケースもあり、これが本末転倒で、モルモットにこの抗体は身体機能に持ち合わせていない。
治験も治験で無茶苦茶です。
信頼を欠く治験。
そして、現在未だ治験中なのに10月から接種が始まろうとしている始末。
mRNAは体内を遺伝子組み換えにするものです。
体内でスパイクタンパクを常時生産し、そのスパイクタンパクはウイルスをくっ付け、体外にスパイクウイルスをばら撒く。
そもそもこんな組み換えにしなければ、人は安易に感染はしないです。
免疫力のある体で、うつる うつる こそ、結果として大嘘の洗脳だったことになります。
ウイルスは腸内で悪玉菌を増やす酸化した食べ物肉類や体内への電磁波照射によっても発生し起こります。
まさかではないのです。
電磁波照射は脳に異常きたすだけでなく、ウイルスも発生させます。
微生物 ✖️ 水(体液や血液など)✖️電磁波照射
によって起こります。(歴史的に軍事実験で特にやってきたこと)
この二つだけでもどれだけ当てはまるひとが多いことか。。
スパイクタンパクを生産し、肉を食いまくり携帯電話やパソコンなど使い、抗生物質など菌を殺すものなど使いまくってたら、歩くスパイクウイルス人間です。
狂気の沙汰です。
お気づきの皆さんは、mRNAの詳細を知らない方に一人でも多く伝えて頂きたいです。
伝えて代わるではなく、気づきのきっかけ作りです。どこでどんなふうにその方に気づきのスイッチが入るかは、わかりません。
そして皆んなにスイッチは平等にあるのです。
最近、特に日本でも医師や学者からコロワク被害が多く異変に気づかれてる方も増えています。
情報がないと選択しようもありません。
どうか、現場で起こっていることを元にリスク発信の医師と共にという気持ちで、お伝え頂けたらと思います。
日本だけ見ても、コロナワクチンの副作用被害は凄まじいものです。今も苦しんでいる方もおられ、またこれからその世界に知らずに自ら足を運ぼうとしている親子や沢山の人がいます。
同じ人として、これは耐え難い事実です。
宜しくお願い申し上げます。