ファンミューティング | あっとん の カケラ

あっとん の カケラ

つらさを堪えて 笑っていれば 
いつか 本当に笑える日が来る 
と信じたい

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「おつかれさまでしたぁ」
〜ということで いってきました
目黒 鳥貴族(
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サムライ×オトメさん 二周年記念ライブ
そして 活動休止で
最初で 最後の 呑み会でした
(個人的に 数人では 何度か呑みにいきましたが)
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結局 12名だったのかな?
イベントが押して 帰り時間的に断念しか方々も多くいました(16名予定だった)
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中身は すごく健全w
推し自慢を誰とはなしに始まり(活休なのにw)
「ぅちの ゆりが 一番かわいい」
「ハンちゃんは ドジっ娘要素がいい」
「ちーぽーは 居るだけでよかった」
「ひなこの方が 癒される」
「ぅまのかわいさは 俺が一番知ってる」
「えみの自然体な感じがいい」
あたしは 皆ほど熱く語れないなぁと思っていたら
「@っとさんは なんで ひかるん推しなのか聞かせろ」と 言われ
(そういうことになっていたのか… )
結局 ひかるん・さやかの弁解?をすることに
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そして あらためて わかったことは
地下ライブに来る客が求めているものは 必ずしも プロのパフォーマンスではない 
〜ということ
自分達が楽しめるか それ一点だ

楽しめる…の内容は 皆それぞれだが
いわゆる沸ける 騒いで発散できる
好みの娘(かわいい・セクシー)と接触(話せる・認識してもらえる)できる
ということだ
実際 人気がでて接触が減ったら 離れるファンも少なくない

だからといって プロ意識は必要だと思う
少なくとも それ(芸能)だけで生活しようと思うなら

ぃゃぁ 実際ね 
プロに求められることは 安定した品質だと思うんです
いくら ベストな時に 抜群なパフォーマンスをしても
不安定だと 任せられない
できないなら できないなりに やれることはあるわけで
パフォーマンスが いまいちなら 感接(チラシ配り SNS対応など)でアピールするとか
ユニットとして 役割を任せられると思うんです
適材適所 そして 各自の能力を引き出すのが 運営さん
出来ないことを ただ やれっ と言っても 生産性はよくない

「今日は声がでない」
「今日はスタミナがない」
「今日はメイクのノリがよくない」
遅刻する、早退する、課題(宿題?)をやらない、
とか 不安定だと 役割を任せられないわけで
かと言って 代役が居るわけでもないので ユニット内調整するわけだが
「いつもの歌割りじゃなかったから…」「いつもの立ち位置じゃなかったから…」
とか できなくても しょうがないでしょ と言わんばかりだ
それを 責任感とか役割とか技量とか…
まぁ いろいろ あるのはわかりますが

結局 お客さんが 楽しめなかったら 離れるわけで
それは 運営にも言えることで 
(某事務所みたいに 「今回は客が少ないから 増えます」などと その場でオフ会の料金が値上げしたり(こっそり告知記事を書き変えたり) これは 極端な例ですが)
急に 不利益被るような改変したり
期日が延期されたり 不履行になったり(論外)

それらを 自分(達)の責任と考え 
「そんなこともあろうかと…」と備えていたり
真実を伝える(必ずしも 良いとは言えませんが)努力をする とか
お客さんに対して 誠実であるか 

お金と時間を使ってくれる お客さんに どう応えるのか
お客さんが満足してくれるのか そこにつきると思うんですよね

〜って 言いませんでしたがw

ファンの皆さんの 推しへの熱量(愛?)を感じる いい時間でした
見ているだけで 楽しかったわw
お酒が入ると 本心が聞けるようで 面白かったです