発達科学コミュニケーション
トレーナーの仙波杏梨です

 

 

 

発達障害やグレーゾーンと

言われる子どもにはいろいろあり、

 

 

ひとりひとり、その特性には違いがあります

 

 

家では、「手がかかるな」というママの困りごとが

 

 

 

就園して集団生活を送ると

 

 

「その子にとっての困りごと」

増えてくることが多いです

 

 

・友達とのトラブル

・先生の言ってることがわからない

・やりたくないことをやらなくてはいけない

 

 

 

そうした困りごとが

自己肯定感を損なっていき、

二次障害に陥る起因となります

(もちろん全員ではありません)

 

 

周囲と同じようにできることもあれば脳の特性により、極端に苦手なこともあるため

 

 

それが原因で不安になったり叱られたり、からかわれたりして傷ついてしまう






幼児が二次障害を引き起こすと

 

・登園渋り

・かんしゃくがひどくなる

・ママと離れられない(分離不安)

・暴言・暴力

 

などの症状が現れます

 

 

 

このように

発達障害の特性による苦しさや

生きづらさが原因となって

 

二次障害が引き起こされますが、

 

 

必ずしも二次障害を発症するとは限りません

 

 

二次障害の発症は予防できます!

 

 

 

周囲の適切なサポートによって

二次障害を回避できるんですグッド!

 

 

 

本人の工夫によって

二次障害を回避できることもありますが


幼児の場合、

周囲のサポートは必要不可欠ですビックリマーク

 

 

この、周囲とは誰のことでしょう?

 

 

そう!

それはご家庭です!

 

 

お子さんを育てている

ママが

 

 

お子さんの生きづらさを無くしていけば

 

 

集団に入っても

 

困りごとがなくなり、

周囲とコミュニケーションが取れて

 

 

脳の特性による

生きづらさを回避できるでしょうキラキラ

 

 

 

その方法が、ママの声かけです

 

 

発達コミュによるママの対応で

 

 

子どもは自己肯定感が上がり

幸福感を増幅させて

 

 

集団生活を楽しめるキラキラようになるでしょう

 

 

そんな未来を手に入れませんか?

 

 

幼児の時代だからこそ、

効果も早いですびっくりマーク

 

 

 

つらい時代を何年も

 

子どもも

ママも

 

 

過ごしますか?

 

 

明るい未来を早く

手に入れたいですか?

 

 

発達科学コミュニケーションなら

 

 

 

望むべき未来を手に入れられますよキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

*******************
発達科学コミュニケーション トレーナー
仙波杏梨
*******************