今回の1番の目的地でもあった「高千穂峡」。
到着〜
ガイドさんが先頭で進みます
現在地は赤い丸の所。ここから下へ下ります
蕨野くんももちろん一緒に下ります
皆さん思い思いに写真撮ったり、散策したりしました蕨野くんも、この絶景をゆっくり楽しんでいました
大きな岩の上でお友達と一緒に記念撮影したのですが…それを撮影してくれたのが、まさかの蕨野くん
お友達のカメラを手に、私達を撮ってくれましたぁ岩から下りてくる姿も撮ってくれていて、少し恥ずかしいような…でもとっても嬉しかったです
行きもヨイヨイではなかったですが帰りはかなーりしんどい登り坂&登り階段
気合いいれて頑張りまーす
帰りは、ガイドさんが持っていた旗を蕨野くんが持ち、先頭に立って誘導してくれました蕨野観光〜
チラッチラッっと後ろを確認して、「大丈夫」と皆に声をかけてくれる蕨野くん。自分も登り坂に疲れているだろうに、ファンの皆を気遣ってくれる優しさ
やっぱり優しさの塊だなぁ〜
「ゆっくり歩いてるからね〜」って言ってくれているのだけど、やっぱり尺の違い?全然追い付けないっていうね
でも、皆頑張りました〜
バスの出発まで少し時間があったので、売店でお土産や飲み物、アイスなどを買いました
で、出発時間迫るでもアイス食べたいでもトイレいかなきゃというジレンマの中、導きだした答えは…
お互いに、食べかけのアイスをお友達に持っていてもらい、トイレに交代で行けばいいんだと。で、トイレ前にちょうどいい高さの壁があり、寄りかかりながらアイスを食べていると…
あ、蕨野くん
「ちょっとー、トイレの前で食べるのはどーなの?ねぇ〜」と
で、どこかへ行き、再び戻ってきた蕨野くん
「だからぁ〜、トイレの前で食べるのはさ〜」
と、ご注意うけましたごめんなさーいでも、アイス美味しかったです笑
バスに乗り込み、
「一旦ここでバイバイしますでも、ちゃんと空港までお見送りしますからねまたあとでね」と。
かなり体力消耗して、蕨野くんも私達も疲れているので、しばし、お互いの休憩時間ということでしょうかね?あとで、お見送りしてくれるという言葉が本当に嬉しくて、またあとで会えるのを楽しみに、蕨野くんとバイバイしました
楽しかった1泊2日も、もうすぐ終わりです色々と思い出しながら、バスでゆっくりさせて頂きました
〜つづく〜
あんな