今回の事故の報道を延々と見ていて、重大な発見があった。それは、原子力安全・保安院という、極度に気持ちの悪い組織は、絶対に潰すべきだ、ということである。上の3つの映像の全てに見られる、不気味なニヤニヤ笑い、金属音の声、鉄面皮はその象徴である。原子炉が次々に爆発するこの異常な危機的事態において、ニヤニヤしながら意味不明な話を続けられる彼らは、明らかに基地外である。この基地外集団こそは、原発欺瞞世界のショッカーだと確信した。彼らの本当の名称は、

原子力危険・隠蔽院

だと知るべきだ。こんな奴らにこの危険極まりない設備の運営の、適切な取りまとめができるはずがない。

また、NHKにずっと出ていた東京大学の関村直人教授は、典型的な東大話法で不愉快だった。東大話法というのは、

(1)自分の信念ではなく、立場に合わせた思考を採用する。
(2)その立場の都合の良いように相手の話を解釈する。
(3)都合の悪いことは無視する。
(4)都合の良いことだけ返事をする。
(5)都合の良いことがない場合には、関係のない話をする。
(6)どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
(7)その場で自分が立派な人だと思われることを言う。

というものである。東大関係者は、これの名手が多く、そういう風に教育を受けた人間が、官僚や大企業エリートとなって、日本を支配しているので、世の中、どんどんおかしくなるのである。原発欺瞞ワールドも、その一環である。

こうして構築された、原子力欺瞞語体系が崩壊するのが先か、燃料棒が崩壊するのが先か、地獄のマッチレースに我々は、自分の人生を賭けて付き合わされているいるわけである。どうぞ、普通の人々の、

なにゆうとんじゃ!わけわからんわ!!

という怒りの力で、欺瞞語体系を一刻もはやく崩壊させていただきたい。