ちぃーっす!

物事を末端ながら
発する者として

と書きながら
この冒頭の挨拶は
どうかとも思うけど
定型にしていたこともあったけど
その日に書こうとしてる内容を
多少は反映させるのも
面白いのかな?!
と裏テーマであって

敢えて、
砕けて入るのも
今回のは面白いかしら?

って、初めて使ってみた

もう、妙齢になった
婦女子が使うには
どうかとも思うけど👅







たまたまタイムラインに
流れてきた
ヒコロヒーさんが
雑誌「BRUTUS」のweb版になのかな?
に連載されてるコラム

その心根の吐露の仕方
尚且つ、
御本人の本質の伝え方
神業のように
染み入る

タイトルも
引き付ける力がある

で、読んでみたら
タイトルかたしたら
恋愛感とか?
と単純に思ってしまいそうだけど

まぁ、おかしな話

彼女から
《言われる》
《感じられる》

と危惧している層の方々には

「何言ってんだか」
と思うのかもしれないけれど

それをしないように
とか
気を払ってる人間にとっては

陳腐な言葉にはなるけど
お手本のような
そんな書き方だなぁ〜
と思ったよ


ヒコロヒーさんが
出始めたのが
何がキッカケだったか
良く知らないのだけれど

もしかしたら
混同して、記憶してるのかも
だけれど、
ヤサグレたキャラだったように
受け止めていたけど

昨今の露出でコメントされてる
その感覚が
鋭い洞察の元に
語られている、
と感じる場面が度重なっていて

一目、置いていたから
尚更だった。。。

で、底辺には
タイトルから感じた通りの
そんな恋愛感も
あったりして、

それこそ
物凄く成熟したパーソナリティを
持ち合わせた
外見は、ユニセックスな
地味色のパンツスーツに
インナーは概ね黒のTシャツ

なんだけど、
めっちゃ、淑女だよな

慎ましい、
とさえ思えるし

ふと思う、
こんな気質の子が
彼の周りに居たら
知らぬ間に
堕とされてるのでは、
と。。。


もし、ご興味あったら
読んでみて!


Mom