こんにちわ!
ここの書き出し、
それぞれの方が読まれる時間は
異なるだろうから
違和感なく、受け取れる言葉探し
悩むのよねぇ〜。
テンション高めなNumber_i事を
書いたりする時には
平野語録から引用させて頂いたりしつつ
なんやかや、幾つかを使い回してる
でも、なんか、おセンスのあるWord
探したいわぁ。。。
ってこところで、
今回は、シンプルに
そして、書こうとする内容は
タイトルでも、触れたけど
学術的アプローチに見る
青、そしてブルー、について。。。
色による心理的や文化的な側面、
というものがあるようで、
脳で処理される際に、
過去の経験や知識、
文化的な情報と照合される、とのこと
その過程を経て、
初めて「色」として認識され、
心理的な影響が生まれると考えられ
るとのことで、事例として並ぶ中。。。
寒色系(青、緑)は、
冷静さ、安定感、癒やしをもたらし、
心を落ち着かせ、るそうだ
色彩心理学的には。。。
冷たい・涼しいといった印象があり、
冷静、悲しみなどの意味、のような
ネガティブな意味もありながら
澄んだ様子、を想起させ
広大、誠実、自由など
ポジティブな印象も与える色、
気持ちを落ち着かせたり、
集中力を高めたりする効果、
また、後退色という捉え方もあり、
青はここにカテゴライズされるようで、
後ろに下がっているように見える
のが特徴である、ながら
主張しすぎず、落ち着いた印象を与える
鎮静色という捉え方では、
心を落ち着かせる効果がある色、とされる
とある。
これだけ、青に対しての
心理的な部分での分析があり、
造反している解釈もある
が、故の、青を多用した【ATAMI】
から受け取る世界観や物語性が
相反するものになったり、
3人の今となった
そこへの軌跡を
どう捉えるかにもよるのが
大
ではあるのだろうけど。。。(笑)
全てが【青ZONE】
これが、3人の始まりと今
私的な解釈とすれば、
【青】を熱海のあの日のこと
そして、
かつてカレンダー撮影でも訪れてる、
彼らには何かと縁のある場所
(まぁ、東京からの近さで、ロケ地に
選ばれがち。ATAMIのPerformance後に
その地の観光促進的な事を担ってる
プロジェクトのご担当者が反応してた)
その熱海の想い出が
自分たちを鼓舞してくれる
という
前向き
なニュアンスで捉えてるのかな、と
キタノブルーについては。。。
note に様々に寄稿されてる中で
わたし的に腑に落ちた考察
『キタノブルー』は
通常の『ブルー』と何が違うのか。
一言で言えば完全に
『感情のブルー』、
ブルーズ(ブルース)のブルー。
あえて言葉で表すとしたら、
『不条理』『無常』『日常と暴力』『死』『死への渇望』といった言葉が近い。
これらの言葉を一言で表すとしたら。。。
ぼくは『生きる』
という事の『本質』ではないか、と。
誰よりも強い『人間への暖かい眼差し』
を持っているが故に見えてくる
『人生のブルー』が反映されている。 荒っぽく見えて繊細で弱い部分がある。
だからこそ人の痛みや苦しみも
人一倍感じ取り、映像に滲み出てしまう。
なんか、
KP と共にずっと歩いてきて
あの11/4を経験し、
何があったのか?
は永遠に知らされぬまま、
今も、それぞれが?を抱き想像しながら
ある一部の暴れん坊な層を除き、
大部分は、自分たちなりに落とし込み
なんとなく感じてる感情の
代弁に受け取れたかな。。。
学術的にアプローチ、
なんて大風呂敷広げちゃったけど
あんまり、なってなかったわ。。。👅
そして、
後日、アップされる
と公式さんがアナウンスしていて
LIVEStreaming自体かと思いきや
歌唱のPerformanceシーンで
きちんとプロのカメラマンさんを入れて
同時進行で、MVとしても
撮影していたのね
そこのトーンも
キタノブルー、を想起させるタッチ
それが、Jazzyな感じの演奏との
相乗効果で、
ATAMI はかなりエモい作品に
仕上げてきてるし
彼らの今の年齢だからこそ
出せるエモーショナルさであり
作家さんをどなたと組まれたのか?
でもあるけど、
3人からの提示やら
作詞への参加がとうなのか
判らなくはあるけれど
リアルな想い出をそのまま
エンタメ世界にすることはなく
それを、昇華し世界を創り上げる
それこそが、
エンターテインメントの醍醐味だし
1人の想いではなく
万人への心の根っこに届くのだと
私は、感じている
細かく散りばめられた言葉を拾うと。。。
そう思わせようとするところもありつつ
でも、ベースに歌われてるのは
今、であり、
THE_i でペコリさんか神くんに
歌詞の話をしている時に
作家さんからの仕掛け、
なのを知らされる場面があって
ある意味、勘違いさせる仕掛けは
本人たち発信ではなく
そこをくすぐってくるのは
作家さんなんだと
元々、直感的にそうなんだろう
とは思ってたけど
確信した一瞬
そして、かつての歌声への
重すぎる思慕
あのハイパークリアボイスを
生かした作品がこれから先
上がってくるとこもあるだろうけど
今、ではないんだろう
は、彼らが作ろうとしてる世界観から
考えたら自ずと判る
ぶっちゃけ、唯一無二な音
ではないとも私は思っていて
あのカテゴリーでの神は
マサムネさんだと確信してるんだけどね
あっ、ラブストーリーは突然に、な
小田さんもそうだ!
なので、あの天才的な狂った妄信的な
FLOWやライミこそが
今の彼の唯一無二
まぁ、納得しきれないも
想像は出来るけど
胸の内や
オープンにならないところで
語ればいいのに
と、思うんだけどね
余談だけど、
昨日、検索かけた時には見なかった現象
日を改めて、再度、きちんと認識しようと
検索かけたら、✕ワードとして
熱海、Number_iと彼らに関連するワードが
並んでて、調べたんだね、
とは思うけど、どこまでも真髄に
辿り着いたのか?と思う。。。👅
単純に、楽曲として受け取れる世界観と
11/4の不条理の苦さを経験してる
その事で受け取る世界観は
自ずと異なるのも当たり前で
歌詞は、人が生きてきたなかで
人それぞれのモノなのだから
だから、
甚だ勘違いではあるし
ムッ٩(๑`^´๑)۶なコメントも
流れるであろうけど、
自分ではない
そして、
スルーことがベストな対策
それに対してでなくても
私は。。。
というお気持ち表面も
反応したことになるんだし
まぁ、無理だろうけど👅
今日が猛暑日の最後になりそう
でも、先週のようなゲリラ豪雨がある
とも言われているし
なんだか頭が重い
強い陽射しが身体に堪えそうだけど
皆様も健やかにお過ごしくださいませ
そして、
あの。。。
GOODSはいつ?
Mom