ごきげんよう!



それぞれのSNSに溢れかえる

toHEROes のドームの 

撮影可能パートの映像。。。


その方のお席により見える景色が違ってて

まぁ、当たり前なのだけれど(笑)


でも、本人たちの声は聴きたい

でも、撮ってる方本人の

歓声は要らん!

と、思うタイプなので

痛し痒し



そして、それをOKにし

拡散もOKにしたのは

LIVEが盛り上がってること

それをSNSを観ている人たちに

知らしめ、

一般だけではなく

企業の関係者への

広報活動の一環を

ファンに託す、

いつもの政策


そして、本来なら

その動画から

Amazonプライムビデオでの

3/17の生配信で

に紐づけし

それを周知させる

その目論見が裏にあるはず

なのだけれど、

ソコを意識してされてる方は、

私のTL には数えるほどだったし


やっばり

昨日までの両日、行かれる方も

居るんだなぁ〜と


本人確認なし

とポストしてるのもあり


あの動画を見せられて

抑えていたモノを出してしまうことを

助長してる気もしないわけではない。。。



で、私のLIVEに参加した

その感想は

配信終わって、

の方にしようと。。。


多分、何かをまとめるには

生で見ただけでは

きっと記憶の保全は難しいだろうし。。。


で、ずっと格闘してる画録問題


もう、アナログにすることで

諦めた。。。


そして、昨日、toHEROes のトップページに



によれば、

後日に収録したものの配信に関しては

後日の発表をお待ち下さい

と、明かされた。。。


元からも、滝沢氏の配信でも

そのようなことを言ってたので

大丈夫だろう、とは思っていたけど

先ずは、ひと安心ε-(´∀`*)ホッ


アナログで録るのは

ここで書くために、

だって、どう考えたって

画質とか音とか

保存しておくレベルに

達する訳はないもん


それに、

初日後に配信された

三宅パイセンのでも

IMPの椿くんとのやり取りを

メイキング用に収録して。。。

的なことを言ってたから


それも含めて

本編プラスαなのか

別にしてなのか 

まっ、希望としては

本編は本編。。。

behind は behind で

お願いしたい(笑)


もしかすると、

次のLIVEの為に

備えるのに 

DISC化も考えてるような気がする🤔



さて、そんな狂乱の中、

109のシリンダー広告が

デジハリからボシュロムへ

奇跡のリレー


涼やかに微笑む紫耀くんが居ました

そして、どうやら

地下通路のどこかにも

掲出されたらしい


まっ、こちらに来ていての方は

一回は見る価値あるかな。。。


ほぼタイムラインには

昨日リリースした雑誌

《HIGHSNOBIETY》に触れてるポストが

流れてこず。。…(・・?


唯一、編集長さんや

書店さんがポスターの掲出と

店内Displayを写してのポスト


まぁ、落ち着いて

それを観てる場合じゃないんだろうな😏



でも、私はLunchのお供に

観ましたよ!


ページを繰ると

私の好きな紙質

しかも厚めで、

解体しやすそうな(笑)綴じ方で

贅沢なレイアウトのページ構成


彼らのビジュアルが

言わずもがな

な仕上がりなのは、

それぞれが愉しめば良いと思う


そして、久々に

【無防備紫耀くんが居た!】


それを目にした時、

ひゃっ!

と心が叫びました


実は表紙のスリーショットにも

その片鱗はあるんだけれどもね



彼らのページにつけられたタイトル。。。

【WARP DRIVE】


って?

調べたところ。。。

 ワープ・ドライブ(Warp Drive)とは、光速を超える速度での宇宙航行を可能にするFTL (Faster Than Light) 技術である。


ん?


航空物理?

全く理系でない頭脳には

意味をなさない文字の羅列にしか

理解できん┐(´д`)┌


別のところでは

サイ エンスフィクションなどに登場する 

航法装置。

宇宙船などの超光速移動 を可能にする。


と書かれると、僅かながらイメージ出来る


要は、

もう地球レベルではなく

次元を超越して

彼らが始動している


ということなのだろう



3人にとっては

Number_i というそれが

まさに、その装置である

と。。。


リードの文言が

また、シビレル


それはご自身で目撃ください


もうね、口に入れたモノを

咀嚼し忘れ

ドキドキしながら

その一つ一つの文字を追いかけた


そして、

そのテキストを書かれたのは

やはり男性だと知り


そうそう

こういう視点で

彼らに対して

言葉を投げかけ

引き出して、

それを知らせて欲しいのよ



GOATにまつわるあれやこれや

楽曲づくりの過程や

彼らが込めた思い

その覚悟


迸る熱情を

静かにその時間に込める作業


元日にあのMVが解禁になり

徹夜になってしまうほど

何度も視聴し

ここにも

振り切ったなぁ〜

と書いたと思うけど


彼らもそうしないとならない

という事は十分理解わかりきった上で

己の信じる道を


という

熱いディスカッション

現場での作業

トラックメイキングまで

参加し作り上げたもの


そして、それを具現化するように

MV制作


その過程が

とても手応えがあり

充実した日々だったのが

窺える。。。



そこまで自分たちの血肉を分けた

楽曲

その生みの楽しさと苦しさと

それが世に出され

それへの評価を受ける


本格的な活動前に

インスタライブだったか

バコプロであったか

ちょっと失念してるけど。。。


何を聞いてるの?

R&Bとかヒップホップばかり

と答えていた紫耀くん

に、

未だ本格的な準備じゃないのかな?

なんて思ったことがあったけど

実はそれがまさになタイミングだったと知る



今回のデビュー作は

今の彼らが思う《GOAT》


でも、既に次なるGOATを目指して

インプットして

作業しているのだろう


カップリングにタイトルも

様々なバリエーションを提示に

こちらの様子を窺っているのだろうし


彼らの中に滾ってくる何か

もうそれは

感性だから

作られるものでもないし


タクシーに乗ったら、

いきなり降りてきた

Number_i というネーミング

のように


ふと、テレパシーのように

授かるのかもしれん



この世界がやりたかったのか?


という感想もよく見掛けるけど

そういう端的なことではなくて


何℃もここで書いてるけれど


そこへの過程

のいうか

creativityに向かう姿勢

それを求めたんだと思う


企業だから

所属したタレントを稼働させて

利益を生もうとするし

それは経済活動として

当たり前なのだけれど、


私も隅っこながら

この業界に居て感じる事の

最たるものに

扱う商品が人間であり

人間はモノを考え

言葉を発する


だから難しい



幸いにも

彼らは彼らの求める活動が叶う場所を

得て、

それは、活動しないと

自分たちの収入にはなりにくい

けれど、そうではない


で、そこを補う為に

広告、という

そこでもまた、

彼らを欲している

それをうまく繋げたのが

TOBE という場所なんだと思う


決して、彼らのアーティスト活動に

社長がマネジメントしてるとは

思わないし

こういうことをしたいのだけれど

と相談されれば、

じゃ、こんな感じはどう?

だったり、

より具体的に

これをやれる方法を探して

みたいな事もあると思う

それは自身が知らぬことでも

それを熟知した人材を

見付けて提案する

それを可能にしてる

彼の人脈なんだろう


彼らがJrの頃に。。。

という彼らを取り巻く環境を

耳にする機会があって

それを聴くにつれ


彼らがあちらを離れる決断は

必然なんだな、

と思うし


2人KPを残したわけでなく

彼らは残った


んだと思う


だからこそ、

一緒に歩めなくなった

彼らに対しての

惜別の感情の涙だった、

とホントに思う


離れるのが嫌で流したものではない


それは私は一貫して

書いてはいるけれど


今回のテキストで

確信に変わった



そんな彼らの思いを込めた

GOAT 思いっきり跳ねてこよう



でも、私、動画と共に録れてしまってる

方々の感情にはならないと確信してる


至極、冷静に

還ってきた!

と思うだろうし

きっと、その板の上で

何かが乗り移ったように

楽しそうに

そこに歌われてる世界観の

その主人公になりながら

パフォーマンスする

彼を観ていたい

と思うんだろうな

と。。。

パフォーマンスしている時の彼は

平野紫耀であって

平野紫耀ではない

うまくいえないけど


大東くんとの対談でも行っていたけど

音と空間に身を委ねる

それは、もうそこに

平野紫耀、ではない

平野紫耀が

発するPerformanceなんだよね


共感してもらうの

難しいかもだけど。。。👅


今日も

ぽかぽか陽気らしい


出掛けるまで

慌ただしいだろうけど

ゆっくり休むには

ぬくぬくお布団にしていこうかな



では、また!



Mom