ごきげんよう!



お陽さま☀くんが2週間ぶりに

顔を出した土曜日。。。

穏やかに晴れたのは

お昼くらいまでで、

午後は冷たい風が吹き始めた


っても、

外回りのおうちごとをするわけでも

ないので、

部屋の中で、

のんびりと過ごすことになった



そんな中で

ついうっかり

SNSに反応してしまい、

絡まれた訳ではないけど

面倒くさっ。。。

となった案件



SNSをされてる方が

まぁアクティブに活用されてるかは

別としても

殆どと思うから

もしかしたら目に入ったかもしれない



原作ありドラマの実写化

における、それぞれの立場の言い分



昨日のは

その作品の脚本家さんによる

インスタへの投稿が

発端となり

原作者さんが

それに対して、と思われる

反論ではないけど

事実はこうだった

としたことで、


一般の方の

それをネタにした

あーだこーだが始まり


その脚本家さんを

原作クラッシャーとし

かつての作品を並べたり

評価したり


そして、

今回の作品のプロデューサーの名前を出し

かつても

原作を捻じ曲げた座組

と個人の感想を振りかざして

その方の名前を出し

無能だ、みたいなことを

言い募っている方がいて


当事者ではないのに

その場に登場させてくる事に

憤りというか

プロデューサーという役割

そして、

作品を作り上げた

主たる現場の人とは

私の認識とは違ったので

そこの辺りを

リプという形で

書き込むと、

まぁ、そういう方なので、

あー言えばこー言う

的なことが返ってきて、


私はプロデューサーの責任の範囲は

判っているし

それが事実ならそれも仕方ない事と

承知しているが

あくまで、

世の中に出されている

情報を拾ってきて

勝手に想像して

そう断じていることに

違和感を覚えたので


取材されたうえで

それが事実とお話されるなら、

私は、そこを懸念したので

そうと言われるなら。。。

失礼します

と、この不毛なやり取りから

姿を消したし

ブロックしたけど。。。


そして、更に、

はぁ〜?(゚Д゚)ハァ?と思ったのは


そんなSNSばかりを眺めて

かまけているわけではないから

自分の仕事をしていて

その方が私に対してリプしてる事への

返しが少しばかり時間が空いた

のを、

質問してるのに返してこないのって

的なことを

別にコメントしていて


粘着質なんだな、

とも思うし

自分の想像の範囲

そこから派生した

事実ではないけど

自分が事実と思うことが

それに摩り替えられた

それをベースに生きてる


そんな頭のおかしくなった人と

まともに会話をするなんて

不可能だし

疲弊するし

時間の無駄


なんか、

1日じゅう

そのことで

私のTLは賑わってて


こと、本業に関してのことだから

余計に

中のことは

一般の人よりは知ってるし

当事者として

認識してる

世の中に出ていない事も経験してきました


明らかにできない事情は

いくつも

複雑に絡まっていて


もう、なんだかなぁ〜


ただ、そこに

数々の原作を映像化されてる作家さん

やら

大御所の脚本家さん

やら

クロサギの原作漫画を書かれた

黒丸さんのコメントが

的を得ていて

外野がどうのこうの言うことではないし

ましてや

そこに出てこない人間をあげつらうのも違う


そんなコメントを読んで

当事者さんとなりうる

なった方々の話は

至極、まともであって

ようやく、ホッとしたりもした




そして、

先週、プロデューサー諸氏と

プロモーションの窓口になってる演者との

会談というか

お仕事を受けるに当たっての

先々に対しての

展望というか

確認ごと、の場を設けさせて貰って

役者本人もそれにより

覚悟をきめられたし


私にしてみたら

そんな形で1から関わることが

少ないから、

そんな場面が

エキサイティングでわくわくした


なにかしらの

不満が噴出してきちゃうのって

こういう機会が持てなかったのか

持てても、ふわふわとした認識にしか

至らなかったのか

そして

その場に出てきていない

プロデューサー

編集担当

そして、

作品を作るうえで

影響力のある

主演さん側


何かを変えたりすることが可能な立ち位置


にある方。。。

知り得ぬところで起きたこと

に起因してるんだろうな。。。


と改めて思う




それとは別に

ある原作をドラマ化すべく

制作会社の方とやり取りをしていて


企画を通すための書類作り


その担当の方と、

その後の動きでの話をしたのだけれど、

企画の相談に行ったメディアの担当者さんの

第三者の視点は

なるほど!

と思うもので、

ただその指摘が、

原作者さんの作品に込めてる想いを

限られた話数で作り上げていく時に

どう絞り込み、

反映させつつ、

スッキリとまとめていくには?

と、考えていくと、

そこに原作者さんは

どう感じられるのか?


というやり取りをしたばかりだったので!


昨日のSNSでの様々なコメントと

呼応してるところもあって


それぞれに想いがあって

それをまとめて

また違うものをクリエイトしていく

その作業は

エキサイティングであり

ワクワクする楽しい作業ではあるけれど、


膨大な意見を拾って纏め上げる

それをしていくのは

本当に骨の折れる作業だし

原作者さんの代弁者は編集担当さんだし

そこに意思の疎通が絶対的にある

とは限らないし


編集担当さんは

それが売れること

という裏の命題もあるし


なんてことを思いながら眺めていた



そして、

Number_i ひいては平野くんを

巡る、

ファン同士の不毛なやり取りにも

垣間見えるわけで


もうそこには絶対足を踏み入れまい

と心に誓うよ


基本的にはスルー気質ながら

反応しちゃうこともあって

昨日もつい魔が射して

引用リプしたら

反論が来て。。。


まぁ、そこに書かれていたことは

数年前に掲載された

雑誌を元にしている


もう、それが私とは感性が違うのよ。


確かに雑誌は

彼らの日常の仔細なことを

知らせてくれる大切なファクター

ではあったけど

数年前のモノであったり

表面に出る、

ということは

本音ではない

ということを

私は理解しているのだが


その方は

そこに浸れてることが幸せな

ヲタクさんなんだろう

と思う


そして、私がコメントしたことに

そんなことでイラッとするのは

ストレスが溜まってんじゃないですか?

とご心配頂いて、


もう、あんぐりと空いた口が塞がらなかった


まぁ、やっぱりな、なコメントが返ってきて

これまたブロックしたけど


そして、

かなり時間が経って

私がリプしたコメントの大元を見た

長い知り合いの方からDMを貰って

同じ感覚を持ったと


ここのブログでもそうだけど、

かなり視点が他の人からは違う

というのを自覚してるし

そこに至る裏付けが

仕事の特性で

一般の方よりは

情報が入りやすかったりして

それは外には出せない事だけれど

それにより読み解く事もあるので、

突っ込まれても

私は揺るがないけど


でも、そんな事を

【不遜だ】とか【傲慢だ】と

わざわざフォロワーさんでもないのに

DMをくださる方もいる



感情や意見を表に出す


という事の難しさは感じるけどね


そして、それを少しばかり考えたくなる

今日この頃。。。



明日、1月29日は紫耀くんのお誕生日


ってことで、

また、そんなコメントが多く踊るんだろうな




では、また!



Mom