ごきげんよう!

土曜日もなんだかんだ
年末に向けての作業やら
比較的時間に余裕ある。。。
(紫耀くんごとが忙しなくない。。。)
そのタイミングで
AV機器関係の
状況を整理整頓すべく
もろもろ、改造中で

ついでに
開かずの空間だった
窓枠とかの〇年溜まった埃👅
とかを掃除したりなんだり
あっという間に時間は過ぎる

一心不乱に作業しつつ
でも
ふと気になる場所が出たり
気になる事が頭に浮かぶと
そっちに気が行ったりして

バタバタと過ごした日曜日

多くの方は
リピートして見まくってるみたいだが
私は、リアタイした後は
全く観られていない

配信される内容が気になってたから
勿論、視聴はしたし、
観ている間は
確かに、『ニヤニヤ』はしたけれどもね

スシローさんとのコラボの
三貫盛りも
基本的に、お寿司は苦手なネタが多くて💦

コスメも
セレクトした4品は
年齢不問な感じの
良きセンスではあったかな

そして、
岸くんが珍しく
ジャンケン買ってくれたので、
正々堂々とエントリーしといた(笑)


本日の27日のどこかで
遂に、Number_i ch.のベールを脱ぐ

ので
その前に、一応、私がどう見たか
備忘録で残しておこう
と、急ぎ記ためた。


クレジットとして、
記されてる方のお名前を
検索してみたら

会社の副社長と目されてる方が
滝沢氏の他にあげられた
ほかは、検索しても出てこなかったりで
基本的には、
SNSでもあげられてる方がいたけど、
テレ東を離れられた
高橋弘樹氏によるもので
そちらの会社のスタッフさんが
多くを占められていて
そちらの会社の事業内容から察すると

なるほど!
そんな創りになるよな、と!

そして、
YouTubeをテレビ局と見立てたならば
『とべばん』は
シンドラ枠や
RIDE ON TIME を
旧Jが買い取り、
番組を流していた、
そんなイメージとみる

決して
自社発のテレビ局として、
とまでは思ってないだろう

プラットフォームの構築は
予算的にも
人員的にも大変だ。。。

まぁ、先々、全ての所属アーティストが
物凄く売れちゃったら
税金で持っていかれるよりは

で考えなくはないかもだけど
あるものは利用し
作ったほうが良いと思うとのは
作れば良いし
作ろう(作りたい)と
発想する

マネジメントというより
経営者の発想が濃い
滝沢氏。。。

アーティストを創るというか
マネジメントするというより
エンターテインメントを
マネジメントしたい

そんな、より大きな視点で
手堅い経営をしていってると思う



で、
その髙橋氏は
主戦場を
既存の地上波から
YouTubeに移して
成功し、
自身もコンテンツを持っているようで、

TOBE 側からなのか
髙橋氏側からなのか
判らんけど

互いの求めてることが合致した
winwin なバランスで
先ずはスタートしたようだ

とべばん。。。
バラエティーだろうけど
トークだけで持つ?
と一抹の不安

ても、
北山くんという、逸材がいた(笑)

合流発表を
たった一人でやり切った
あのトーク力

Kis-My-Ft2は
ほぼ興味なく、
敷いて番組を見たり
パーソナリティーを知るべく
情報を求めることもしてこなかったし
毎月購入していた
アイドル誌も
紫耀くん関連を切り取ったら
後は、ページを繰ることもなく
資源ごみへ
だったし

北山くんと
Number_i と IMP. を繋ぐクッションのように
三宅くんが居て。。。
って感じで、
でも、この中に、
突出して
爪痕を残さないと!
と😤荒い人が誰も居ない
っていうのも面白い

そんな引きのメンバーばかりだと
どんよりとした
間延びしたものになりそうなのに

その一瞬の間が
次の何かを生み出す
そんな期待値に
満ちても居て

もしかしたら
個別にフォーカスして
その表情とかを
つぶさに観察したら

顔色とか
互いに見合うとか
あるのだろうけど
一般的な見方をする限りは
そんな場面もなく

仲良くなろう!

と謳ってはいるけど、
既に、
何らかの関係性が
そこに存在してるようにも思えた

まぁ内容に関して言えば
やっぱり、
全アーティストのお披露目と
それぞれをフィーチャリング出来て
それで惹きつけて
という目論見もあるはずで、
先ずのところは
IMP.を売り出す
そこに視点があるように思う

三宅くんは
自分かやりたいクリエイティビティが
出来れば、
多くは望んでないようにも
見受けられるゆえ

そして、
Number_i のこの3人は
ここに居なくても
放っといても
注目が集まるのは、もう必然なんで、
特に今なにかを
というタイミングではない

だからといって
数字を呼び込む
メディアでの扱い、
を想定したら
出さない選択はないだろうし、

台本を読まずとも
この『とべばん』の主旨とか
聞いた上で
臨んでるであろう
平野紫耀、は
静かに見守りつつ、
相変わらずの対応で、
その場を掻っ攫っていく

この第一回目
ということに注視すれば
視聴する側も
メンバーと一緒に
それぞれを知っていける
ファミリー感溢れるコンテンツに
なっていたのは
大成功!といえるだろう。。。

そして、
スポンサードしてくれた
スシローさんやKose さん

YouTubeを作るにも
出ていくものはあるわけで
そこを補うのに
スポンサード
という考え方は避けられないし

そこに注目して
事業内容に取り入れてる
髙橋氏の会社

そして、
も1つ気になる社名があって
そちらは
ソーシャルマーケティングを支援する
目的の事業内容で

こちらも互いに
スポンサードしてほしいとべばん
実績を作りたい会社と

やっぱりwinwin であって

とべばんのクレジットに
スポンサードにご興味のある方は
という案内もあり
そこに名乗りをあげてくださる
企業さんありきでの企画も
今後はあるだろう。。。

でも、きっとそうこうしてるうちに
Number_i の活動が本格化していくだろうし

この『とべばん』もまた
形を変えていくのかも

次回はHAWAII🌴
((o(´∀`)o))ワクワク

7泊もして
思う存分、
ハワイを楽しんできた模様

そりゃ
明るく《おやすみぃ〜》言っちゃうよな。。。

まっ、これもきっと
スポンサードされてて

滝沢氏が
カメラマン、おれ!
と主張しれていたけど、
あれは夕陽?なのか
シルエットで
全アーティストが並んでる1枚は
中々に、映えるショットだった

それを、また、このシルエットは誰で。。。
とポストする人が居て。。。

そんなんいーじやんなんだって!
12月24日にったら
明らかになるんだから



そして、多く見掛けたポストに
Kose さんの紹介のときに
紫耀くんが映らなかったのは
広告が決まってるのでは?
というものだったけど

彼らの考え方からして
ソロとして突出する
という選択はしないと思っていて

映らなかったのは
岸くんも同じでは?
と思うし、
映像やらの放送こそないけど、
もしかしたら
ジュレームとか
カルテとか
大人の事情の何かが
旧事務所との間にある

でもって
厳密にいうと

今回のKose さんと
紫耀くんが広告していた
Koseさんは
会社が別物で
関連のグループ会社

契約事は
細かく決められてるから
断定的なコメント
言えないけど

だからこそ、
映れない、ってのもあるのか?
って思った。。。


まっ、知らんけど(笑)


とべばんの配信も
日曜日のスポーツ新聞には
何紙か扱ってくれたとこはあったし
今朝はTIME さんが
扱ってくれてた


さて、何時の解禁になるのか

気もそぞろな1日になりそう


では、行ってきますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


あっ、初耳学でのKingGueへの
インタビューも見応えあった

まぁ、前に関ジャム完全燃SHOWで
常田さんの音楽性をテーマにした
1時間と重なる部分はあるけど
井口さんのキャラが
天然さんで
ニヤニヤしちゃったのと
他のお二人も中々な個性派で

アルバムが出るのは知ってたけど
出てからで良いかしら
と油断していたけど、
予約しちまったよ
初回限定版。。。



Mom