おまたっぴ!


毎月、御朔日と真ん中の15日に
部屋に置いている
神棚にお浄めと御供物を備え
日々の感謝をする。。。

それすらも
一瞬、失念したほど、
ソワソワな11月15日

結局、リアル書店さんからは
連絡なかったけど、
もし入らなかったら。。。
をよく伝えていたので
多分、確保出来てるんだと思う

けれど、
万が一がある

Amazonは相変わらずで
発送されてこない

となると、
絶対、発売日にテキストを
読みたい私なので、
新宿の紀伊國屋書店へGoε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



案の定、居たし
冊数の限定もない。。。

で、一冊だけ確保して。。。

糖分補給しながら
読み込む


本日の午前中は
私は開店休業、です。。。
で、発売日自体が異なる地域の方も
帰ってから目にする方もいらっしゃると思う
ので、当たり前ながら下げます。











 







通常の方から、ページを繰る。。。

アンバーの色味の灯り
3人それぞれの
瞳に宿すモノが異なるのは
その時に彼らのムーブメントによるのか?

とはいえ、
らいし、視線でもある


表紙を開いて目にする
彼らのメッセージとして
取材されたライターさんが
紡いだ言葉。。。

多分にその方の感情か乗ってるように思う

そして、絶対に、元Tiaraだ(笑)

起きた事
その時に周りがどんな反応をしたか
つぶさに観てきたであろう
その感情をベースに

3人からファンへのメッセージ

という形をとりながら

彼らへのメッセージなんじゃないかと思える

グラビアは
予告Teaserなどで使われてる
衣装の他に目新しいものはない

そして、
表情もまた、
特段、驚くようなものは。。。

見開きのグラビアページ、
表紙と同じ3人のアザーカットになるのだろう
 
面白いことに
神くんはほぼ変わらないけど
岸くんと
紫耀くんは変わっている

でも、こちらより
確かに表紙にセレクトされたカットが
より表紙に相応しいのは頷ける

こういうアートワークな
ファッションも独特な展開の雑誌って
ソロの仕事でのプロモーションで
というのが多かったから
メンバーとして並んでいるのが
なんか不思議でもある


で、やっぱり
フォトジェニックな
平野紫耀の瞳であり、
それが堪能出来るカット

やっぱり寄りたくなる
というか
吸い込まれていく瞳なんだろうな
ってカメラマンさんすら
魅了していくんだろうな(笑)

グラビアのページデザインも
単純にスタジオでバック紙で撮影したもので
構成するのではなく、

彼らが描いたアートワークを
きっと合成させたんだろうな
なんていうのもあるし
写真のレイアウトも
シンプルではあるけれど
今までのアイドル誌とか
かつてお世話になった
ファッション誌とは
趣が違う

だからといって
これが海外受けするのか?
と問われたら
微妙だけど
確かに
GLAMOURとか海外の雑誌で
見慣れた感じが無きにしもあらず


そして、怒涛のインタビューページ
左に日本語
右に英訳
そんな構成

彼らが今何を感じ、
何を求めて動いているのか

そして、
こだわるからこそ
時間が掛かるし
掛けてもいるんだ
と受け取った

それぞれの
突出したスキルを
互いに認めて
リスペクトしあいながら
メンバーvsスタッフ
との闘いもこなしていたり

前の事務所ほどではないにしろ
やっぱり
Number_i として
メンバーがお互いに根底に持っているもの
それは同じなんだと思うけど
それを
新たに組む側に伝えるのは
また、1からの関係性を構築していかなければ
であるし、
逆に今のこの築き方で
これからのススメやすさ
とか
共通認識とかを
持ってもらえるのか

になるだろうから
ホントに大切な1つ1つ、
それを積み重ねた一歩になるんだろ

そして

一昨日、KPでの声の親和性をテーマに
過去に書いたものを
加筆して再掲出させてもらったけれど

だからといって
そこに、私は全く拘ってなくて

新しい
3人のその声で紡ぎ出してくる
それを楽しみにしていて

でも、中には、
きっと欠けた2声が無いことを憂う
というようなことを
お知らせしてくれた方々がいたんだけれど、

それは、
あの時と同じものだとしたら
それを感じてしまうかもだけれど

同じものを出してどーする?

彼らにしか作れない
彼らだからこそ紡ぎ出せる

それを創り上げること

そうでないと
再出発する意味は1つもない

と思っている

それと同じ意味になるのかは
受け取る方の
考え方やベースになにがあるかによって
変わってくると思うけど

でも、そんなこだわりをいっぱいに詰めたもの

それを鋭意、創っている真っ最中なのは
間違いないようだ


そして、
あのドームに連れて行った毛玉くん

それのSNSの反応のことを
紫耀くんかわ語っているから
この撮影はその後であり、
尚且、SNSであげた後なんだと伺える

3人になって分
関係性が濃密になりそうで
逆に一線を敢えて引いて
大人な関係を構築していってるようで

ホントに3人が紡ぎ出すもの

ワクワクしかない


そして、
魅せてくれる景色

のように
《景色》という言葉をよく使うけれど

紫耀くんの中では
具体的な景色そのものよりも
1人の人間の中に
自分がどれだけいられるようにのか
歩む日々のこと
そんな抽象的に概念というか

だからこそ
なんとなく
人の受け取り方によって
同じ単語も違うようになってしまうのかも
と、ふと、そんな事も思う



で、guys 版

こちらの扉の見開きのリードは
もう完全に
甘い《女》を強調していて
私は好みではない
例のあの忌々しい日stの妄想を
彷彿させるから

だから
グラビアで使われてるカットも
そっちの方向のものが多い印象

ても、まぁ多くの方はこっちに
リアコ目線を感じて
お気に入りになるのだろうけれど

無邪気に3人で
わちゃわちゃ遊んでるカットに並んで
それぞれのソロカット
という構成もまた
ある1人の男の子の
友達に見せる顔
あなたに見せる顔
という対比を狙ったのかな


総ページ数から
彼らに割かれたページは
逆にいうと
そう多くはないが
でも、ぶっちゃければ
なんの動きもなく
プロモーションでもない
このタイミングで
彼らの【いま】を
伝えてくれた
NYLONさんは
感謝申し上げよう


さっ、そろそろ仕事始めないと


いつか、
私がこの仕事をしまうその前に
一緒の現場を過ごすために。。。👅


では、また!


Mom