ごきげんよう!

日曜の2人KPのステージ

やっぱりLIVEというのは
刺激的だし、
CD音源とは違うモノを感じ取れるし
半ば、興味を失っている対象であっても👅
その空間に身を置くことは
様々な日々の葛藤の中で暮らす
市井の多くの人には
オアシスであり
潤い

それは、
コンサートに限らず
より非日常へ連れ出してくらる
舞台も然り

そう思うのは、
あの昼夜の2ステージを観て

そして、
神くんとプラベ旅をしてきた
あの「キャハハハは!」という
高笑いが今にも聞こえてきそうな
輝く笑顔を見ても
埋まることのない

彼の、彼らが
Performanceする
その姿であり
愛してやまない
あのハスキーボイスで奏でる歌

過去にリリースされてる
多くのアルバムや
映像作品

それを観れば良いじゃない?!

と言われるだろうが

違うのだ。。。

あれは、もう私の中では
過去の遺産であって
それは求めてはなくて


今、が欲しいのだ!


2人KPのステージに触れたことで
詮無い、
タラレバを夢想しそうになるけど。。。



それを思い浮かべる


あの5/19でのメディア露出から
もう、年明けまでは
その姿や声を聴くことはない

と、覚悟していたから
それが想定外に早くて!
ちょっとばかり
自分の箍が緩んだというか

滅多に言わないけど
ちょっと泣き言、言ってみた👅


そんな中、
昨日の夕方、
帰宅の車中で、
たまたま、
メールの返信の作業を終えて、
でも、未だ画面を見ていた時に
ポップアップで
滝沢氏のTikTokライブ配信のお知らせ!

あらっ、久しぶり!
と思い、
慌てて、Bluetoothてイヤホン繋いで
聞いていた。


よくバトルをしたり
配信のときに
度々、耳にする方と
海鮮丼を食べに行くところでの
移動の車中を利用して
繋いだようで。。。

聴いてる人は早速
どこ?
が始まるも
直ぐ特定されるから
と用心この上なく

で、2人で話していて
でもどう考えても車での移動の這児の音
だし、
ナビのガイド音声が時折入ってくる

そのもうお一人の方が
まぁ、TikTokerさんなので、
世間というか
SNS やらネット界隈で
話されてることを
やんわりと
社長に当てたりしつつ
それに、何気に答えたり
だったので、つい聞いてしまい、
家に着いても続いてたので
スピーカーにして
帰ってからのルーティーンをしつつ

どうやら目的池に着いたところで
配信終了となる

で、この2人の声がよく似ていて
質問と答え
それが
自問自答にも聞こえてしまったり(笑)


昨日の中では
Number_i に関しての
匂わせやら
関連してることは
一切触れることは無かったけど

IMP.の振付のことやらを語ったり
新人開発でオーディションしている
少年たちのその後の話とか
していた

で、最初の聞き始めたなかで
車移動で
自分は運転してない
との発言がたり
では、もうおひとかたが?
と思ったら、
そうではなさそうで。。。

で、思わず
「運転手さん、見付かったのかしら?」
と、コメントを送ったら

なんか、
見つけられて

それの滝沢氏の答えは
「まぁね」的な感じで、
じゃ、その方が運転してるのか?

中々スケジュールがもらえない
とか言ってたので
海鮮丼を食べに
単純に都内もしくは関東圏辺りを移動
かと思いきや
場所当てクイズが始まり
それによれば
移動が必要
そして、泊まりでないと行けない

うっかり
タクシーの運転手さん
というワードが!

なるほど!

てことは、
かなり遠方よね

でもって、
別の良くバトルをされる方とも
話をしていて
その方がをうっかり放った言葉があって
確信犯なのか
単純にその方の予想なのか
知らんけど。。。

いずれは答え合わせする
ということで、
停まったとなると、
帰京してからだろうから
今晩にはあかされるのかなぁ〜??


そして、
極秘シンガポール行を観光した
平野くんと神くん

ふんわりとした時期が
彼の地で目撃した人の伝聞
みたいので入ってきて

てぇことは、
私等が毎日投下される
あの写真に湧いてるころ

ELLE が発売されたタイミング

には日本に居なかったの?

目を逸らすため、
ってことはないだろうけど


そして、
2ショットを撮ってるもう1人はいったい誰?

一応、3人組として
見掛けられてたようだ

3人ともオーラがあって、
なんて書いてあって
その方は
マネージャーにもオーラあるのか?
って書いていたけど
もしかするも
目撃した方には
馴染みのない
表に立つ人だったかもなぁ〜
と。。。


まっ、誰と何処へ行っても良いんだけれどね



ぽっかり
穴の空いてしまった
胸の内

恋しい、あの歌声。。。


何で埋めたら良いかしらね??

取り敢えず、本業に邁進してみて
それを
彼らとの繋がりへ続くよう
頑張るのが
今の私に残された
果てしなく壮大な命題である。。。


では!



Mom