what's up! で、ございます!

その方は、レベル7での参加ではなかったようだが
素直な感想として、
様々、冷静に書かれていて、
Kアリーナは、
「アイドル公演難しいなと思った。
 1日2公演のお客さんの入替があんなに滞るとは。」
そして、
「いくら音が良くてもアイドルの公演に必要な
 「遠さを感じさせない公平さ」を保つのは、  
 構造上絶対に難しい場所だ」と。。。
同調してる人たちも多かったし
概ねはそんな感想なんだろう。
でも、《アイドルの公演》と一括りにするのは
どうかと思う。。。
ここの良さを生かした
ステージ作り
舞台の設置場所を勘案すれば
出来なくはないと
私は、思う。
今回のように
ツアーの中の会場の1つ
だと使いまわしのステージや
設営になるので、
会場とそぐわなくなる
のだから
ツアーの中の一箇所であっても
端から、
ファンサはなし
ステージの移動もナシ
メインステージのみでのPerformanceになる
と謳って
注意書きを伴っての
募集にすれば良いのに
そうすることで生まれる
【Kアリーナだから】
という特別感を感じさせて
ちょっぴり年齢の高めな世代が
行きやすい、楽しみやすい
そんな作り方をするのも
ありだと思ったけど。。。
それに、
正面のモニターそんなに画質
悪かったのかなぁ〜?
私にはとてもクリアに見えて
丸窓に抜かれたデザインが
ポートレートのように見えたりして
大掛かりなセットを組まない分
LEDを仕込むかずを増やして
いわゆる画素数をあげたりしたのかな
と思ったけど、
観る人によって
ホントに受け取り方が違うのだなぁ〜
そして、KPといえばの
ステージの守り神の獅子
今回は、ステージの直上にデンと構えてたけど
あれ?半身だったっけ?
過去映像で確認するほどでもないか。。。👅
そして、補足として、
ネットでのスポーツ新聞や
サイトの記事からの拾い画で、
衣装の流れに触れておくと。。。

オープニング〜恋降る月夜に君想ふ


静寂のパレード〜
確か、愛を伝えましょうの半ばで上着を脱ぎ
このカジュアルなものが1番長かった印象、
MCもこれだった
上着ナシで海人ソロ
廉も上着ナシで自分のソロパート前まで、
自分のソロでは、上着を着てのPerformance
で、ここへ行くまでに、
もう1ポーズあったか?
ダンサーターンが終わり
これに着替えて、Chase it Down 〜 ichiban
(だったと思う)
アウターを脱いで
このガウンスタイルをまとって
シンデレラガールまでを歌い、
アンコールでは
デニムにツアーTシャツにマフラー
の出で立ち
MCの内容は
昼は
海人パパの話題がメインで
たまたま連続して
廉Friendsが隣同士で観る
という偶然で
それだけ重なれば覚えるだろう
と思いきや
会う度に、君たちはジュニアかい?
と聞くパパ
そして、落下物を必死に取ろうと躍起になるパパ
そして、恐らく銀テだと思うけど
数本、その手に握られていたらしく
そりゃ、パパに言っとくわ
ファンの子に譲ってよって。。。
その落下物、
昼に妹と姪っ子の席は
そこそこ降ってくるところで
銀テ、Getしたようで
1本譲ってもらった
夜に、舞い飛ぶ鳥も
私の脇を通り抜けるタイミングを
素早く掴んだ
妹にあげちゃったけど
なんだかんだ成果があった👅
夜は、何故かモノマネの話題で始まり
海人がドラえもんの声真似が出来る
しかも、
以前と今と
で、その差異を完璧に表現しながら
ドラえもん愛を語り
ドラえもんに出たい!
と切望し客席に向かって
お辞儀をしつつお願いするも
今日は来てへんけどな、 と冷たくあしらう
そして、ハタ!と気付く
MCの持ち時間がとうに来ていることに
ごめぇ〜んと
謝る海人選手だったけど、
これはこれで楽しい話だった
さて、私はこれから
ケンティーの映画を観る
別に彼のファンだからではなく
監督が仲良しだし
次に会ったときの話題として
観ておく必要があるし
それは最低限のマナーだと思うので
週明け早々、な気もするけど
いずれにしろ
ある時間以降にアポがあるので、
あまりあちこち回るのは難しいので。。。
なので、
DAISOで
銀テ収納のアレを
買わないと!
過去のものより
シンプルだし
もしかしたら細くなってる?
な印象もあったけど
では、また!

Mom