お待たっぴぃ〜!



謎のVUITTONの衣装をまとったポスト

それは、やはり雑誌だった!

エル・ジャポン!

始動するときに
雑誌の掲載をするなら
今までのラインではない

海外のモノの日本版
だろうな、と思っていたから

概ねは予想的中🎯(←むりくり?!👅)

私は、移動してる電車の中で知ったので、
速攻、ネット書店でポチる

その時点では
エル・ショップと
セブンネットだけだった

程なく、乗換で電車を降りたので
ずっとお世話になってたリアル書店さんにも
確保のお願いの電話を入れておいた!

そこの書店さんでは
平野紫耀絡みのKP関連は
私が真っ先に連絡があって
そうなのか
と構えるくらいなので、
例え、1部しか入ってこなくても
なんとかしてくれる。。。はず(笑)

今までも危ういかもと
言われていたのも
必ず、確保してくださったし

ネットだと発売日当日に
手元に届かない可能性もあるからねっ。。。👅


それから
Amazonやら
楽天やら
HMVにタワレコも
続々と受付開始されたけど
あっという間?
に一旦、受付中止になってるらしい。。。

通常の部数はそんなに多くないだろうから
入ってくる部数も定かではないから
店舗によっては
受付取りやめてるところも
あったであろう

ただ、SNS情報によれば
集中してるだけで
また、ネット書店には配本になる予定だし、
状況によっては重版も視野にあるらしい

と見掛けた


これまで数々の争奪戦に勝ち抜いてきた
行動や予測の素早さは
伊達じゃない(笑)

まぁ、スマホを触れないお仕事を
されてる方もいらっしゃるだろうから
仕事でスマホがマストな職種に就いてて
良かった、と思う(笑)

そんな朝イチから久々の推し事を終えて、

検査に行きます!

といっていた、その検査が
これがまあひと悶着ありまして。。。

でも、まぁ、それはどこかで
サクッとお伝えしますわ(笑)

でも、その検査のお陰で
もうグッタリしてしまい、

お昼はパンにしたのだけれど
普通は2つ食べたらお腹いっぱい
になるのに、
なんか、お腹が満たされず(笑)
3個目に手を出したけど
なんか、食べすぎた感はあるのに
でも、満腹中枢は満たされた様子がなく
どうやら12時間以上の
飢餓状態に、
メモリーが壊れた模様

そんな身体で、
何とか、
外回りをし、
1日を終え、
サ活もして、家路を急ぐ
これまた、
その移動の車中で
新たなインスタのポスト!

モノクロぉ〜!!!

めっちゃ温そう。

そして、今度は《HERMES》

ってことは、
別の雑誌?
(こちらのスタイリングは、
 以前の事務所で良くご一緒されてた方が
 どうやら担当したようだ。。。
 自身のインスタで、あのロゴマークをつけた
 ガーメント(衣装を借出す際にかけられるカバーで)
 の写真をアップして匂わせてた。。。)

当たりをつけつつ
投稿された新しいカットを
スクショして
大伸ばしにしてみる

王の帰還
とかいって騒いでるみたいだけど

この2つのルックでの
彼の表情からは
これまでのような
肩肘張った感じは全く感じられなくて
フラットな自然体で臨んでる

のだけれど、
確実にあの頃よりは
彼の中で変わったものがあって
如実にそれが、
面差しに見て取れる

それに気付いてる方の%って
どのくらいなんだろう?



そして、9/28という微妙なタイミング

エル・ジャポンの発売日を考えると
10月では遅いものがあるのか?


表紙含めて、
9ページのグラビア及びインタビュー

雑誌の価格が880円

となると、
1ページが100円に満たない

と考えるとめっちゃコスパ良くない??(笑)

インタビューでは



こんなことを言ってるそうだ

やはり、海外といっても
単純に楽曲か聞かれる
とか、リリースが叶う
という事ではなく、
彼が授けてもらった
日本のエンターテインメント
それを海外の方にも見て欲しい

LIVEというのか
ショーというのか
を、やりたい!
ということなんだな、
と、初めて具体的な事を耳にした

でも、これまた自画自賛というか
手前味噌というか。。。👅

そんな予想を私はしていたよ
(過去記事から見つけてね(笑))


2019年にNHKで海外向けに
というか日本国内在住の海外特派員さん向け?

ネンイチで放送されてる番組
SONG OF TOKYO Fes

ここで、和の要素も取り入れた構成の
20分を超えるステージ

それを見た時に、
そして、
ジャニーズアイランドを見た時に

彼ら(彼)の言う海外は
こういうことなんじゃないだろうか?

と、天明のように閃いたんだけど。。。

そして、それは、その後幾度となく認めた
ファンレターなるものにも
度々、話題にして伝えた


果たして、彼が思う世界への道
どんな風に開いていくのだろう

チャーミングさを増した
26歳の青年から
目が離せない

そして、私は
かつてのような
テレビ芸者みたいなタレントとしての活動は
なくても全く構わなくて。。。

寧ろ、無くて良い、位に思っていて

そして、音楽活動の封切りも
デジタルでの配信でもいいのだけれど、
MV解禁とかより前に
ファーストテイクで
先ず、彼の声、そして歌そのものを
シンプルに届けてくれるのを
ちょっと望んでる

といっても、
ソロじゃなくて
グループでの活動となると
それは、微妙なのかな

やっぱり
通常運転の
見た目(ビジュアル)込みの
PerformanceありきなMV になっちゃうのかな


とかなり先走り(笑)



ソワソワが止まらないMomです