ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 



昨日のフラゲ日は、

取り敢えず、

目からの情報収集に忙しく、

待ちに待っていた


Beautiful_Flower の解禁されたパートに続くLyricで
何を語られるのか

WALKMANに落として、
今、絶賛リピしてる

しかも、信号故障とかで
暫く運転見合わせしていて
いつもより時間が掛かりそうで、

聴き込んで
これを書くには
うってつけの状況である(笑)

そして、
完全にネタバレするので、
下げておきます。。。



































いやはや、
Lyricもだけど、
このコーラスアレンジ

もうさっ、
紫耀くんのハスキーVOICEを
どうやったら
効果的に聴かせられるかを
物凄く研究したか
その方が元々、
紫耀くんのこの声と歌い方に
大変、魅了されてる方なんじゃないかと
思えてしまう

もうね
主旋律なんか歌わなくて良いのよ

バックボーカル
フェイク

そこで
それを凌駕するほどの
存在感を放ってる

てか、
周りがなにをどうしようと

KPの音楽コンテンツを制作するチームは
彼無くしては
KPサウンドやPerformanceは成立しない

その、ことを十分に理解してるからこその
このフィーチュアリング状態なんだろう


勿論、
岸くんの圧倒的なスキルや
表現力もあるからこその
その立ち位置に、据えられる
っていうのは
あるけれども。。。



本人もbehind で語ってたけど
この5年で歌い方や声が
こんなにも変わっていたんだ

そんなの、
ずっと聴いてれば
とっくに、
こっちは承知してるっちゅうねん!!(笑)

儚かった
ハスキーに
力が宿りながら
それをコントロールする技術

ダンスレッスンもだけど
きっと、
ボーカルレッスンも相当積んだのだろう

表現力、
という生易しい言葉では足りない

それこそ
生き様のように
変幻自在に
その世界を創り上げていく


このゴスペルのような
声を楽器として
次々と積み重ねていくPerformance

ホントに力が無いと
形にならないと思う

天使にラプソングを
ウーピー・ゴールドバーグさながら

奇抜な飾り音を
一切排除して
Simpleなベースとなる
ビアノに
ストリングスに
エレキベースと 
正確にリズムを刻む
バスドラム

そこに加わる
声、という楽器。。。

ヨチヨチ歩いていた
あの子達が
この5年に満たない期間で、
ここまで
壮大で
大人の表現力を持ってしか
成り立たない
このタイトルを
選んで、持ったきたこと


目に見えるところでの
彼らの
キャッキャッした
まるで男子高校生のような
あれからは
想像だに出来ないほどの

信念と
たゆまぬ努力と
全てのモノを
犠牲にして
取り組んできた事の
集大成のような

そんな
Beautiful_Flower

これを
一般の方の耳に
触れされる機会が 
もう残されてないんだと思うと

残念だけれど、

それを
Tiaraというか
CDという形で
残してくれる
彼らに惜しみない称賛を贈ろう。。。


バラードだけど、
聞いてると
前を向いて
そして、
また会う日までの
その時間に
希望を持たせてくれる


そんなタイトルだ



いやはや、
最後にぶっ込んできた彼ら

計算なのか
自分達の感情に素直であっただけなのか

いつか聞ける時があったら
聞いてみたい


と、思うことがたくさんあるね

でも、きっと忘れちゃうんだろうな。。。👅



そして、
kPQPのbehind の最後に
オマケのように入っていた

KP Selection に
メンバーそれぞれが
持ち寄ったタイトル

紫耀くんと海ちゃんは
ちゃんと4タイトル教えてくれたのに

3人は
何故はぐらかしたんだろう??(笑)


まっ、
私は、知れたから問題ないんですけどね。。。

僕のワルツ
Kiss & Cry 
この2つは公言してたけど、

Nothing compares
は、ちょっと意外だったかな

Started
は、そうだよねぇ〜

はからずも、この2タイトルは
私のセレクトとMatchingしてた


普段、
聴くのがバラードで失恋ソングって
拗らせ女子みたいな紫耀くん


やっぱり、
人に絶対触らせないところに
とってもとっても
柔らかいものがあるんだ
と確信する


ここまで、書いても
未だ着かない。。。

ある程度、
順調に運行してるから
そんなに送れずに
到着出来るかなぁ〜


で、そんな感じなんで、
いつもの地元駅でも
乗車する場所を変えたりしたので、

なんと、2人めのTIARAに遭遇!
L&のツアーバッグを持ってて
黒ベースのコーディネートゆえ
漆黒さんなのかな


そんな1日の始まり。。。


Mom