ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
昨日の岸くんの番組での発言。。。
SNSで見掛けたのが
・ネタにしないで欲しかった
とか
・ひとりさんの発言に同調する、
そこには触れてほしくない
的なことがタイムラインに流れてきてた
果たして、そうなのだろうか?
ネタにしなければ電波に乗せて伝えることは不可能
だし、
触れないで。。。
って、いつまでもそこから目を背けていたら
彼らから送られてくるメッセージを
Catchし損ねかねない
真摯に向き合って
認めた上で
来る日を待つしか、
道はないと思う
そして、
吹っ切れた
といってることが
やはり不本意なのでは?
的な事も流れてきたけど
全体の流れを見るに
アクションを起こそうとしたのは
岸くん側なのは明確で
ただ、起こそうとしたのはアクションと
結末が、思うようなものとは
ちょっと違ってた
だから、それを落とし込むのに時間が掛かった
からこその
吹っ切れた
というワードチョイスなのでは?
と私は理解してる
不本意とかでなくても
慣れ親しんだ環境を手放す
それに決めても
心は揺れ動くもので
決定がなされても
ちょっぴり
気持ちは様々な感情を伴って
浮いたり下がったりするものだ
そうやって
自分自身へ落とし込んでいく
それを
吹っ切れた
という事なんじゃないかと。。。
それは、
やっぱり
King & Prince
というその枠組みから外れること
それが全てなんじゃないか?!
単体として
Jに慰留することはない
そう決めても
vS の時代を含めれば
長い月日を、
そのアイコンと共に過ごして来た
その思い出や感情を
手放していくのは
中々、エモいものなのは
想像に難しくない
さて、岸くんの想いは知れた
他の2人はどうなの?
たけど、
神くんのは
聞かずとも
なんとなく判る
恐らく、
岸くんや紫耀くんとは
違うベクトルであり
物凄くシンプルな
事務所とタレントの関係性に
起因するものだと思うから。。。
けれど、
1番知りたくて
大切な
紫耀くんの言葉は
聴けることはないんだろな
と諦めにも似た気持ち
ただ、
最近の紫耀くんの表情や佇まいを観ていると。。。
諦めにも似た、
達観した感覚
感情が伴わない
エンターテイナー・平野紫耀としては
死んだような
そんなものか匂い立ってくる
それが意識的なのか
無意識なのか
それも、また謎のベールに
包まれたまま
そう、見えてくる、というだけだ
そして、
公立の図書館に本の借り出しに赴き
閲覧してきた
岸くんのAERA
この期に及んでの
他のメンバーのテキストを
じっくり読むという事をしてみた!
そこから見えてくる岸くんは。。。
以下、若干のネタバレあり!
関係値がない人といきなり近い距離感で