ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
なんだかんだ熟慮していた
キンプリさんのBESTアルバムへの
楽曲投票!
さて、そろそろ。。。
とサイトへ飛べば
投票してないのに
したことになってる!!!
なんでぇ〜??
と調べたら、
なんかそんな不具合も多々起きてるようで
その解決策と案内されていたし
ユニバーサルさんに
問合せした答えも
共有されていた
まぁ、その前に
ブラウザ変えたらイケるのでは?
と思って、
やってみたら
新しい画面が出てきて
未投票だったんだけどね
なので、
選んでは戻り。。。
また選んで。。。
で、戻って
とやっていたけど
そうこうしてるうちに
ご機嫌損ねて、
投票出来ないことになってもなので、
ようやく済ませました!
でも、あくまでCookieで認証してるようで
記名もしない
これって、
端末を幾つか保持してれば。。
と、頭に浮かんだ事。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
そんなこんなしつつ
ノンビリドラマをちゃんと観たり
で、すっかり庭ラジ忘れてた👅
追っ掛けで録音して
We are young
チェックしました。
譜割の割に
やはり言葉数は、少なめの
玉置節で作られたものだというのが
よくわかる
歌詞も聴き取り易いし
拾い易かった(笑)
担当パートを分けると
不穏なものが漂いそうだから
しないけど👅
でも、
そうであっても
やっぱり
紫耀くんの
あのハスキーボイスは唯一無二だ
ということが良く判る
あの声質が
それだけでニュアンスになる
そこに彼の圧倒的な表現力が
添えられると
最強になる
ユニゾンでメインボーカルしつつ
別録りでの
バックボーカルのフェイク
あれは、堪らん。。。
爆音で聴き取ろう😤
We are young
目覚めた 空の果て
見上げて 1人
何度も 何度も
躓いて傷つくのは
見えない明日へと
踏み出すから
We are young × 2
夕暮れ 共に
手を振って 抜いてく影
そっと
背中を追いかけた日々
We are young
迷う時は 険しい道へ
今日よりも若い日は来ないから
街を染め 陽が昇る
We are young
選んだ道がきっと
君の背中を押すよ
迷う時は 険しい道へ
今日よりも若い日は来ないから
街を染め 陽が昇る
We are young
過去の自分がきっと
君の背中を押すよ
世界に一つだけ
始まるストーリー
目覚めた 空の果て
見上げて 君と
はたっ!
と気付いたが、
作曲が玉置さんで
作詞の情報は未だ解禁になってないんだね。
とは言え
玉置さんと良く組まれる方なのだろう
そして、
ドラマ(作品)の主題歌であると
その色合いに沿うものだけれど
どういう発注をしたのか判らないけど
どう読み解いても
彼らへのメッセージに
これは、聞こえてくる。。。
まぁ、コタローがこれから変わっていく
それを描いていく中での
彼へのメッセージとも
思えるけれど
ただ、人生の中での岐路や困難
それに遭ったとき
そんな人へのエールであって
Tiaraは
彼らの境遇を知ってるし
そうであって欲しい
どいう願望が強い
そこを汲み取って
反映させてくれたものだろう
先日来、
彼らのBESTアルバムへの国民投票をするに
いろんな蟠りが
ふっと
すっ飛んで(笑)
めっちゃ曲を聴きまくっていて
で、リリースされた当時、
自分自身はどう受け止めていたのかな?
とか、
楽曲のこと
のテーマのところだけ
過去に遡り読んでみたのだけれど
彼らの声の親和性
というのは
やはり、真骨頂であって
原点回帰のような
作品を
恐らくラストシングルで
届けられることも
感慨深いなぁ〜
そして、
紫耀くんが言ってた、
カッコ良いでしょ!
King & Prince っていうんだよ
私、ずっと応援してきたんだよ!
と胸を張って言ってもらえるように。。。
(若干!異訳👅)
と、同じようなニュアンスのことを、
このブログで、私、書いてた!
なんか、
大筋では覚えているけれど
子細なことは
失念したりしてて
改めて、読み返すと
核を突いていたりして
自画自賛しそうになる(笑)
因みに、これが、その記事。。。
リブログ設定をNGにしてるんだけど、
可、にして、
オススメしていこうかしら👅
今日は、関東も積雪の予報が
再び、出た。。。
ので、早い行動にして、
早いく帰宅する作戦!
皆様もお気を付けてお過ごしください。
そして、庭ラジ本編も
年末年始の事を語ってるらしいので
聞かなきなきゃだね。
では、また!
Mom