ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 




底冷えのする1日


足元もぬくぬく

イヤーマフも

大判のストールも

もこもこなアウター


ほぼ、最大の防寒対策で(笑)

震えることなく1日を過ごせた

廉くんの誕生日


そして、

岸くんの主演ドラマが深夜にスタート!



リアタイ出来るかしら?

と思ってたけど

とある事情で難なくやれた。



岸くん味を残しながらも

コタくんがそこに居たかな。。。


キンプリメンバーは誰もだけれど

表情の作り方に長けてるけど、

身体の使い方が上手いな、

と思った


そして、

攻める主役というより

受ける芝居なのね、

ウッキーの

一人がたりの独白のようなセリフを受けることで、

その場面を成立させてる


紫耀くんの

黒崎と同じ流派



夕暮れに限らず

主演の芝居を受けて

で、自分を活かすタイプな

廉くんとは反対側だな、と…。。



さもすると

荒唐無稽な設定を

成立させるシナリオ


水橋さんの脚本で

演出は中嶋さんか



なるほど!

と納得する



そして、流れる


We are young



ウッキーの告白語りの後ろで流れる


優しいメロディー



なのは、判る



がしかし、

リリックまで

聴き取るのは

私の耳では

ちと、難しい。。。(笑)



今週の庭ラジで

初解禁してくれるかしら?!


5人でのラストシングルにして、

静かな攻めのタイトルを

持ってきた



楽曲に関しては、

全貌が知れてからにしよう



でも、ホントに

彼らの楽曲作りのセンスに脱帽する



そうして

送り出されてきた100タイトルに近い中から

たったの3曲


昨日、選抜したラインナップを

シャッフルにして

ずっと聞いていたのだけれど


まぁ、難しい 


えもすると

好きな、

に偏ってしまうのだけれど


5人の彼ら

でしか作れない世界


それを主軸にして

選ぼうと思ってる



系統だてると


そこから 1つづつ選ぼうとしてるのだけれど


でも、聞いてると

歌詞の世界観にも引っ張られ

悩ましいけれど、


そこはこだわって粘って

納得の(自分自身での)サイコーのセレクトを

したいな!


と。。。




とはいっても

きっとありきたりなナンバーが

並んでくるのかな、

と諦めてもいる👅




このリクエストって、

彼らが送ってくれた

ラブ・レターへの返事のような

そんな感覚でいる



ラブ・レターと言えば


紫耀くんの今年のお誕生日は

日曜になるから


早めに、

ファミリークラブに

バースデーカード送ったよ



慌てて探すと

去年は納得するのが見つからなかったので(笑)

今年は、隙間時間がある時に

選んでおいた中から


これからの彼の立ち位置

そこを比喩しながら

エールを送れるような

メッセージぎ既に書き込まれた

シンプルかつ

ちょっとした仕掛けのある

穏やかな本来の彼の性格だと

ほっこりしてくれるんじゃないかしら

を選びぬいて


何とか

自分のメッセージも

直截的な言葉を避けて

いつまでも見守ってるし

待ってるよ!

を込めた


果たして、

ちゃんと手に渡るのだろうか?!


でもって、

彼はそれを開いたりするんだろうか?!



今回だけは

何故か、

届け!

と願わざるを得ない



そんな、2023年だ!




では、また!




Mom