ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 



今日は、声ログ無かったねぇ〜


撮影、佳境なのかな。。。



そんなラストエピソードへの


ちょっと間延びな8話



ラストエピソードへの


必要な登場人物は


全て出てきた


後、2話でどうやって回収するんだろう??



でも、予告編を見る限り、


あのラストへ向かってる


本来のエピソードを追い掛けると


かなり壮大になっちゃうから


コンパクトにしたんだろうし


も少し時間経過があっての


だから


それを篠原さんの筆で


描ききるんだろ。。。


本日のクロサギは


黒瀬。。。


今までとは違うアプローチ


終始、人を食ったような


なんか、平野紫耀が時折居たような気もする


そして、


ダンボールで作った


CTスキャン


から


ひょっこり顔を出す


もう、狙ってるよね?!


このオチ自体は


黒崎のお茶目さで


いつもの感じなんだけど



ここへと繋がる黒崎が


いつもと違うから


なんか違うオチにしたほうが


良かったような


そんな気がする違和感



とにかく、


8話の黒崎の有り様は


Pの趣味と


平野紫耀ファンへ


おもねた


サービス回?!👅


いつもより甘めに(緩めに)なった


その脚本と相まっての演出。。。


助教の芝居にしろ


氷柱の最後に黒崎に


投げかける言葉の数々



これによって


黒崎の心が動く


というか


流されない、


と覚悟を再び決める


重要なものなのに



ん?


それで動くか?


なみだ流せばいいってもんじゃないんだけど


彼女のセリフ回しとか

声のトーンって

カフェで

今度は色仕掛けで女の人でも

騙してるんですか?


と嫌味を言う場面には

ピッタリなんだけど、


芯のある柔らかさから

発する言葉とは

そぐわない


声質はしかたないにしても

トーンとか

間とか

あるのに、

なんで、やらないんだろう。。。


敢えて、出来ない、

とは言わないけども。。。


でも、そんな方々のお芝居に向き合って


黒崎として


返す芝居は


引きづられる事なく



桂木はどう出てくるのか?


面倒くせぇなぁ〜

に、

そろそろ終わりかな、


は、誰に掛けた言葉かと

予告から気になっていたけど


黒崎になのかぁ〜


こわい、こわい。。。



そして、

不気味な宝条の企み!



今日の60分のうち、


身があったのは


ほぼラスト10分位??



カラコンを常に装着してるから


フォーカスがあってるのか


悩む目線だけれど



時折、


底抜けの暗い悲しみを讃えた瞳が映る





とある方が


彼の《間》を云々言ってらしたけど


間、って


舞台での生や


長回しでないと


リアルな本人の間じゃないんだよね。。。



それを判ってらっしゃるのか??



編集の妙、


というもので、



それで、



イマイチな芝居を生かしたりするものだ



また殺したりもするけど。。。




私は観ることに必死なので、


リアタイしながら


呟いたりは出来ないんだけど、


終わって追掛けると


わざわざ呟かんでも


呟いたランキング狙いなのか


見た目に対してだけの反応っていう




脚本のあまさ


それを


カバーする演出であれば


まぁ良かったけど



テンポが悪かったなぁ〜





途中まで下書きして


SNS見たら、


なんとまぁ。。。


氷柱のセリフ



黒崎への思い



それを

ファンとキンプリ(平野紫耀)

に置き換えとる


何をどうとってもいいけど、


そう思ってもいいけど、


ドラマの中の世界でさえ


どうにも出来てないのに


なにをしようとするんだ??



こわい、こわい。。。




と、今日はブラックな感想でした。



では!




Mom