スナごきげんよう！
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
１人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
昨日リリースの映画関連２冊。。。
J Movie Magazine は、
取材したインタビュー
というより
作品の印象というか
そこから見える、
演者としての
平野紫耀を
編集部という形で
評論という形式で綴っている｡｡｡
ただ、
原作の結末を
知った上で読むと
その更に上を
彼は演じている
むしろ、
演じている、
というより
そこに居る
のをまざまざと感じたのと
単純に
復讐やら
なんやらという
個人の感情じゃない
まぁ、個人なんだけど、
グローバルに
人間愛、
みたいなのが
テーマになってて
きっと
最後のエピソードは
これを軸にすると思うから
思いもよらぬ
場面展開があって
目が益々離せない
ドラマの中での黒崎には
安心するのだけれど。。。
扮する、
平野くんのリアル。。。
CINEMA SQUARE
のグラビアは
あの電波ジャックの合間での取材。。。
考えたら
これだけの媒体のインタビューを受け
簡単とはいえ
グラビアを撮影するの
結構、大変なはず。
次から次へと
出てくる！
で、そのシネスクだけど、
クロサギを語るのだから
《にこパチ》ではないのは当たり前なんだが
表情がどこか虚ろ
というか
寂しげ
というか
力強い愁い
ではないのか
ちょっぴり気になってきて
インタビューに答える文言も
編集部さんの
言葉の選び方なのか
なんか、
他人事というか
熱さが
伝わり難いモノになってるような?!
でもって
相変わらず
SNSには
白紙撤回を求む
だの
５人が良い
だの
勝手な希望が綴られてる
でも、コレって
完全なる
こちら側のエゴでしか無いよね｡｡｡
オオカミ少年の予告に見る
NGを出した後の表情にしても
私が知ってた
紫耀くんじゃなくなってるし
これから
目にするものって
きっと、
あの日以降のものが
増えてくるんだよね。。。
となると
何も知らなかったあの日には
もう戻れないわけで
どこかしら
違和感というか
ズレ
というか
僅かなものでも
感じてしまうと思うから
見るのが
実はツラくなってきてる
現に、
ラジオは聞いてないし
コトーのプロモーションの雑誌は
ほぼ追いかけてない
その視点で観るからでしょ
と言われてしまうかもだけど、
仕方ない、
知ったしまったものを
知らないことには出来ないもの
で、
光一さんが連載してる
日経エンターテインメントで
彼らの事にも触れていて、
ごもっとも！
だし、
ブログでチラッと触れられたものの
より詳しく。。。
な感じで、
言葉の選び方
付け加え方で
全く、
ニュアンスも違ってくるんだなぁ〜
と思う
そして、
縁があるから
岸くんとしっかりと話をした
そこからは、
岸くんの固い決意が伝わってきた
と
成長したな。。。
そんな大人になった彼が
決めた事だから
見守って応援したい、
と締めくくってらした
で、岸くんが語った
その言葉からすると
なんか
具体的な展望があるようにも
受け取れたんだけど、
それは、
どうなんだろう??