ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 


10月21日 23:15

今から12時間後に

彼を巡る世間の評価が

どうなるのか


ホントにエポックメイキングな

大事な1日

大事な時間、

となるはず。。。



昨日の、夜会は

メインは氷柱で、

単体での出演では弱いと

紫耀くんが担ぎだされてたのね。


プロモーション対応するのすら難しい程に、

ホントに時間が無かったんだなぁ〜



を考えても

余りにも短い時間。。。


と思ったら、

来週にも、後半戦とし放送


1回の収録を、2週に分ける


初回だけ厚くしても、

さほど影響がなさない事もあり得るし

万が一の予防策



そして、その後の直前ナビ

そこで、流れる映像を観て
思ったこと。。。

僅かな時間で様々に変装を披露する中で
黒崎のその時の感情を目で表現する。

元々、
アイドルとして
板の上に立つ彼らは
元々
表情管理が秀逸だひ
セリフ回しには
一抹の心配も伴うけれど

目で芝居をすることに関しては
キンプリの誰もが
長けている、
とは思っていたけれど。。。

無気力で世の中の様々な事を諦め
底無しな暗さを湛えた瞳、

怒りを滾らせ射るような視線、

クロを見詰める慈愛に満ちた
本来の黒崎の優しき眼差し、

シロサギに対峙し、
してやったりの愉快そうな瞳

笑顔の表情も千差万別。。。

ストーリーの中で
これが、どう活かされてるのか

クロサギである黒崎の
深い慟哭
人間としての温かみ

平野紫耀の根幹に流れてるそれと
同期していくような。。。


12時間後の今へ向けて、
胸の鼓動は
高鳴り続けてる


そして、今朝の読売新聞の試写室の記事。。。


嬉しいコメント!

こんな風に、大人の方々が
紫耀くんが魂を込めて黒崎になった
このクロサギという作品で、
その芝居の術中に陥ってくれたら、
良いなぁ〜。

毛嫌いせずに、
詐欺の勉強でもするかっ!
位な入口でもいいから
今日の22:00にチャンネル合わせてくれる方が
たくさん居ることを願うのみ!!



フラゲ出来た、BARFOUT!



テキストは、
合同取材されたもので、
ほぼデジャヴなコメントも

ライターさんの手により 
対峙のインタビュー形式に構築され
新鮮に受け取れる

グラビアは、
言わずもがな、な仕上がり

撮影の設定、
様々な表情を切り取るCAMさん、
膨大なカットから選びぬくセンス

安定の信頼感(笑)
また、大切な一冊が増えた



そして、
朝から電波ジャック


THE TIME
ラヴィット
を観てから家を出てきたんだけど

流石に、未だオネムな👀をしていたけれど、
返すコメントは
しっかりしてて、

野球部の
部員の男の子と
マネージャーさんの
エピソードにほっこりしてる顔が
印象的。。。

こんな、普通なやり取り、
したかっただろうな。。。

きっと、
そこの部分では
永遠に時計が止まったままの
Pureな感性のままなんだろうな


いつもは外の天気予報コーナーに
予報コメントを読むところから
いきなり登場するのが
番宣スタイルだったけど、
スタジオに呼び込みされての登場

PRコメントも
手慣れてきた

番組終了前に退出したから

次のラヴィットは
板付きか?
と思ったら、
やはり。。。

かぐや様の時もだけど、
通常の番宣は後半戦に
組まれる事が多いのだけれど
紫耀くんに関しては
いつも
板付きのスタイルで
前半で終了

次のひるおびの打合せとか
するんだろうな。。。


仕事もしなきゃだし
グッズも気になるし
番宣も気になるし、

雑誌の受取にも行かなきゃだし、

分身の術が使えたら
どんなに良いか、

と思う


そして、
振替となった北海道公演。。。


本当に完走した。。。

ダブルアンコールもあって
何よりだ


どんなに時間がタイトで
傍から観たら忙しさの塊
そんな中でも、
Tiaraを目の前にすることが
1番の幸せなんだろうな
と思う。。。


楽しい、癒やしの時間はこれで暫くお預け


次なる逢瀬はいつに?

そんなお知らせも
待たれるけれど

今は、
年末に向けて
クロサギと共に
走りぬこう💨

ツキヨミが
どこで
どのタイミングで
どれだけ流れるか

作品とリンクしてるのは
間違いないけれど
シンクロ具合はどうか?

それも、楽しみだ


では、また!


Mom