書く書く詐欺、回避の為(笑)
頑張りました!
っても、他者さんの為
というより
自分の2021年の夏の備忘録としての
記録として
残しておきたい!
というところで、
メモに近いかも。。。👅
その1は、
お休憩兼ねての(笑)MCまで。。。
でしたので、
その終わりから
その2、です!
MC終わりかけで
再び、
それぞれマイクスタンドや
ステージの隅に
掛けておいた
ぐっしょりしてるであろう
トップスに
手を通しだす。。。
そして、紫耀くんの
僕の出演してる映画・かぐや様の主題歌で。。。
と語り始め、
振りが可愛いので
覚えて、とか
一緒に、とか
そんなワードを交えながら
恋降る月夜に君想ふ、です!
と、
華やかなリードで
♪恋降る月夜に〜
と歌いだすのだけど、
これ、かぶりつきの場所で
観たからこそだけど、
いきなり音圧とか
違ってて
あっ!
まっ、そうだよね
出来たばかりの楽曲で
歌いこんでもないし
パフォーマンスを
一番にtiaraに見せたい!
そんな思いでセトリに入れたのであろうから。。。
締めに、発売日を告げ
宜しくお願いします
と深々と頭を下げる5人。
それからの展開、
どう繋ぐのだろう。。。
(事前にセトリを確認してるからね)
と思いきや
なんの工夫も誤魔化しもなく
はい、3人はお着替えへ
僕達繋ぐから。。。
と、暫し、
紫耀くんと神くんで繋ぐ
そのプロデュースに込めた思いでも
と語るのかしら?
と期待したけど、
そこはそんなに深堀りなく
ただ、演出へのこだわりで
ペンラを振らないでね!
という注意と共に2人も捌ける
暗転の中
3人のインターミッションの映像が流れる
うまくいかない恋に打ちひしがれる
それぞれを映し出す
そこに3人が板付きとなって
ピアノの調べと共に
天井から降ろされた
球体
仄かな灯りをたたえ
幻想的なステージへと
切ない恋心を歌い上げていく。。。
そこに、
あのラベンダーの衣装に
着替えた2人も合流しての
I promise
しっとりした2曲の後
メインステージの上段に作られたステージへと
そこは
水が張られた異色のスペース
蹴り上げる足と共に
水しぶきがほとばしる
その飛沫が衣装に飛び散ったかのように
ブラックライトで
浮かび上がる
Paint だからね(笑)
オシャレな演出だなぁ〜って
そんな静かなイントロから
激しく
ブラックテイストな
Body Paint へ
アルバムを聴いたとき
これは絶対、生でパフォーマンスが見たい
隠してる
キンプリさんの最大の魅力が爆発な1曲
と私は位置づけていたので
目をお皿にして
その時々の席の場所によっては
双眼鏡で拡大して
それこそ
舐めるように。。。(笑)
焼き付けた!
そうなると
あの中に張られてるのは
単純にお水?
どうやって張るの?
その後は?
がずっと気になってて(笑)
私が観られる最後の公演で
最初の
いつ、どのように張る
は、その前のパフォーマンスに
気を取られて
確認出来なかったけど👅
あれは、普通にお水で
本人達の衣装の裾やスニーカーは
びしょ濡れで、
その後のステージは
水溜りや
足跡がそこかしこにマークされてた
幻想的に
ガラス箱に閉じ込められた
綺麗な男の子
みたいな
そんなイマジネーションが湧く
ステージングで
Bubbles & Troubles
しっとりと
メンバーが披露してる間に。。。
黒装束のスタッフさんが
人力で、
吸水力のあるあれを何枚も使って
更には
濡れてる板やなんやかやを
モップやらで、
それこそ這いつくばるようにして
その後のパフォーマンスに支障がないように
拭き取っていた
それを厭わず、
彼らにあのパフォーマンスをさせてくれたこと
ホントに感謝しかなかった
そして、
そんな状態だから
メンバーはここで再びお着替えに
けれど、
次のナンバーがある
紫耀くん・神くんは
早めにそっと捌けていく
暗転し、
メンバーがステージから居なくなるタイミングで
再び、インターミッションで
ビジョンにヤンキーな映像
ヤンキーの喧嘩よね(笑)
そして、
その中でも着ていた
カラフルな特攻服に
身を包んだ2人が登場
勿論、刺繍は漢字のMessage
確か、
紫耀くんはゴリラとかで
神くんは、国彼的な事が
書いてあったと思う
記された文字は
メインステージの
LEDにも映されていたけれど
でも、どうしたって
パフォーマンスする生に目をやりがちゆえ
出てるなぁ〜
位しか認識出来ず(笑)
ホントに写メしたかったもん👅
ツッパリ魂
Jrくんが
レディに紛争して
2人を惑わせながら
楽しいやり取りで沸かせ
いつしか、
恋敵が永遠の友に
なそんな寸劇が
歌とともに繰り広げられた
後半戦になると
その寸劇は
遊びまくって
ハチャメチャだったけど、
何回か観られたラッキーな
私含めてのtiaraは
それも楽しいけれど、
ただの1度、
それだけを観るtiaraには
どう映ったんだろう?
とも、ちょっぴり思う
それは、次の
フィジャディバ グラビボ ブラジポテト
の寸劇にも言えることだけど、
ツッパリ魂とフィジャディバ
はアルバムの中でも
どうしても、異色な2つだから
これを、どう処理して、
セトリに組み込む、
って
なったはずで、
もう流れとか、
そんなのは無視しての
突出させたコーナー扱いにしなきゃ、
だったんだろう
先ずは岸くんが
空想の劇場支配人に扮して
バックステージに登場!
確か、
音楽祭とかで
Premium Music だったか?
着用の衣装で
特にアレンジもリメイクもなかったかと。。。
そして、
キャストとして、
れんれんと海ちゃんを
Jrな体で
メインステージから紹介し、
漫談(笑)で繋ぎ
互いにセンターステージへと集まっていって、
そこに、
着替えが終わった頃合いに
先ずは神くんを呼び入れ
そして、
紫耀くんを
その紹介や
自らの紹介コメントが
日に日に遊びだしたり
しかも、カツラを被ったりと
やりたい放題。。。
そして、
この楽曲でtiaraと一緒に!
での団扇で仰ぐという
大団円
それを大騒ぎでこなして
再びJrくんのコーナーへ
フィジャディバ、
がセンターステージと
外周、
メインの花道で
行われてたから
Jrくんはメインステージに先ず登場
曲が進む中で
センターや外周やバックステージへ移動
空いたメインステージの暗転の中
キンプリさんが再び板付いて
姿を表すと
イントロと共に浮かびあがり
Mazy Night を
特攻の炎や花火と共に
正に熱量熱くパフォーマンス
Mazy の時の、第2なカーキベースの衣装に
スワロフスキーや
ヒラヒラを施し
インナーにブラックのベストのような
印象的なアレンジを施して
登場
そこから、
アレンジありの
ちょっとアーミーっぽい
扮装をしたJrくんと
キンプリさんが
行進しながら
センターステージへ
そして、
Magic Touch
Beating Heart
と、畳み掛けていく
Beating Heart では
センターステージを
檻のように
金網で四方を囲い
それが上下する中で
パフォーマンス
なので、
ここは、バックステージからの眺めが
一番見易かったはず
基本的に
正面を変えることなく
パフォーマンス
にとっても重点を置いた2曲だったから。。。
そんな激しい2曲をこなした後
今、君につたえたいこと
バックステージや
外周
メインの花道へと散り
時折、静かにファンサしながら
メインへと戻ってきてそっと捌けると
ビジョンに
一緒にステージを盛り上げてくれる
Jrくん達の紹介Vが流れる中で
センターステージでパフォーマンスしてる間に
あの噂のメカアームが
登場の準備を
ウィーンと始めていて
衣装替えも
インナーの素人Tシャツとパンツは同じで
上に赤のXmasカラーのような
コートを羽織って
それぞれアームに乗り込む
このメカアームは
メインステージの中に収納されていて
センターステージで
パフォーマンスが始まるタイミングで
メインの花道が
モーゼのように真ん中が広がり
そこに次々と運び出され
メインステージに
ドーンと設えられる
その様子は
ライヴレポートが載った誌面で
確認出来るはず。。。
かぶりつきの席では
そのウィーンという音が聞こえてきて
センターステージの方が遠かったから
メカアームの方が
どうなってるんだ?
と気になったのは
秘密にしておこう(笑)
最後の公演では
そのアームにどう乗り込むの?
と双眼鏡で捉えてガン見していた私は
テッペンのゴンドラにいち早く乗り込んで
命綱を装着し
置かれたドリンクを飲んだりしてる
紫耀くんを浮かび上がるシルエットで確認
そして、
これからは怒涛のファンサまつり
でも下は人力で動かしてるから
移動の制限とかある
上のゴンドラだけみてると
複雑っぽいけど
なんてことはない
結構、シンプルだった
それに乗り込んでからは
下のtiaraの騒然さは
まぁ、笑っちゃうくらいに
団扇がはためき
必死にアピールする姿
もうちょっと!
のところで
反対向かれちゃったり
位置はピッタリなんだけど
逆にピッタリすぎて
己の姿が見せられないし
自分からも
そのアームに乗るお目当てさんが
見えなかったり
あのアームは
どこの席なのかによって
来てくれるメンバーも決まってるから
サイコー!
な人も居れば
ちょっと残念
な人も居ただろう
そして、
厳禁なのは
今まで違う色のペンラ振ってたよね?
な方が
違う色のペンラを振りまくって
ファンサを貰うのに必死だったり
えっ!
ペンラの色を変えるのは
マナーとしても
ファンサをそこまで求めるって!
と冷めた目線の私が居るのは言うまでもない
見てくれたことに反応しないのは
それは失礼だと思うから
もし、目があったりしたら
それは黙礼くらいで、
という感覚は、
無いらしい(笑)
そんな、
女の貪欲な浅ましさを垣間見た
メカアームタイム
真ん中の花道を通り、
バックステージまで到達すると
方向転換しながら
れんれんと紫耀くんは同じ側なんだけど、
あと1人が海ちゃんだったか
神くんだったか
記憶は定かではない。。。
そしてこれも
会場の大きさや
座席の設置にもよるんだろうけど
ホントに場所によっては
手を伸ばせば
みんなが乗り込むゴンドラの底を
触れそうな
そんな近さ
真下だと
これ汗とか飛んできたら
コロナ禍でなければ
キヤーって言いそうだけど
感染の事とか考えたら
いいのか?
と思うような
そんな近さ
スタンド席の
ホントに上の方の方とも
同じ目線になりそうな。。。
だけど、同じ目の高さのところを
あんまり見なくて
常に下を覗いてる感じ
そんな状態で
Memorial
僕らのGreat Journey
Love Paradox
Super Duper Crazy
と騒ぎまくり
いつもは聞きたいけど
このセトリの時だけは
永遠に
聞きたくないであろう
シンデレラ・ガール
を、紫耀くんが歌い始めると
アームも役目を終えるように
外周に降ろされ
ステージへと戻っていくメンバー。
名残を惜しむように
そっと客席に手を振りながら
それぞれメインステージへと歩いていく
メインステージ、
横位置に並んだところで
静かに鳴る
Dear my tiara
のイントロ。。。
お別れだ!
アルバムを聴いたときに
これが最後に流れたら
きっと泣く!
なんて言ってたけど、
泣きはしなかった(笑)
でも、最後の公演でのこれは
やっぱり感慨深いものが
過ってきたし
これで終わりだ。。。
と
1つ1つのパフォーマンス
声、
全てを目に焼き付けようと
ペンラを振るのも
双眼鏡で覗くのも忘れていた
これで、
本編が終わっていくのだけど、
声を出さない(出せない)
アンコールのコール
手拍子とか
事前にレクチャーしてくれたら
も少し盛り上がったんだろうけど
何をどうしていいのか?
と、
普通に平坦に拍手するひと
無関心で次にメンバーが来た時の為に
鏡を覗く人
様々だったし、
でも、基本的に
アンコールは規定路線だから
って何もしてない人っていうのが
少なからず居た事は
拍手の音や響きで認識出来る
それは
メンバーにも伝わってる
と言う事
そんなファンの姿勢をどう感じるのかな?
と思うけれど、
ライヴにおける
彼らとファンサ命の関係は
私には理解の域を超えているので、
何もコメントしないし
したくもない
それが本音
その間には
その公演をフォローしていたカメラで
収録した映像を
ダイジェストにして流しつつ
そんな映像も本来なら
ゆっくり楽しみたくはあるけど、
そこに注目してる観客は
どのくらい居たのかな?
そんな事も思ったり。。。
お互い、間が持たない(笑)
早々に、
ツァーTシャツをまとって
役目を終えたような
スッキリした顔で
それぞれが再びステージに
姿を現して
幸せがよく似合う人
ゴールデンアワー
を外周メインに
しそこねた
もらいそこねた
ファンサという
謎の行動。。。
ソコを求めていない観客は
若干、置いてけぼりな
そんな感覚を味わったんだけど
どうなんだろう?!
捌けていくときに
それぞれ
ひと言、置いていく
でも、何だか
そのひと言が
私には逆に後ろ髪を
引かれるような
そんな気持ちになってしまって
挨拶の言葉の後は
普通に音だけで終わって欲しいけど
そこは
生バンドじゃないから
尺の調節が出来ない
なので、
言葉の方が残ってしまうんだなぁ〜と
過ぎてみれば、
あっという間の幸せな時間
そして、
セトリという目で見る情報
耳で捉えるセトリ
実際には
目で得る情報があって
人間は目からの情報がかなりの%を
占めているらしい
だから
?のついたセトリであっても
受け入れてしまえたけれど
でも、も少し、
アルバムの曲を入れても?
と思わなくはない。。。
これで、
私の2021年の夏の殆どを費やした
King & Prince コンサートツァー 2021
は幕を閉じた
拙い
盛大にネタバレ!オンパレードの
私の備忘録としてのレポ
彼らが事前に
コンサートパンフで語っていた事
神くんがweb で総括していたこと
それらの答え合わせも
追々、していこうと思ってはいる。
けれど、
何が起きるか判らない
キンプリさん事!!
抗いながら
マニアとしての姿勢は崩さずに
向き合っていこう!
すっかり肌寒くなった。
そろそろ
来年度のカレンダーの話題になったりする?
次もwith さんなのかな?
一応、2年は担当するみたいだけど。。。
薄れていく記憶を手繰り寄せつつ
なので、
足りないところ
多々出て来てるし
記憶違いとかもあるだろうけれど、
すべての答え合わせは
ライヴのDISCで!(笑)
では、また!
Mom