ごきけんよう!



暑さ寒さも彼岸まで、

と言うけれど、

ホントにいつも

過ごしやすくなったなぁ〜

と思い始めるのは

そんな頃。。。


そして、今年は

キンプリさんのツァーも

オーラスを迎え、

ホントに夏が終わっちゃった!

って感じる。



オーラスではないけれど、

北海道の公演にも

お誘い頂けてたので、

仙台から気持ちの切替をする余裕もなく

しかも、

台風の進路の心配があったりで、

季節の移ろいを感じる余裕もなく

慌ただしく過ごしてた。




旅の荷物を解きながら


ツアーTシャツも

もう着ることはなくなるし

団扇や双眼鏡も

役目を終え、

定位置にしまわれる


キャリーは

もしかしたら

仕事で使うかもだけど、

基本的には、

来年、遠征する場所に

お呼ばれしない限り

取り出すことも無い



お泊り道具も然り。。。



カラッとした

お陽さまのもと

盛大に洗濯し

布団を干し、

そんな秋晴れで、

庭の草むしりもしなきゃ

とか

真夏のものはしまって、

少し厚手の長袖ださないと

とか

あるのだけれど、

兎に角、

デッキの容量を空けるのが

私の第一命題!

プライオリティは

常に、キンプリ事が1番上!(笑)



なので、

スマホを手に取るにしても、

新しいキンプリさん解禁事がないか

とかの確認だけして、

細かくは拾ってなかったけど


でも、オーラスの紫耀くんの挨拶が素敵だった!


というのを見かけて

具体的に?


と辿っていって

(こういう時、色々、不純なものがたりTLに

 流れてこないようにしてると、

 不便よね(笑))



でも、それを読んで、

ちょっと前に書こうと思ったテーマと

リンクしてて、

ちょっと驚いた!



まぁリンクしてる!

って思うかは

その人次第だから


私は、そう読めた、

って事なんだけどね(笑)



ただ、それをここのテーマとして

考察するには、

断片的過ぎてて

少し時間を貰って

練り直さないと!




細かいライヴの印象は

それぞれが胸に抱いてるモノがあると思うから


これも

もう少し時間を頂いて、

まとめる事にします




ただ、

前のめりに(笑)

彼らのライヴに何回か参加した事で感じたことがある  


 

彼らの垣根のない言動や振る舞いに、

タレントとファン

という仕切がない

と感じてしまうんだろうな!



だから

彼らの音楽活動を応援する

というより

ファンサが求められ

それが認められるライヴが

至上主義となり

おかしか空間になるんだなぁ〜


とつくづく感じた。



私には

板の上で

歌い踊る彼らの姿は

神々しいほどだったけど、



でも、いろんな面を魅せる彼らの

より親しみやすさのみを

求めたら、

そうなるんだろうなぁ〜と


なんか感じた(笑)



ファンの側から見たら

たった一人(5人)だけど、

彼らからしたら

各会場にしても

万が一な比率

だから、

たとえファンサで一瞬目があったって

その刹那だけだけど


そうは思わないんだろうな



で、とある会場では

ファンサターンの

あのゴンドラの付近の席で

真上をそれに乗った紫耀くんを

仰ぎ見る

そんなお席だったのね。


真下だから

アピールのしようもないし

どんな顔して

ファンサしてるんだろう?

って、ちょっと興味深く観ていた



そこで、

どんなテンションでそれをやっているか


が、見えちゃったの👅


まぁ、もしかしたら、

ホントにJrの頃からの

顔見知りさん

と認識してるファンが居るのなら

違うのかもしれないけど、

でも、

そういう特別扱いを

しない、という選択をしたのが

紫耀くんだと思ってるので、


刹那な一瞬

なのは変わりない


そこに感情を置かないのも

また彼の選択




それを裏付けるような

庭ラジでのれんれん。。。




→『さらに“ファンサうちわ”について

「『彼氏になって』とか『結婚してほしい』

 みたいなうちわめっちゃあるのよ」

と明かし

「俺全部それに親指立てて

『OK、OK、いいよ、いいよ』って言ってんねんけど、

めっちゃ俺彼女おるわ今。そういえば。通算ね」

と告白。

どの公演にもそのようなうちわがある、といい

「全部OKしちゃってるもんだからさ。

  めっちゃモテてるわ、最近(笑)」と笑った。



刹那な感情は動いてるのだろうけど、


でも、それを受けた方は、

心のお土産にして、

また次に出逢うまで

抱ける宝物になる



なんか、面白いなぁ〜って!


手を変え品を変え

色んなファンサの文言わ記した

団扇を

取っ替え引っ替え

その団扇にペンラの光を当て

注目させようと必死で、

しかも、 肩よりあげてはいけないはずの高さを

軽々超えて、

思いっ切り手を伸ばしてアピールしてたり



アピールする側も


より反応しやすいようにって

何を書くか

知恵を絞って作ってくるのだろうし



誰かがそれを受けたと知るや


私も!


って、次からはその文字が増えたり



さて、来年のツァーまで



運を溜めるために精進しよっと!


楽しい時間を持てるように!!




Mom