2006年がまた思い出となった。
こうして一つ一つ思い出が出来て行く。
楽しかったことも、辛かったことも、
新年が過去のことにしてファイルしてくれるようだ。
1年は、そう・・まるで人生のよう。
寒い浄化された空気の中に生まれて、
見るもの全てが新しく、全てを受け入れ、
そして成長し、夢を持って、仕事を成し遂げる。
やがて友を失い、
大切なモノも見えなくなって、
最後には、また恋をする。
今年も、みんなに素敵なことがあることを願って、
あけましておめでとう☆
2006年がまた思い出となった。
こうして一つ一つ思い出が出来て行く。
楽しかったことも、辛かったことも、
新年が過去のことにしてファイルしてくれるようだ。
1年は、そう・・まるで人生のよう。
寒い浄化された空気の中に生まれて、
見るもの全てが新しく、全てを受け入れ、
そして成長し、夢を持って、仕事を成し遂げる。
やがて友を失い、
大切なモノも見えなくなって、
最後には、また恋をする。
今年も、みんなに素敵なことがあることを願って、
あけましておめでとう☆
早いもので今年もあと2日。
楽しいクリスマスも終わり、28日は会社での納会を済ませました。
去年までは、仕事収めと言えば、事務所の掃除に宴会の用意、そして日常の12月度の〆業務・・と、やることが山ほどあって大忙しだった。
今の会社では、自分の机を拭く程度で、納会の準備だって総務がみんなやってくれる。コチラはただただ参加者として、飲んで食うだけだ。
大きな会社って、個人は楽チン。でも張りもないのかも。。
1年前は今の会社への天職を意思決定したと同時に、男として生きる決断をした時期でした。随分悩み苦しんだけれど、女・男・・って、結局は外見だけの話で、私は私。何が変ったわけではなかった。
まぁ、世間様からゲテモノの色メガネでは見られなくなったけどw
何はともあれ、1年無事にやってこられたことに感謝。そして自分に、ご苦労さま☆
私は数日前からクリスマスカード作りを手伝いさせられていた。
「メリークリスマス いつも楽しい時間をありがとう・・」
こんな文面のカードを何枚か作った。
一体誰に渡すのだろう・・切手の部分にはシールを張っていたので、どうやら手渡しのようだ。
私は微かな嫉妬を感じながら、それでも一生懸命にカード作りを手伝っていた。
もしかしたら、これは自分にくれるんじゃないか・・まさか・・でも、彼女はそうゆう事を平気でやって、楽しむタイプだ・・そんな期待も半分あったりした。
イブイブイブにあたる夜は二人で食事をして飲みに行く約束をしていた。
会社が終わると、いつもの待ち合わせ場所で落ち合い、肩を並べてクリスマスイルミネーションの街を歩いた。
なんだかんだ言っても、クリスマスイベントでは時間を空けてくれる。これはまぎれも無いデートだよなぁ~と思い、なんか妙に嬉しくなる。
店に入ると、今日は「ワインにしなさい!」といつもの命令口調で私の飲み物を決める。
ワインはあんまり・・苦手だなぁ。せめて最初の一杯目はビールが飲みたい・・と言ったけど、「ダメ!!」と一括。
彼女の「ダメ!」は、何故か絶対の雰囲気がある。
まぁ、別にどうでもいいかぁ~と、いっつも、そして結果的には彼女に従ってしまう。
そう言えば彼女と出会ってから、会社での細かい備品もみんな彼女が用意したものに変っている。
高級品からごく普通の備品まで、時計、財布、定期入れ、鞄、手帳、ペン、バインダー、印鑑にペンケース・・と、
ありとあらゆる細かいものが彼女のお気に入り品に変っている。
彼女はそうゆうのが好きなんだろうか・・・。
そしてあまり飲み慣れないワインをどんどん飲まされ、すっかりベロベロになってしまう私。
ワインも1本を空けてしまい、おかわりをしている。
彼女は最初に頼んだカシスをまだ半分も飲んでいないのに・・。
「今日はいっぱい飲みな」ともう既に気持ち悪くなっている私にどんどんワインを飲ませる。
ベロンベロンで何をどう話したのかすら解らない・・。でも、彼女はそんな中で楽しそうにヨッパライをからかっているのが、不思議と嬉しく、楽しくもあった。
最後はトイレでもどしてしまう失態。
個室の中でうなだれていると、彼女からMerry Christmasと絵文字いっぱいのメールが届いた。
何を考えているのか??・・と思うより、嬉しい気持ちがちょっと大きかった。
酔いが冷めると彼女の態度も一緒に冷めて、いつものちょっとドライな雰囲気の彼女になっていた。
けっきょく謎のクリスマスカードが私に渡されることはなかった・・・。
でも、大切な日を一緒に過ごした、二人だけの楽しいクリスマス。
いっつもいっつも、普通の恋人同士みたいにはいかないけど、でも、楽しかったよ。
24日は彼女の家で焼肉パーティー。
自分で作ったカードだけど、まだ密かな期待を持ったりするオバカな私でしたw
彼女と芝居を見てきました。
彼女はもともとお付合いでの観劇みたいだったけど、
私にとっては初めての経験で、ホールの研ぎ澄まされた雰囲気が新鮮だった。
彼女は新しい経験や体験を・・そしてその感情を私にくれる。
私が、彼女にあげられるものは・・何もない。
彼女との関係がうまく行って、自己満足のステージに入る。
多少の妥協はあっても・・それは胸にしまえる範囲。
楽しいし、嬉しいし、ルンルンで、ちょっと有頂天。
この気分って・・。
昔、新宿2丁目をカッポしてた自分に、すごく似てる。
世間が解らなくて・・でも、この世界は誰のものでもなくて。
決して間違った道とは思わないけど、自分で認められない少数派なのも百も承知で。
これでいいとは思ってないくせに・・これが最高!ってハイになって。
私は男で、彼女は女。
こんなあたりまえの関係がうまく行けばいくほど・・
私は女になりたくなる。
昔のように、女性のスタイルで街を歩いたり、
ちょっとグロでもいいから、女扱いされたくなったりする。
多分怖いんだ。
このまま、ずっと進んで行くのが。
でもこんな感情にさせてくれた彼女には感謝しなきゃ。
そして、愛さなきゃ☆
彼女と国際展示場へ某展示会を視察しに行きました。
もちろん仕事ではあるけれど、何かデート気分。こう言う時は同じ会社の同じ職場も悪くない。
そして今日はビックリする言葉が二つ。
『さみしいから早く帰ってきてね』
『ねぇ、ほら、三日月が綺麗だよ』
最初の言葉は喫茶店で私がトイレに行く時。
二つ目は、帰りの駅に向かって一緒に歩いてる時。
別に他愛もない・・どぉ~ってことない言葉かもしれないけれど、
今までの彼女は絶対にこうゆう事を口にしなかった。
どちらかと言えば、私の方が多く口にしていたのかもしれない。
自然が大ッ嫌いな彼女は、草花や景色、月や星なんかを語ることは絶対になかった。
以前、「星が見えるよ・・」と私が言った時。「だから何なの?私は星なんかよりネオン好きなの!」と怒っていた。
「だいたい星が見えるってことは・・・・田舎は嫌い・・・何のメリットがあるの・・デンデン・・」
そんな彼女が、私の肩をポンポンと叩いて、「ねぇ、ほら、三日月が綺麗だよ」
一体どうしちゃったのか。
理由はわからなくても、
私は何か・・凄く嬉しかった。
昨日と今日とで、一体何が変ったのかと考える。
何も変ってなどいない様にも思えるし、
見えるもの以外は全てが一変してしまったようにも思える。
あっ・・私、頭がおかしくなる。
気が狂う・・
と思って眠れない。
父は病院の先生と十分に話し合った結果、強い薬は投与ぜずに、現状のまま様子を見ることになった。定期的に肺に溜まった水を抜かなくてはいけないけれど、抗がん剤も何も、今は治療と言うものを全くしていない状態だ。
余命6ヶ月。それでも父は元気だ。
彼女とは連日の夕食。いつも通り世間への毒舌と、私へのさりげない気遣いが嬉しく感じる。私へのお願いと言う名の宿題をいっぱい出して、帰り際・・今度、舞台を見に行こうと誘われた。
長い間生きてきた気がするけれど、見えてないモノが最近いっぱいあることに気がついて、後悔でも何でもいいから、ちょっと後ろを振り返ることなん かも覚えたし。私の周りにいる人たちは、間違いなく私をいい方向へ引っ張っていってくれている。
それが楽しい事柄であっても、それが悲しい事柄であっても。
私は、今しなくちゃいけないことを、私が出来る範囲で、精一杯やる。後悔しない為じゃない。
それが、私を支えてくれる人たちの為、そして私の為。
「女装マゾ秘書の日々」って題名を見ると、なんてエグイタイトルなんだろう・・って思う。でも、その後すぐに・・私にはピッタリの題名だよなぁ~~って一人で笑ってしまう。
街で綺麗な人を見ると、あぁいいなぁ~って、また女装してみたくなっちゃう。でも、今の私がやったら、変態丸出しの醜いオヤジになるのも良く解っている。だから出来ない。昔は綺麗になるための努力をホントしていたと思う。まさに頭のテッペンから足のつま先まで、神経を使っていた。本物の女性はそのままで女性だけど、私たちのような人間は神経を使っていないと男に戻ってしまう。だからそんなことにいっつも神経をすり減らせていた。でも、人間って不思議で、そんな神経をすり減らせている時の方が、緊張感があるって言うか、別の物事にも意外と集中できた。忙しくて時間がない・・って言葉を使う人がよくいるけど、私は逆。ある程度忙しくてバタバタしている時の方が、時間を上手く使えて、結果上手くいっているような気がする。
彼女と彼の話になっちゃうけれど、求愛?してくれる彼の登場で、彼女に対する物事の見方・感情が少しずつ変ってきた。確かに、コッチがダメだったらアッチがあるやぁ、みたいな感情がないわけじゃない。でも決してそれだけじゃない彼女に対する新たな気持ちが生まれ初めているのも事実。
むりくり女装と結び付ける気はないけれど、私はずぅ~っとカタチにこだわってきたのかもしれない。そうさせたのはやっぱり女装
なんだろうと思う。女になりたい・・他人から女って見られるように・・そんなことがずっと関心事だったから、物事”こうじゃなきゃいけない”みたいな想いってけっこう強いのかもしれない。自然体・・なんて言っていながら思いっきりギクシャクしてたりして・・。
最近、ほんのちょっとだけど、自然体・・素直にならなきゃなぁ~って、心底思えるようになってきた。物事冷静に見れるようになってきた。まぁほんのちょっぴりだけど、大人になったのかなぁ~って。遅いぞ!あんじゅ