こんにちは。

 

かげ○接骨院・整体院の鹿毛です。

 

脊柱管狭窄症と診断された方が来院されましたので、それについて本日は書きます。

 

この脊柱管狭窄症(以下、狭窄症)、、案外診断を受けた経験のある方が多いです。

(何にしても具体的な診断名をもらうと、結構へこむんですよね。)

 

一般的には腰部周辺に存在する多くの組織の加齢変化が原因で狭窄状態をつくると言われています。(かなりザックリですが)

 

なので比較的高齢者に多くみられます。

 

無症状で経過することが多く、ある限界地点を超えると神経症状や痛みが出てくるというもの。

 

典型的なものとして間欠性跛行と呼ばれる症状があり、歩行していると上記の症状が出現し、座り込みたくなります。

 

少し休憩をすると、落ち着いてくるのでまた歩く。

 

この繰り返し。

 

 

この診断を受けた方の身体をみさせていただくと、およそ共通点があります。

 

大きく3つ。

 

腰部の筋肉の異常な緊張、

 

胸腰移行部から腰椎部の柔軟性が皆無、

 

そして、

 

腎が下垂しているとの指摘を受けたことがある、

 

ということ。

 

腎下垂とはよんで字のごとく。

 

本来あるべき場所から異常に下がっている状態です。

 

腎遊走というものもありますが、これも腎が異常な位置に移動することを言います。

 

(本来は肘ぐらいの高さにありますが、強く固定されているものでもないので、正常でも呼吸や体位によって多少移動します。)

 

私としては、この腎下垂というのは狭窄症とすでに診断された方、または診断はされていないが、すでに狭窄症様の症状がある方に対応する場合のキーポイントになると思っています。

 

予防を意識する場合も然り。

 

理由は、腎下垂がもたらす影響として、主に

 

・静止時の、腰部をはじめとする身体各所へのストレス

 

・動作時の腰部への影響

 

・飲食への影響

 

消化力への影響

 

・栄養吸収作用への影響

 

が挙げられると考えるからです。

 

重要なのは、これらが複合的かつ長期的・継続的なものであること。

 

なので逆にいえば、そこを考慮にいれながら日常の注意すること、

 

実践することを行えば過度に狭窄症という診断名にとらわれることは

 

ないわけで、症状が改善し通常の生活を送ることができるケースが

 

多々存在するのです。

 

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