日常健康へのカギ ~施術録より~

テーマ:

頚部痛



こんにちは。

かげ整体院の鹿毛です。


先日診させていただきました患者さまについて、本日は書きます。



年齢:49歳


性別:女性


職業:美容師


主訴:左頚部(後部)の痛み


いつから:1週間前から


原因:特に思い当たることはないが、寝方?左手を下にして、前にならいの状態で寝ている?(本人談)

病院には行っていない。



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主訴部の圧痛あり。

筋の硬結、顕著。

肩すくめ動作で主訴部付近に強い痛みあり。

両手を横からあげていくと、主訴部の皮膚の動きが左のみ乏しい。

左肩関節、頚部の可動制限、及び可動時痛はみられない。


各検査を実施後、メインで施術を行ったのは、左肋骨と同側の腕。



結果、肋骨の調整後、痛みが半減。

主訴部の硬結は残存。

左腕の調整後、痛み、硬結とも消失。

肩すくめ動作でも痛みはなし。

腕90°挙げた状態の15秒維持もクリアも確認できたので、ここで施術を終了した。


今回の場合、患者さまが、ふと頭をよぎった”寝方”がヒントになりました。

寝方と痛みの個所、検査した身体の状態の整合性がとれ良い結果となりました。

最初は、思い当たることがないと言われていたのですが、会話を進めていくうちに患者さま自身が日常の自分を客観視して、思いだしたことを口に出されたことがカギとなりました。


「次、何日後来たらいいですか?」

と聞かれましたが、この方の場合、身体の状態、ご家庭でのセルフケアへの意識などあるようでしたので、このまま良好ならば別に来る必要はないことをお伝えしました。



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それまでは、原因に思い当たることはなくても、身体を診させていただいたり、それについて患者さんと会話をしていく中で、出てくるキーワードがカギになることが多々あります。

身体に触れられて、はじめて脳裏に鮮明に出てきたり

「あー、そうだったなあ」

「あー、こういうことあったなあ」

と、患者さん自身が実は気づくんですね。


未解決事件解決の糸口と同様で、些細なこと、頭によぎったこと、なんでもいいので遠慮なくお話してください。


そこが本当の健康へのスタートになりますよ。


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