12話(最終話)

じゃんたくんが故障し、ぱいが他の雀卓を使うことを嫌がった為、麻雀の頻度が少なくなる。5人集がまるときも少なくなっていくと、なにか物足りなさを皆が感じるようになったある日、リーチェがこのままでは駄目ですーと言い出し、じゃんたくんの修理を依頼すると、当日修理に来る業者の人だったがセンサーの故障らしいが別件のついでに寄ったためその日の部品の持ち合わせがなく後日の修理となるが、後日無事修理が完了すると、早速打ち始め全自動のありがたみを皆で喜ぶ。そして春が来てまた一人ぽんぽんに新しい仲間が増える。

 

ようこそ、うち等の雀荘へ!!

 

 

11話

みんなで初詣のあと初日の出もみて、元雀荘で初打ち麻雀の約束をする。皆で集まり初打ち開始リーチェが初アガリする。昭和の遺物自動餅つき機で作った餅やおせちなど食べ思い思いの時を過ごす。罰ゲームでスミで顔に落書きを提案するなし子だが直後はねるに振り込むも、なぜかうたた寝のリーチェにいたずら書きをすると、ルール変更でアガった人が好きな人に落書きできるコトに‥しかしお約束のようにリーチェにネコヒゲを書いていくとヒゲの最後の一本を賭けた勝負で全自動雀卓が故障する。

 

たまり場サイコーw

 

 

10話

25日みんなでクリパをすることになり、一人一品料理を作ることに。皆手の込んだ料理でかなり豪勢な食事になる。お腹いっぱいでケーキの前に休憩がてら麻雀を打つことに、夢で見た光景にそっくりでイカサマを疑うはねるの前で堂々とイカサマを行うなし子たちだったが、証拠としてとすの様子を写真で撮りバツでケーキが小さくなる

(作った役はクリスマス:一万二万二筒五筒の刻子に七索の頭12/25とツリー)

 

レンガのかまどで炭火焼の丸焼きチキンはなかなかだなー

 

9話

ベッチャー祭りに皆で出かける計画を立てるが、泉は子供時代のトラウマで鬼がこわい、トラウマ克服のため鬼のお面で麻雀を打つことに、泉ははじめ恐怖で顔が上がらずトイメンのなし子は両脇のリーチェとはねるに指示を出しイカサマをすると調子に乗ったなし子に怒った泉は恐怖を忘れ仕返しをする。そうこうするうちに本当に鬼に耐性が出来る。まつり当日少し怖がりながらも楽しむことができた。

 

イカサマとはいえ麻雀したよ(驚き)

 

8話

灯りまつりのぼんぼり3000個を4日間で作るように母から頼まれたなしこは、いつものメンバーの助けもあって順調に作成、各お寺の参道に飾り付ける

 

…ま、麻雀しようよ

 

 

7話

8月1日は牌の日でぱいの誕生日、ビーチで誕生会をする5人、ケーキを食べて海水浴の後プレゼントイベントでリーチェが黄金の牌を出してきたが高価過ぎて引く一同

なんだかんだで勝負して勝った人が金の麻雀牌をもらうことになる、勝負の内容は

クイズビーチフラッグ、分割ツモリビーチバレー、逆転10p砂山崩し、結局はねる

が勝利する

 

相変わらず麻雀はしない

 

6話

はねるを加え5人となったなしこたちは麻雀合宿に出かける

ハイキングでひとりバテるはねるだが麻雀はしっかり始める

一人先に寝るリーチェ、徹マンに途中撃沈の他4人

 

風呂が後ろ姿だけはないだろJK

 

5話

負けた悔しさから突撃してきたはねるを歓迎するなしこたち

リーチェと麻雀がしたいはねるだが、バーベキューに誘われ4人との親睦を深める

約束の麻雀は持ち越しとなったが打ち解けた様子のはねるだった

 

飛騨牛のシャトーブリアンのブロックは卑怯だ

 

4話

雀荘なのになぜかオンライン麻雀を始める4人、ハンドルネームで盛り上がる

尾道杯ルームで勝ち続ける部屋主と対決するリーチェだったがついに接戦を物にする

負けた部屋主はリーチェを(リーチェいっぱつから)特定し雀荘前にたどり着く

 

なかよしなのにアカギや坊や哲などのネタ満載

 

3話

雀荘のキッチンでみんなでカレーを作ることになり買い出しへ

魚の口のなしこ、泉の母親(魚屋)と偶然出会いおすそ分けのおすそ分けで魚を

もらいうかれる、皆で料理し楽しい食事をする

 

日常会話の受け答えが麻雀に例えるのはあるあるですね

 

2話

かつてこの雀荘に親と通っていたリーチェも加わり4人で麻雀をはじめる

シャ単の地獄待ちを決めたかと思えば役なしロンでチョンボなどしろうとななしこ

しかし誰もせることなく和気あいあいと過ごす

 

なかよしでコミカライズなのに皆いいパイをお持ちですね

 

1話

騒いで母親に家を追い出されるなしこ、父がかつての雀荘を遊び場として与える

そこで麻雀の妖精(チョンボ)と出会う片付けもそこそにあそびはじめるなしこと

ぱいと泉の3人だがなんとか掃除を終える

 

麻雀の教本が片山まさゆきの麻雀教室なのがこの子達の親の本って感じ