「げんしけん、二代目」、いいですね。原作の方を忠実になぞっているようですが、いわゆる「オタク」の生態をうまく描いている点で優れていると思います。
生態を描くなどというとなにか突き放した言い方ですが、実際には、我が身の等身大のありかたをうつしだしているといった方が良いのでしょうか。
さすがにフィギュアは集めないし、円盤も買わない私ですが、アニメを見て何か感じるところがあるのは他の人と同じなのだろうと思っています。
「二代目」の第3回では、斑目くんの過去や現在がうまく描かれていて良かったです。
学生時代はどんなに趣味に走っていても、社会に出れば、それなりの苦労もあるわけで、空想と現実のギャップが交錯していて、まあ有り体に言えば、現実の面での斑目くんの隙の多さが、かれの人格の魅力をなしているのだということが納得させられた回でしたね。
「二代目」の構成は横手美智子さんが担当なさっていますね。ネットで検索すると否定的な評価が並んで驚いたのですが、TARI TARIやじょしらく、神様はじめました、RDGレッドデーターガール、あとはしろくまカフェとか、個人的にも好きな作品が多いです。今後のご活躍を期待しています。
それから朽木先輩が、ルルーシュ(福山潤さん )だったことに、思わず吹きました(笑)。