クリシュナくん、水曜日に手術してきました。

 

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手術って言っても、局所麻酔で、ホッチキスみたいな器具でバチン!と皮膚の一部を切り取るものです。

このオレンジで囲ってある真ん中にピンク色の尾がおできがあって、

これを、助手席に座るクリシュナが甘えてきたとき、毎回私の指先がこれをとらえ、

ずっと気になってました。

最初はほんの小さな虫刺されのようなものでしたが。最近になって、プクンと立体化し、若干、色も濃くなり、

な~んかあやしいぞ?というのが私の感覚で。

 

だから動物病院でも、

「悪性の何とか、とか、どうのこうの、といったものではないと思う。様子見て、大きくなってきたら皮膚を周辺ごっそり

取ればいいから・・・」と言われていたのですが、大きくなってからじゃ遅いやん?

 

良性のものが大きくなって悪性になった場合、この位置からだと内耳やリンパに影響したら大手術になるし、

10月26日で11歳になるというのに、麻酔のリスクとか、傷口が大きくなったりしたら、回復にも時間がかかるのに

そんなこと…そんなこと待ってられへんやん!

 (*10月25日は先代のはなの命日です。はな、11周忌)

 

「取って!今すぐとって!

なんで大きくなっていくのか説明して!

どーゆーことか納得いく説明して!病理に回して調べて!」

 

もう、強引に本院に予約を入れてもらい、数時間後には即、切除。

え?オレ、入院するのん?

し…しかも今からすぐかぃ!

 

いったん、クリシュナに説明をし、本院へ移動。

 

院長先生に飛びつき、かわいい看護師さんに迎えられ、ルンルンしながら入院患者さんの居るお部屋へ。

 

「おかあさんへは手術が終わったら電話しますから、それまで自宅で待機してください。」

(はい!)

と言われていったん自宅へ。

でも1時間弱ほどですぐに電話があり、再びお迎えに。

 

クリシュナの首筋には痛々しい手術糸の結えた後が・・・。

 

嫌な気がしたときはやっぱり早く取ってもらった方が安心だし、結果が出てこないと

今は小さなイボだって、急激にでかくなることもあるんだし。

 

特にクリシュナの兄妹たちは目の際にできていたそうだったし、あちこちに肉腫を持った子が多かった。

 

眼球に傷がついていたとも思われる子はいつの間にか姿を見かけなくなった。

 

老人性のいぼなら、あちこちにできるけど、首だと、爪でひっかいて傷になることもある。

(人間ならイボコロリで取るけど、あれ、結構、薬で焼きとるので痛いんですよ。)

 

切除や細胞の検査には費用が掛かるけど、なんのイボなのか、原因が知りたい。

 

もうすぐ11歳。

元気で余生を過ごしてほしい。

 

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