さくら動物病院 猫の大院長 -2ページ目
  • 21Jun
    • ウチの子に限って・・・はありません

      さくら動物病院院長です。今週はしょっぱなから地震で久々に恐怖を感じる揺れを体験しました。川西市のこの辺りは、震源地の大阪北部に意外と近く、最初の揺れはかなりでしたが幸い余震もそれほどではなく、能勢電も直後に止まりましたが、割と早く運転再開していました。被害に遭われた地域の皆様にお見舞い申し上げます。先日、朝お電話が。「ウチのわんこが散歩中にダニに咬まれたので、診てほしいんです」すぐに来て頂いてお聞きすると「散歩から帰って、見ると、後足の指の股のところにダニが居て」後足を見せてもらうと、確かに。まだ小さくて、見逃しそうなマダニが居ました。白っぽいグレーというかベージュで、もぞもぞしてましたが、吸血中かどうか分からないので念のため、専用のピンセットで挟んでしっかり取りました。ちょっとズームで撮りました。8本脚ですね。昆虫ではなく、クモやサソリと同じ仲間です。吸血を始めると、お腹いっぱいになるまで絶対に離れようとしませんので、この状態でダニを引っ張って取ろうとすると、頭というか、口の部分が皮膚に残ります。それが新たな炎症の原因になることもあるので、手で払って落ちないようなら、無理に引っ張らず、病院へ行かれる方が安心ですね。ここで、ご存知かと思いますが、マダニのライフサイクルをお見せします。こんな感じで、お散歩中のワンちゃんに飛びついたら吸血して、お腹いっぱいになると地面に落ちて脱皮して、また吸血して・・・を繰り返して若ダニ→成ダニになり、卵を産んで、孵化した幼ダニがお散歩中のワンちゃんに付き・・・を繰り返します。マダニが媒介する病気などについては、別の機会に書きますが、とにかく吸血以外に色々な病気を媒介します。日本には数種類のマダニが生息していて、真冬以外は季節を通じていずれかのダニが発生しています。この地域では4月~12月の間を予防期間としています。ところで、この子は、毎月きちんとノミ・ダニ予防をしているのです。「え?予防してるのに、何で?予防薬、効いてないの?」そうですよね。じゃぁ、予防なんてしても同じじゃん、と思いますよね。実は、違うんです。「ノミ・ダニ予防薬」として知られている様々なお薬のうち、動物病院で処方されるのは動物用医薬品で、ノミ・ダニが付かないようにする「予防薬」ではなく、今付いてるノミ・ダニを落とす「駆除薬」なんです。ですので、ノミ・マダニの居る所へ行けば、新たに身体に付くことは完全には避けられません。そして付いてからノミ・マダニがお薬の成分に触れて、死んで落ちるまでに24~48時間かかります。では、駆除薬より、付かないようにする「予防薬」の方が良いじゃん、となるわけですが。そこも、実は違うんです。「予防薬」というか、「忌避薬」というのがあります。病院の処方薬ではなく、ペットショップやホームセンターで買える低価格のお薬は、動物用医薬部外品と言って、病院のものとは成分が全く違うか、同じ成分でも濃度がかなり薄いか、なので、駆除することはできません。虫が寄って来にくくなるものです。そのほか、いわゆる「虫除けスプレー」ですが、これは大体虫が嫌がる匂いを持ったハーブやアロマオイルなんかを使ったものが多く、ホリスティック志向の飼い主さんなどは「殺虫成分を含まないので身体にやさしい」ということで、使われる方も多いかもしれません。これも、あくまでも「付きにくくする」もので、完全な予防にはなりません。医薬部外品も、ハーブやアロマも、一旦付いてしまうと、それを駆除する力はありませんので、「これだけ」では不十分なのです。ハーブやアロマの虫よけスプレーは、ノミ・マダニだけでなく、蚊やその他昆虫全般に寄って来にくくなるので、お出かけの時につけるのは良いことだと思います。ということでノミ・マダニ対策は①動物用医薬品(≠動物用医薬部外品)で定期的な(月1回)駆除②忌避薬もお出かけの時などに上手に利用③お散歩から帰ったら、全身をチェック!今回のワンちゃんも、お散歩後、飼い主さんがしっかりチェックをされたので、2mm3mmのマダニを早く発見できました。胴体はもちろん、頭(耳、目のふち、口の周り)、指の間、尻尾まで念入りに。そして、④ウチは(ほとんど外へ行かないから、お散の時も草むらへ行かせないから、今まで薬なんかしたことないけど、ノミもマダニも付いたことないから)大丈夫だろうというのは、ぜんぜん大丈夫じゃない、ということを知ってください。ノミ・ダニ薬もスポットだけではなく、飲み薬やフィラリアと一緒になったものなど、選択肢も増えました。「ウチの子」に合ったお薬については、お気軽にご相談ください。ワンコだけちゃうで、猫もやで。話聞いてたら、何か痒くなってきた。

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  • 09Jun
    • 猫と東洋医学~腎不全の子にできること~

      さくら動物病院院長です。ふと見ると、前回のブログ更新が4月、桜が散る頃でした。そして、もはや、今日にも明日にも入梅か、と言われる季節です。2ヶ月弱のブランク、サボりました。ま、バタバタでゆっくり文章を書く気分になれず・・・。さて、今日は、つい先日から当院で東洋医学の治療を受けられている猫ちゃんの症例を少しご紹介します。3年前に腎不全と診断され西洋医学で治療していたという猫ちゃん。自宅で毎日点滴を続けてこられましたが猫ちゃんとしては、点滴がよほどいやなのか、飼い主さんに寄り付かなくなったそうで、メンタル面も含めてQOL(Quality of Life:生活の質)がかなり下がったので、とうとう点滴を止めてしまったとのことです。内服薬も何回かトライしたけれど、どうして飲まず、これも一旦止めたという経緯で今何もしていないのだけれど、それも心配なのでもう少し猫ちゃんのストレスが少ない方法で、QOL向上にできることはないかということで、受診されました。初診の日に、少し嘔吐し、回虫が出てきたとのことでした。体質診断チェックシートの内容と、四診(望診、聞診、問診、切診)で低体温、耳が冷たい、脈が細い、便がやや固く、毎日は出ない、口の中に唾液が少なく乾燥しているなどが見られました。このような状態を気虚(エネルギー不足)でありながら、陰虚(陰とは主に水分であり、体を潤し、冷やすものです)でもあるので、「気陰両虚」つまり、身体を温めるエネルギーが足りず、冷えているけれど、水分が不足し、乾燥していることによってまるで「熱がこもっている」ようにも見える状態と捉えます。治療としては、 気を補う、温める。 陰(潤い)を補うが必要ですが、お薬の種類を初めから多くしない方がこの子には良いのでまずは、補気、補腎作用のある漢方と、鍼灸治療から始めました。また、同居の猫ちゃんも含めて、回虫の駆除薬を処方しました。2週間に1回受診していただき、今回が3回目ですが2回目の診察時には、耳と手足の冷たさが取れていました。初診時の体温が37.2℃で、2回目が38.0℃でした。そして3回目。体温が38.3℃でした。毛づやが良くなり、排便が以前よりスムーズ(まだ毎日は出ていないが)、元気も更に出て来たとのことでした。回虫を駆除したことももちろん関係あると思います。逆に、腎不全があり、体力も低下しているから、回虫の影響も健康な子より大きかったのかもしれません。、3回目で随分慣れてきたのでお写真を。正面からカメラで狙われたので、ちょっと耳が後ろへ寝てますが施術中は、もっとリラックスして、うとうとしてました。飼い主さんの 体温が上がって来た 元気、活力が出て来た 毛並が良くなった 排便が以前よりもスムーズになったこれ、「気が充実してきた」と同時に「少し陰虚も改善した」と思います。壊れた腎細胞は元には戻りませんが、(これは西洋東洋同じです)東洋医学的には、腎の働きを補うことで腎気虚そして腎陰虚も調節することができたと捉えます。バランスの崩れを調整し、体全体が整った状態が良い、ということです。これで、陰虚がもっと強ければ「補陰」できるような漢方を使ってコントロールしていく方法もあります。腎不全に限らず、慢性疾患では、長い闘病生活の中で、色々な局面がやってきます。そのタイミングに応じて、お薬の量や種類が増えたり、優先すべき症状が変わったりします。良くなったり悪くなったりの波もありますし、体力が落ちて、注射や投薬がつらくなることもあります。そういう時に、手詰まりにならないよう、選択肢は「早い段階から増やしておく」ことが大切です。決断までの時間の猶予がない時に、「何か他に手はないか」と探し始めても、なかなか良い選択はできないことも多いと思います。5歳、6歳を迎える辺りから、そういうことも少し意識して、通常の健康診断に加えて「体質診断」や「未病対策」という視点から、東洋医学という選択肢を持っておかれてはいかがでしょうか。当院では、予防接種などの場合でも初診時は必ず、「気血津液による体質診断シート」を作成し、症状の有無など必要に応じて「体質診断チャート」を印刷してお渡ししています。今、慢性疾患や腫瘍などで、「別の選択肢」を探しておられる飼い主さん、今は元気だけど、いつまでも元気で若々しく居て欲しい、と願う飼い主さん、いつでも、お気軽にお問い合わせください。大院長訓示:蒸し暑い日。でもエアコンの除湿が効いてるから窓とカーテンの間で西陽に照らされて、ちょーどええ俺。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 14Apr
    • 春の予防シーズン、お口のチェックもこの機会に!

      さくら動物病院院長です。昨日のブログで春の予防シーズンスタートのお話をしました。フィラリア予防、ノミ・ダニ予防のお薬は今だけのキャンペーン価格です。そして、もう一つ、この予防期間(4月~6月)に限りのキャンペーン。今年も「歯周病菌が出す口臭の元」を測定する検査を1,000円→500円で実施しています。オーラストリップという試薬でお口の中、歯と歯ぐきの境目をすーっとなでるだけ!10秒待つと結果が出ます。狂犬病予防+フィラリア検査+予防薬+オーラストリップ検査とか、混合ワクチン+フィラリア検査+予防薬+オーラストリップ検査という感じで新年度に片付けちゃいましょうs。数に限りがありますので、先着順となりますこと、ご了承ください。また、歯周病菌が多いことが分かったら、いや、多くなくても、歯磨きなどのお口のケアを、始めるチャンスです。飼い主さんとお話していると、多くの方が一度は「わんこの歯磨き」にチャレンジしてみたと。でも、抵抗が激しく、口を開けなくなったり、咬まれたりしたので、断念したと。「歯磨きガムを毎日食べさせてます」「歯石がつきにくいフードを食べさせてます」と仰います。診察の折々に「無理に歯ブラシでゴシゴシするのではなく、もっと効率的な方法がありますよ」とお伝えしていますが、残念ながら、それ以上の取り組みをされる方は多くありません。毎年この時期しか来院のない(ということは飼い主さんのものさしでは「健康な」)ワンちゃんは、カルテを見て、去年も同じこと訊いて同じこと言ってたなぁと思いながらお口の中を診るとやっぱり「歯が黄色い、茶色い~歯石が付いている」「歯ぐきの縁が赤い」「歯ぐきから出血している」「口臭がある」という状態です。全ての子の写真を撮っている訳ではありませんが、1年前より歯石の付着も増えているし、歯ぐきの炎症も進んでいることが多いのです。歯の動揺が見られることもあります。人の医療では「口腔ケア」はとても重要視されるようになり、口腔ケアをしている恒例の入院患者は感染症、肺炎などが少ないと言われています。挑戦したけど挫折した飼い主さんは、多分アプローチの仕方がその子に合ってなかったのだと思います。適切な方法でケアすることで、毎日コツコツ、お口の環境を良くすることができます。今年の春の予防シーズンは、一度「オーラストリップで簡単にできるお口の検査」を受けてみてください。そして、具体的なケアの方法については、さくら動物病院の「予防シリーズ:口内ケアの個別指導」をご利用ください。マンツーマンで、その子に合ったケアの方法を実践しながお伝えします。もちろん、中医学的な診察(脈診や舌診など)もしっかりしますので、お口の状態と併せて「体質診断」や「未病の発見」につながることもあります。診察時やお電話でお問い合わせください。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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    • 今年も春の予防シーズン到来!

      さくら動物病院院長です。桜=ソメイヨシノになりがちですがこんなに色々な「さくら」があるのですよね。そのほかの花々も、今まさに春爛漫の様相。気持ちの良い季節です。そう、気持ちの良い季節、4月は虫たちも動き出す季節。ワンちゃんの予防シーズンが始まりました。フィラリア予防、ノミ・ダニ予防を始める時期なのと狂犬病の集合注射が4月5月に自治体で実施されるのでこの時期にまとめて動物病院で受けられる方が増えています。今年も当院ではフィラリア薬、ノミ・ダニ薬の「まとめ買いキャンペーン」を実施しています。フィラリアは5月~12月ノミ・ダニは4月~12月が予防期間なので(地域によって異なります)全期間分をまとめ買いで、1カ月分お値引きです。毎月病院に取りに来るのが面倒、忘れちゃう、など飼い主さんのタイプによって色々ありますのでここでしっかり準備しておくと、一安心。ただし、お家での投与を忘れちゃったらダメですよ。もちろん、猫ちゃんもノミ・ダニ薬のまとめ買い値引き、ありますよ。今年は、フィラリア+ノミ・ダニ+お腹の虫(回虫など)がオールインワンになった経口薬が一気にメジャーになりました。フィラリア経口+ノミ・ダニスポットタイプから切り替える方が急増中です。実は、フィラリアの予防薬も、マイナーチェンジやメジャーチェンジをしていまして、今まで毎年飲ませていたお薬が製造中止になった、というものもありますので、ウチの子に合った予防薬の選択は、お気軽にご相談ください。4月はマダニの発生ピークの月です。お散歩、旅行と外出が増えますので、しっかり皮膚のチェックとともに、予防をお願いします。大院長訓示:そして、俺は春眠暁を・・・病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 19Mar
    • 簡単!大院長の「俺めし」 鯖で血流アップ!

      さくら動物病院院長です。桜の蕾が色づき、膨らんで来ました。あいにくの雨ですが、少し湿った風の匂いも心地よいです。当院の待合室に鹿肉おやつと共に猫ごはんメニューを載せたリーフを置いています。大院長が日々食べているごはんの簡単なレシピを書いています。今出しているのは「サバと野菜のとろみおじや」です。材料はサバの切り身とお野菜色々(レンコンと葉物、根菜、きのこなど彩り良く2~3種類)、ごはん、ショウガです。サバと野菜・ごはんを別の鍋で水煮にして野菜の方にすりおろしたレンコンを加えて火を通し、器に骨を取ったサバと野菜を盛り付け、おろしショウガをほんの少し加えて全体を良く混ぜたら、できあがり。ちょこっとだけ薬膳チックな話をするとサバは血液の流れをアップし、疲労回復の効果もあります。五臓で言うと脾と胃レンコンは吐き気や下痢に効果大。心と脾・胃ショウガは体をぽかぽかに。肺と脾・胃大院長は魚、特に青魚が大大大好き!なので、サバやアジ、イワシを良く使います。最近は白身魚も気に入っているようです。サバやサケは水煮缶も使うことありますよ。もちろん、お肉も食べてます。全てにわたって、ものすごーくざっくりと書きました。毎日、食材を計って調理しているわけではありません。目分量です。大体の目安というのがあって、後は大院長の体調と体格を見ながら微調整です。その他、人間は食べても平気だけど、ワンちゃん、猫ちゃんが食べてはいけない食材などを知っていれば、手作りごはんはそんなに難しいものではありません。診察の際に、気になる症状がある場合、手作りごはんについてお話をさせていただくこともあります。東洋医学的な「体内のバランス」や「気血の滞りと巡り」という観点からの、選択肢の一つとしてです。また、ごはんと健康の関係についてのセミナーなども予定しています。お気軽にお尋ねください。フードだけでなく、手作りごはんという選択肢があるとワンちゃんにも猫ちゃんにも、良いこといっぱいですよ。大院長訓示:今でもカリカリフードは大好きさっ♪おかんのメシ<ケ○○ッキーのトリ、みたいな?病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 16Mar
    • この春、ワンちゃんのワクチン接種・フィラリア検査だけをササッと済ませたい方へ

      さくら動物病院院長です。昨日は昼間コートが邪魔で、アイスクリームが食べたくて、今日はまたコートが必須、しかも傘も要るし。温かいものが恋しい。三寒四温と言いますが、振れ幅が・・・!さて、そんな春に先駆けてのお知らせです。当院は完全予約制の動物病院です。東洋医学と西洋医学の「統合獣医療」で症状がある子も、ワクチンだけの子も、ある程度時間をとって脈診や舌診も含めた全身を診ます。そうすることで、その子の体質や、病気ではないけど気をつけた方が良いことなどが分かり、症状が出てから、その症状を消すことに一喜一憂するのではなく、バランスの崩れが小さいうちに調整したり、体質改善をしたり、予防のためのケアをしたり、と「病気の治療」だけではなく、「健康で長生きするためのお手伝い」ができると考えているからです。ただ、4月~6月のいわゆる「春の予防シーズン」は、どうしてもご予約が取りにくかったりしてせっかくのお休みの日に予約が取れなくて、ワクチン接種が遅れる、などのご不便もありました。そこで今年は期間限定で、「ワクチン、フィラリア検査、フィラリア薬のみ」ご希望の方に限り、ご予約なしで「も」受診していただけるようにいたします。期間:2018年4月3日(火)~6月30日(土)の平日・土曜の午後診(14:30~18:00)対象:ワンちゃんの予防接種(混合ワクチン、狂犬病ワクチン)およびフィラリア検査内容:体重測定、聴診、検温などの一般身体検査の後、予防接種またはフィラリア検査またはその両方を実施。*上記に加えて皮膚炎や外耳炎、その他症状や気になることがあり、診察をご希望の場合は、通常通り、ご予約をお取りください。*上記期間中は、あくまでも「予約優先」です。ご予約の方がおられる場合は、お待ちいただくことになりますので、ご了承ください。*他のワンちゃんが苦手な子や、デリケートな猫ちゃん、ゆっくりカウンセリングを受けたい方は、期間中は午前診での受診をお勧めします。「元気だし、ワクチンだけさっと済ませておきたい」「当日思い立った時にフィラリア検査に行きたい」「健診や詳しい診察は、改めて時間を取って診てもらいたい。」という飼い主さんは、平日土曜の午後診、おススメです。逆に予防のついでに血液検査などを含む健診を一緒に受けたい、という方は、ぜひご予約で午前診をご利用ください。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。大院長訓示:犬族諸君!予防シーズン、ご苦労である。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。    

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  • 12Mar
    • スタッフ募集です

      さくら動物病院院長です。今日はずいぶん春めいて外を歩いていても気持ち良い~と、思ったら・・・何か、喉がイガイガする!空気が乾燥してるのか、はたまた何か飛んでるのか?紫外線も強くなってきたので、要注意ですね。お知らせです。さくら動物病院では受付と診療のお手伝いをしてくださる方を募集いたします。勤務地:さくら動物病院(能勢電鉄多田駅すぐ) 駅近です!このように、時々大院長が院内をウロウロしている病院です。勤務時間: ①9:00~18:00(通し勤務 休憩1.5時間、実働7.5時間)  週3日程度       ②13:30~18:00(遅番勤務) 週2~3日程度待遇:時給850円~ 経験・能力により昇給あり    交通費支給    制服貸与    労災保険適用     お仕事の内容は 受付業務(カルテ作成、会計、お薬やフードのお渡し、電話応対など) 診療補助(動物の保定、各種検査の補助など) 院内管理業務(在庫管理、院内掲示物・配布物の作成、DM管理など)と、色々あります。動物看護師としての資格や経験の有無は問いません。パソコンのスキルとして、Wordでの簡単な文書作成、電子カルテへの入力は必須です。当院は、東洋医学と西洋医学の統合医療や、メディカルアロマテラピーを取り入れた診療を行っていますので、通常の西洋医学とは違うアプローチ、心と身体両方のバランスを考える医療に興味を持っていただける方とチームでお仕事をしたいと思っています。具体的な診療内容については、ホームページ(リンク)もご覧ください。「動物看護師」のお仕事に興味がある方、統合医療に興味がある方、まずはお電話ください。 TEL 072-793-3752お待ちしています。大院長:お待ちしています。。。病気の治療だけでなく、ウチの子が心も身体も健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 16Feb
    • アニマルコミュニケーションセッション例のご紹介

      さくら動物病院院長です。少しずつ冬から春へ移り変わっていますね。今日はこちらの→夜間診療もあります。先日、アニマルコミュニケーションのモニターにご協力いただいたので、セッションの様子などをご紹介します。T様 Sちゃん 女の子成犬になってから、家族に迎えたワンちゃんです。当院のことを何故か好きでいてくれて、いつもニコニコしながら来てくれます。①おしっこをなかなかしないのはどうしてか。まず、室内ではしないので、散歩の時にするそうなのですが落ち着かないのか、座っても少しの物音ですぐ立ってしまうので、なかなか排泄場所が決まらず、排泄が終わらないとのことです。外は怖いのか、室内のトイレが嫌なのか、困っておられました。Sちゃんとつながってみると、とても落ち着いた様子で「何でも訊いて」という感じ、話したそうにも見えました。「お家のトイレは嫌いなの?落ち着かない?」と尋ねると部屋の隅の仕切られた場所、壁が迫ってきているイメージが返ってきました。ちょっと狭くて圧迫感があるので、あまり好きではないというか、落ち着かなくて、排泄しにくいそうです。飼い主さんに確認すると、落ち着いてできるようにと、リビングの奥に仕切りのある「小部屋」のような場所を作り、そこにシートを置いているとのことでした。もう少しリビングとのつながりをもたせるようにしますと仰ってくださいました。トイレのトレーニングはどのワンちゃんも最初の課題ですね。お散歩でしかしない、またはお家でしかしない、というのは、行動範囲がとても狭くなってしまうので、もったいないと思います。どちらでもできるように、トレーニングしてあげる方が、お出かけやお留守番での心配がなくなりますよね。②お家に来る前のことはもう忘れているか。今の暮らしに満足してのびのびした気持ちでいてくれているか。保護犬だったSちゃんを引き取られた経緯から、飼い主さんは色々心配されているようですがSちゃんは「ぜんぜん平気だよ。毎日楽しいよ。」と穏やかに話してくれました。お家に来た頃は感情がなかった、と飼い主さんは仰っていましたが、今は、本当に表情豊かで甘え上手な女の子です。ママさんのことがとても好きで、ママさんと一緒に何かをする、どこかへ行く、そんなイメージを沢山送ってくれます。ママさんへの深い信頼と愛情が伝わってきました。③一番好きなことは何か。自動車に乗っているイメージを送ってくれました。パパさん、ママさんとドライブやドッグランに出かけるのが楽しいそうです。④他のワンちゃんのことをどう思っているか。知らない子に対しては、「興味がない」とあっさり言っていました。パパとママと仲良くしてるから、それで良いそうです。他のワンちゃんに対して攻撃的だったり、逆に極端に怖がったりと言ったことがなければ、マイペースで別に良いと思いますので、飼い主さんにも心配要りませんとお伝えしました。⑤前に飼っていたワンちゃんの導きでウチに来たのか。これに対しては、「誰かわかんないけど、あそこのお家に行っといで、と言われたから、来てみたの」とちょっと面白いことを打ち明けてくれました。このように、何か見えない力で「ウチの子」と出会うことは、不思議ですが時々あるようです。⑥パパとママで態度が違うママさんにはわがまま言わないのに、パパさんには甘える、という感じで、態度がかなり違うそうです。Sちゃんは「パパにはわがまま言っても、言うことを少しぐらい聞かなくても、怒られないもーん。私の思い通り!」「ママは?」と訊くと「ママには、わがままは通らないから・・・。」でも、ママさんのことは大好きで、信頼していると言っています。ママさんいわく「パパはこの子にメロメロで、何でも許しちゃうんです。私ならダメって叱るようなことでも、全然!」Sちゃんを見ると、「ほらね?」というような顔をしていました。ワンちゃんの態度が飼い主さんによって違うのは、飼い主さんの方の接し方が違うからなんですね。Sちゃん自身が混乱してなければ、この差は許容範囲かな、と思います。T様からのご感想先生と繋がり始めた時に、ウチの子も集中して、何か聞き始めた感じがしました。その後も話をしている感じが伝わってきました。ウチの子も協力的に話したがってると聞いて嬉しかったです。トイレのこと、上手く感じ取れてあげられていなかったことが分かって良かったです。お家でのトイレトレーニングに役立てたいと思います。今の生活や私との関係に満足して穏やかに暮らしてくれていると聞けたので、安心し、嬉しかったです。普段の生活の中で十分この子のことを感じてあげて暮らしているつもりですが、アニマルコミュニケーションを受けて、更に一歩踏み込んだこの子の気持ちやこちらが感じ取れていなかったことを知る機会となり、本当に良かったです。また、子のこと喋っていきたい、この子の気持ちを聞いてあげたいと思いました。**********************************************保護犬を引き取られる方も増えてきました。辛い思いをしただろうと、とても心配される飼い主さんが多いのですがこのように訊いてみるとお互いの理解が深まり、安心したり、自信が持てたり、彼らの望むことが分かったりして、必要以上に気を使わなくて良くなる戸思います。せっかく家族になったのにお互いにあまり遠慮ばかりしているのもつまらないですもんね。T様、ありがとうございました。これからも、パパさんもママさんも、今のあふれる愛情を、Sちゃんに注いであげてくださいね。アニマルコミュニケーションの無料モニターを募集しています。詳しくはコチラとコチラ病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

  • 13Feb
    • 冬の体調不良~お腹編~

      さくら動物病院院長です。今日は夜間診察の日です。そして、久々に彼が出勤しております。スタッフが悪戯してこの猫の写真の切抜きをキャットタワーに貼ったところこーーんなにビビリつつ「やんのか、こらぁ!」と言ったか言わないかは??ですが結局タワーから逃げて「今日はこれぐらいにしといたるわ・・・」と言ったか言わないかは???ですが。先日のブログで1月の終わりからずっと風邪のような症状のワンちゃん猫ちゃんが何頭も居ると書きましたが寒さが例年よりかなり厳しいからか、(川西でも雪が積もりましたし、風の冷たい日が多かったですね)立春を過ぎても相変わらず下痢、嘔吐、食欲不振の子がやってきます。それも、もの凄くお年寄りとかではなく普段元気で、病院に来る用事がほとんどない子が「こんなに食べないのは珍しい」ということで受診したりしています。フェイスブックページに上げた吐いて、食欲がない子猫ちゃん。1日目は輸液、軽めの吐き気止めの注射、温灸でこれで落ち着いたら、内服に・・・と思っていたら、翌日の受診時には「夜に5回ぐらい、今朝欲しがったのでお水を少しだけあげたらまた5回ぐらい吐いた」嘔吐は、胃の中に入ってきた「異物(と身体が認識したもの)」を「これはアカンやつやん」と押し戻して起きるものです。ですので、無理やり止めると異物(本来食べられないようなものや、ウイルス、毛玉など様々)が体内から排出されません。ですが、嘔吐を何度も繰り返していると、それが原因で胃や食道の粘膜が傷ついたり、そもそも子猫や子犬なら簡単に脱水するので危険です。その場合はまず吐き気を止めて、体力の消耗や脱水やこれ以上胃が荒れるのを防ぎます。作戦変更。2日目は輸液に胃薬を加え、吐き止めを作用の強いものにしました。そして、もう1日絶食・絶水で翌日再受診していただくようにしました。その後、更にもう1日輸液と注射をし、その夜から少しずつ療法食を与えてもらい、5日目の診察で丸3日全く嘔吐がなかったことを確認し、内服をしばらく続けていただくこととして終了しました。全ての受診で、びわの葉温灸を中心とした鍼灸治療を併用しました。これで一安心ですが、このような消化機能が低下した状態を東洋医学では「脾虚」と言い、胃腸に負担がかかっている状態と考えます。これがこの時点での「状態」か、この子が生まれ持った「体質」かは、はっきりしませんが、少し体格が小さいこととから「気虚」の可能性はあるかもしれません。この他にも、下痢嘔吐のワンちゃんも何頭か来ています。胃腸炎の場合もあれば、肝臓や胆管の炎症の場合もありますが、いずれも「脾虚」の状態がありますので、胃腸への負担をかけないことが必要です。食べ過ぎない、水分を多く摂る、冷やさない、過保護にしない(ストレスに強くなる)などを心がけましょう。ぼちぼち暖かくなってくるらしいです。本格的な春は「肝」の季節、「解毒」「デトックス」の季節に入ります。肝の疲れや傷みも消化器症状に関係してきますので、引き続き、「脾虚」に注意してください。病気の治療だけでなく、ウチの子が心も身体も健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 08Feb
    • 漢方カフェ

      近所の調剤薬局漢方カフェの看板が気になってて。お買い物の帰りに行ってみました。気になる症状ありますか?と訊かれ手がすっごく冷たいと言うと当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)をティーバッグにした漢方茶を処方してくれました。女性の病気によく使われる処方です。痩せ型で気虚や血虚のタイプに合ってます。貧血、生理痛、不妊症などにも。匂いは少し薬草っぽいですが味は苦くもなく、美味しかったです。更に、お試しとして当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)の粉薬をくれました。こちらは冷え症に特に良いということです。生姜、入ってますね、立派な生薬ですよ。1回飲んだからってすぐ冷えが取れるわけではないですが自分で診断していたのに近かったのでちょっと自信がついたのと、漢方茶が美味しくて驚き。更に!当院で扱っているペットちゃんの漢方サプリに当帰芍薬散とよく似た働きをするものがあるんです。人用とは違う生薬の組み合わせですが補気、補血効果の高いその名も源気と潤華ペットちゃんの冷えと、血液不足による皮膚の乾燥や抜け毛などに使っています。同じ漢方を全然違う病気に処方することも西洋医学と違う面白さです。ワンちゃん猫ちゃん健康長寿を目指すなら未病のうちに手を打つことが効果的です。

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      テーマ:
  • 06Feb
    • 飼い主さんのインフルエンザもワンちゃんの下痢嘔吐も

      さくら動物病院院長です。昨日と今日、朝出かける前に大院長に「久しぶりに一緒に行こうか?どう?キャリー入る?」と訊くと「・・・ええわ。留守番しといたる」とほぼ即リプでした。まぁ、余りに寒いので、ずっと自宅待機だったのですがさすがに退屈かなと思ったので、訊いてみただけ、想定内です。ぬくぬく寝とけ。インフルエンザが猛威を振るい続けているようで、しかも熱があまり上がらないタイプが相当割合出ているとかで、いやですね。先月末のあの雪の夜前後から、ワンちゃんも猫ちゃんも、くしゃみ・鼻水などが出るとかあるいは下痢や嘔吐、元気がないなどの症状での受診がちらほら見られます。いわゆる人で言う「風邪」に似た病気、「感染性呼吸器疾患」とか、お腹の症状なら「感染性胃腸炎」とかいうのが考えられますが、東洋医学では「六淫」という、病気を引き起こす6つの要因(主に気候変動)が身体の外から入って来る事で発病すると考えています。風・寒・暑・湿・燥・火の6つで、それぞれに「邪」という言葉をつけて風邪・寒邪・・・と言います。この季節の「風邪のような症状」は、主に「風邪」と「寒邪」が原因となって起こることが多いと考えられています。風邪と寒邪は一緒に動くことが多く、寒い外気に長時間さらされることで、身体が冷えて乾燥し、ウイルスの進入や増殖を助けることになってしまいます。だから、普段元気な子でも、極端に寒い日は、身体が冷えることで邪気を呼び込みやすくなり、いつもと同じようにお散歩に行ってもくしゃみや鼻水が出たり、同じ食餌をしていても、お腹をこわしたりすることもあるんですね。予防のためには、冷やさないことと乾燥しすぎないことが大切です。冷やさないと言っても、暖房の効いた部屋に一日中居ることではなく、しっかりお散歩にも行って、身体を動かし、食餌は身体を温める食材を取り入れて、「冷えても元に戻りやすい身体にしておく」ことで、気温や湿度の変化に上手く適応していくのが賢い養生法と言えると思います。このような時期にこのような症状で受診するワンちゃん猫ちゃんには補液や注射、内服薬と共に必要に応じ鍼灸による治療もしています。ご希望の方は診察の際にお申し出ください。あんこは身体温める?残念。小豆は「平(どちらでもない)」、白砂糖は「涼」でした。あ、小麦粉は「温性」やから、この皮はええんちゃう?病気の治療だけでなく、ウチの子が心も身体も健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 02Feb
    • 痒いのつらいね~:アレルギー性皮膚炎の治療その③皮膚-大腸-鼻-そして肺

      さくら動物病院院長です。今日は久々にお天気も良く、少し気温も上がると言ってましたが暮れてみればやっぱり寒かったー。大院長は朝から何回言っても私がお化粧していると座卓の上に陣取って今朝は置いてたお茶を尻尾でなぎ倒し・・・朝の忙しいときに用事を増やすという・・・。さてアレルギー性・アトピー性皮膚炎の治療について書いています。いよいよ、東洋医学で診るとどう見えるのかということですが。東洋医学では「五行学説」というのがあります。宇宙の全ての物事は、木・火・土・金・水の5種類の物質のいずれかのグループに分類され、それぞれのグループで影響しあい、バランスを取っているという考え方です。季節、色、味、臓腑、感情まで全てを木火土金水の5つに分類しています。皮膚は五行の「金」のグループに入っていて、さらに大腸や鼻・肺も「金」のグループに入っています。つまり、皮膚と腸と呼吸器は密接な関係があるのです。繋がっていると言ってもいい。東洋医学の治療では症状の出ている皮膚だけではなく、「腸内環境」、「呼吸器の状態」も一緒に診て、そちらの方を一緒に整えていくことで、皮膚の状態を改善したり、再発を防いだりしていきます。例)アレルギー性皮膚炎の子は、下痢や軟便を伴ったり、くしゃみや鼻水、鼻づまりもあることが多いです。ただ、それだけではなく、それ以外の臓腑とのバランスもありますし、さらに五行に加えて「気・血・津液」のバランスも関係しますから、1頭1頭の状態を良く見てどことどこのバランスを取ればいいのかを考えながら治療して行きます。治療は内から(内服)、外から(外用剤とスキンケア、マッサージ、鍼など)そして元から(食餌と生活習慣)の三本柱の徹底によって行います。東洋医学の皮膚科治療は、症状を抑えることではなく「再発しない」こと、さらには「美肌」までをゴールとしています。漢方治療は時間がかかると言われますが、症状を取ることに関しては、そんなに長くかかりません。ただ、「再発しない身体」を作るために、お薬の量を減らしながら、コントロールしていく必要はあります。そして、できるだけスキンケアと食餌、生活習慣で良い皮膚の状態をキープできるようにするのが大切です。人の場合でも、野菜をしっかり摂ってお通じを良くしたり、適度な運動をして代謝を上げたり、季節に応じて保湿や引き締めなどをしたりして、お肌の調子を整えます。ワンちゃん猫ちゃんも同じです。皮膚炎だけでなく、他の疾患についても、東洋医学では体質に応じて常に「バランス」を整えることで「健康」を維持していくことを目指しています。病気というほどではないけれど、何となく元気がない、何となく食が細いなど、検査の数値には表れない「バランスの崩れ」を感じておられたら、私にご相談ください。病気の治療だけでなく、ウチの子が心も身体も健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。  

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  • 01Feb
    • 痒いのつらいね~:アレルギー性皮膚炎の治療その②減感作療法

      さくら動物病院院長です。昨夜は皆既月食だったのに7時ごろ空を見上げて「満月やなー」としか思わず、月食もレッドムーンも見られなかった。最近あまりテレビ観てないから、知らなかった。今日は朝から雨?霙?いつまで続く、この寒波。前回のブログでは、アレルギー性皮膚炎の西洋医学的な見方と治療について書きました。症状が出たら薬で抑える、落ち着いたらシャンプーや環境の整備でコントロールする(こちらが大事。シャンプーなどのスキンケアと環境中のアレルゲンを減らすこと。これをしないとすぐに再発したり、薬が効きにくくなったりします)西洋医学は、身体を部位、器官、臓器、細胞、遺伝子・・・と、どんどん細かく「分けていく」のが得意です。皮膚炎なら、皮膚そのもの、あるいは毛穴、皮膚細胞、細胞の抗原-抗体反応・・・という具合です。そして、塗り薬や飲み薬で炎症を抑えたり、皮膚で増えた菌を殺したり、細胞からヒスタミンが出るのを抑えたりして、「発疹」「痒み」を取り除くのが治療です。あくまでも症状を抑えるものですので、お薬を止めるとまた症状が出ることは当然といえば当然です。原因を取り除かなければ、治ってはいないわけですから。アレルギー治療の中で「減感作療法」というのがあります。ヒトの花粉症の治療で良く取り上げられていますね。(私は幸い花粉症ではないので、詳しくは知りませんが、舌下錠で簡単にできるようになっているそうですね。)ワンちゃんの場合は、抗原(アレルギー反応を引き起こす物質・アレルゲン)を何倍、何百倍にも薄めたものを注射することによって、少しずつその抗原に慣れさせ、アレルギー反応が出ないようにしていくものです。最初はごくごく少量、徐々に濃度を上げていきます。現在、犬のアトピー性皮膚炎の治療薬として認可されているものは、チリダニ抗原に陽性反応を示すワンちゃんに適用で、1週間に1回の注射を5,6回繰り返すというものです。これで、本来有害ではないものに、「間違って」反応し、炎症を起こしていた身体を、「これは異物じゃないから、追い出さなくていいんだ」と認識してもらうような治療です。上手く行くと、完治またはそれに近い状態までもって行けるとのことですが、残念ながら私はまだ使用したことがありません。まだ新しい治療法で、当院ではそこまで重症の子が現在はいないためです。チリダニ以外、例えば食物アレルギーや花粉に対するアレルギーには効果は期待できませんが、主なアレルゲンがチリダニなら、チリダニによるアレルギー反応がなくなれば、症状自体がもの凄く軽減できる可能性は大きいので、検査でチリダニ陽性を確認できれば、取り組む価値はありそうです。どんな薬でもそうですが、副作用の危険性はあります。また、全てのワンちゃんに効果があるというわけではありません。これは、飲み薬の免疫抑制剤でも同じで、ワンちゃんごとにどのお薬が効くかは違いがあります。この新しい減感作療法については当院でも受けていただけるよう、検査、治療の流れ、効果判定基準、副作用などについて整理中です。近日中にお知らせできると思います。前回書いた内服薬、外用薬(シャンプー含む)が症状を抑えるのに対し、減感作療法は「体質改善」に繋がる可能性のある治療法です。では、東洋医学では「アレルギー性皮膚炎」をどう捉えているのでしょうか。詳しくは次回に続きますが、まず、西洋医学が細かく「分けていく」のに対して東洋医学は「丸ごと見る」「分けたものを再び統合する」「バランスを見る」ことを得意としています、ということだけを提起しておきます。ではまた。大院長訓辞:何もなくても痒い時もある病気の治療だけでなく、ウチの子が心も身体も健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 30Jan
    • 痒いのつらいね~:アレルギー性皮膚炎の治療その①西洋医学的に診る

      さくら動物病院院長です。最近、フェイスブックページにあまり大院長の写真が載らないのは寒くていつ見てもこの格好でつまんないからです。特に私がゴロゴロしてると、ぜったい同じ格好でゴロゴロして・・・。猫も人も運動不足でダメダメです。さて開院当初から鍼灸治療はしていましたが本格的に「漢方」を使うようになって、3年くらい経ちますか。色々な疾患に対して、西洋医学と共に漢方を使って治療をしていますが中でも適用疾患として多いのが皮膚炎や外耳炎です。急性の感染性のものもありますが、東洋医学と特に相性が良いのは、慢性の、いわゆるアトピーやアレルギーといわれるものです。アレルギー性の皮膚炎は、若い時期(3歳未満)に発症することが多く、何年も痒みと皮膚のジュクジュクやゴワゴワ、脱毛で苦しむことになるので、ご家族もとても辛い思いをされます。西洋医学的な治療としてはまずは寄生虫や細菌・真菌(カビですね)の感染を疑い、検査をし、駆虫剤や抗生物質やシャンプーで治療をします。これで完治すれば、特に問題はありません。1回だけなら、たまたま感染したということでしょう。問題はこれで痒みが残ったり、お薬を止めるとすぐ再発したりする時で、アレルギーが関係している可能性があります。アレルギーにも食物アレルギーといわゆるアトピー性皮膚炎があり、食物アレルギーと診断されるとアレルゲンとなるたんぱく質を除いた、またはアレルゲンにならない大きさまで分解したたんぱく質を使ったフードを食べさせていきます。アトピー性皮膚炎の場合は環境中のアレルゲンが原因ですから、避けられるものは避け、避けられない場合は、少しでも皮膚バリアを強化するようなフードを食べさせていきます。さらに、食物アレルギーとアトピーその他の疾患を併発している場合もあります。この、「アレルギー用のごはん」で、スッキリと痒みや発疹が取れ、キレイな皮膚を保てれば、治療は成功ということになります。食物アレルギーの場合はフードを変えることでコントロールできることもあります。対して、アトピーまたは両方併発している場合は、原因が環境中のアレルゲンなので、食事だけでずーっといい状態を保てることはそんなに多くなく、気候や体調によって波があることが多いのです。いずれの場合も、状態の変化に応じてシャンプーやステロイド剤、抗ヒスタミン剤、免疫抑制剤、インターフェロンなどを併用していくことになります。教科書にも、飼い主さん向けの冊子にも、『食物アレルギーもアトピー性皮膚炎も一生のお付き合いなので、うまくコントロールしていきましょう』と書いてあります。ここで飼い主さんが不安や疑問に思われるのが「アレルギー検査の結果と皮膚症状の出方が一致しない件」と「一生のお付き合いと言われたが、一生このごはんしか食べられないの?という件」と「あの薬、めっちゃ効くし、安いけど、止めると痒みが復活する件」ではないでしょうか。アレルギー検査の結果、例えば「鶏肉」「豚肉」「小麦」「乳製品」が陽性だったのでそれらが入っていないフードを選んで食べさせても症状が出る、とか、あれもこれも陽性ばっかりで、何を食べさせたら良いの?と半ばやけになって陽性のたんぱく質を食べさせても、症状が出ない、とか。結構あるんですよね。アレルギーの血液検査は、費用も日数もかかる割りに臨床症状と相反することも多く費用対効果の点で、私は余り良い印象がありません。それがフードのことにもつながるのですが、本当にこのごはんじゃないと症状が出るのか?一生これを食べさせないといけないのか?でも、他のものを食べさせて、もし痒みが出たら・・・と思うと怖い。さらに、「あの薬」そう、ステロイド剤です。本当に良く効きます。痒みがスーッと治まって、皮膚が白くきれいになって、しかも、比較的お安いです。でも、きれいになったからと言って、お薬を止めると、また再発。少しずつ減らしていっても、完全には止められない。若いうちに発症することが多いアトピー性皮膚炎では、長い間ステロイドを飲み続けることで副作用が出ることもありますし、効きにくくなる傾向もあります。ここまで書いてきた治療法は、アレルゲンとなる物質を体内に入れないようにすることか、あるいはお薬によって体内でアレルギー反応が起きる経路のどこかを止めることで、症状を出なくする、「対症療法」です。ですので、これらのお薬で「症状が出なくなる」ことはあっても「アトピーが治る」「アレルギーの出にくい体質に変わる」ことはありません。これが、西洋医学的に診た食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の治療ですが、最近、「減感作療法」というのができるようになりました。次回はこの減感作療法と、東洋医学的に診たアトピーのお話をします。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 22Jan
    • 夜9時まで~お仕事帰りにもご利用いただけるようになります~

      さくら動物病院院長です。冷たい雨が降っています。雪に変わるのか?とか言ってますね。大院長もホットカーペットの上でじーっと・・・あまり動きません。表題の通り週に2日ほど診察時間を少し延ばします。概要は以下の通りです1月26日(金)よりスタート!毎週火曜と金曜は通常の診察枠に加えて午後7時~9時の診察を行います。(受付は午後8時30分までです)診察内容通常診察に加えて、鍼灸・漢方治療、セカンドオピニオン外来、アニマルコミュニケーションおよびお薬やフードのお渡し *獣医師1名で対応しております。 診察可能かどうかはご予約時にお尋ねください。 血液検査やレントゲン検査、緊急の外科手術、救急救命などは対応できかねます。 また、ワクチン接種については、安全性の面から時間内の接種をお勧めしております。料金夜間初診料 5,000円夜間再診料 3,000円その他は通常の診察と同様です。アニマルコミュニケーションは診察料が不要です。通常診察は午後6時で一旦終了しその後、7時に夜間診療をスタートする形です。お仕事などで、通常の時間内での受診やお薬のお受け取りが難しい方もご利用いただけます。まずは試験的導入です。今後飼い主さんのお声も聞きながら、マイナーチェンジ、メジャーチェンジがあるかもしれません。詳しくはお問い合わせください。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 19Jan
    • 食べるつもりはなくっても…。

      さくら動物病院院長です。昨夜テレビを観ながらほっこりしてたら弟から電話が。実家の子猫が弟の薬を食べたと。念のため院の方へ連れて行って吐かせるように処置しましたが猫は、犬ほどは吐きやすくないですね。結局自宅に戻ってからやっと吐いたと後で電話がありました。幸い量も少なく、薬自体もそんなに強いものではなかったので大事には至らなかったのですが皆さんも絶対にワンちゃん猫ちゃんの口の届く所に食べ物、医薬品、クリップ、ボタンなど置かないように徹底してください。吐かせられる物と吐かせては危険な物があるし物によっては内視鏡や開腹手術になることもありますよ。弟には厳重注意しておきました。今日は水分をしっかり摂ってご飯はごく少なく催吐処置で胃がどうしても荒れるので今夜はちょっとお腹のお薬を持って行きましたがさすがに少し大人しいかも。

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  • 18Jan
    • 新たなご縁、新たな家族

      さくら動物病院院長です。少し寒さが緩み、穏やかなお天気です。昨夏、愛犬の旅立ちを見送った飼い主さん。また新たにワンちゃんを迎えたとので、と去勢手術のご相談に見えました。旅立った子にそっくりで、どうしても素通りできなかったご主人が連れて帰って来たとか。経緯はともかく生後半年をすでに超えているので、脚を上げてのオシッコも始まっているようです。その行動が定着する前なら、去勢すると治まることもありますが絶対とは言えないのが辛いところ。手術前の血液検査で血管が細くて出にくく採血が難しかったり少し赤血球系の数値が低いとかそもそも体温も子犬にしては低いし舌も少し白っぽい?ペットショップでは運動不足になりがちだろうな~生まれ盛っての体質か、環境か、両方か分かりませんが「血虚」いわゆる血が足りない傾向かなと。これから新しい環境でしっかり食べて、しっかり運動してどれだけ変わっていくか、見て行きます。トイレのことも、お散歩も、病院も、歯磨きも一つずつ経験を増やして、器の大きな男の子になってくださいね。素敵なご縁で迎えた新しい家族それは、当院と飼い主さんのご縁に新たなご縁をができることでもあり大変嬉しいことですね。精一杯お手伝いさせていただきます。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 16Jan
    • 健診のススメ

      さくら動物病院院長です。昨日は大院長出勤しておりましてこのように大所高所から病院を見ておりました。張り切っていたので今日は疲れて朝一旦起きたものの私が慌しくしていても横で寝る寝る・・・。さて、今月は「健康診断キャンペーン」でして各コースの健診が最大15%OFFで受けていただけます。先日来られたワンちゃんの写真を使って一般的な「成年向けコース」の健康診断の流れをご紹介します。当院は予約制なので、基本的には9時~11時の間と2時半~4時半の間くらいのご予約で実施可能です。所要時間は1時間前後です。以前は朝一に来ていただいてお預かりし、夕方にお迎えというスタイルでした。来院の際、当日の便と尿を持参していただきます。もしタイミングが合わなくて採れなかった・・・という時は後日(1週間以内くらい)にお持ちいただければ、健診扱いで検査します。診察室に入って、まず体重測定、採血の順になります。これで、便、尿、血液の検体がそろいますから、すぐ検査にかけます。↑こんな感じ採血がすんだら、聴診や触診、問診を行っていきます。当院は中西結合医療を行っていますので、ここで時間を結構取ります。飼い主さんが今気になっていることはもちろん、食事内容、運動時間や暑がり・寒がりなどもお聞きしますし脈や舌の色も見ます。お口の中も、歯と歯ぐきの状態、唾液の量、粘りなども確認・・・。その後、胸部と腹部のX線検査、腹部の超音波検査を実施して終了です。検査結果は冊子にして、後日お渡ししますが、その場で結果が出ていることについては簡単にご説明しておきます。このワンちゃんは年に1回健診を受けているので当院に検査結果のデータが蓄積しています。血液検査の数値もそうですし、X線検査の画像もありますから、時系列で比較をすることができるのです。若い動物は1年に1回、6~7歳以上は1年に2回は健診を受けることをお勧めします。また、尿検査を年に3~4回実施することも有用です。特に、ワクチンとフィラリアぐらいしか病院に来ないという子は、気づかないうちに病気が進んでいたということもあります。いつも言っていますが動物病院は病気になったら行くところではなく病気にならないために行くところだということです。ワンちゃん猫ちゃんにかかる費用はさまざまありますが、医療費も大きな項目ですね。その中で、予防にお金と時間をかける方が全体としての医療費は少なくてすみ、さらに動物の苦痛や負担も少なくてすみます。動物にとって、元気な時の採血やX線検査の負担と、重症になってからの検査の負担や通院の負担はぜんぜん違います。「病院が嫌いだから、かわいそう」「病院に行くと体調が悪くなるから、かわいそう」と、体調が悪くても受診するのを避ける飼い主さんも意外と多いのですが、いよいよ体調が悪くなってから、嫌いな病院に毎週、毎日通院しなければいけなくなった時のストレスは何倍もあるのではと思います。そのせいで受けられるはずの医療を受けられない動物の方がかわいそうだと、私は思います。いざという時のためにも、若く元気な時から動物病院を「嫌な場所にしない」こと、病院と飼い主さんが協力してワンちゃん猫ちゃんの健康をサポートしていくことが大切なのです。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

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  • 15Jan
    • モニター募集します②本題

      さくら動物病院院長です。今朝は寒かったけど良いお天気で、時間と共に気温も上がり・・・。良いですね~。今日は健康診断のワンちゃんやごはんを食べない猫ちゃんで血液検査やレントゲン検査が続きました。さてさて。昨日こちらで『アニマルコミュニケーションの無料モニターになってくださる方を募集します』と書きました。んが!そもそもアニマルコミュンケーションって、何それ??っていう方もたくさん居られるかもしれませんよね。むしろ、そちらの方が多いか。。。アニマルコミュニケーションとは言葉を話さない(でも、人の言葉は理解しています)動物たちと、言葉、イメージや体感などの全てのツールを使って会話をすることです。大切な「ウチの子」の気持ちを知りたい、あるいは自分の気持ち、願いを「ウチの子」に伝えたい・・・そんな飼い主さんとペットちゃんの心と心を伝え合う「通訳」の役割をするのがアニマルコミュニケーターです。☆この子は私や家族のことをどう思っているんだろう?☆お散歩の時にこんな行動をするのはどうして?☆私がこの子のことを愛している気持ちをもっと伝えたい☆今、痛いところや苦しいところはない? etc.・・・。「通訳」として、そんな飼い主さんのお手伝いをさせていただくことで、私は獣医師としても心と身体の両面からペットちゃんと飼い主さんをサポートしていきたいし、そうすることでより良い獣医療を提供できると思っています。それでは、条件をお知らせいたします。アニマルコミュニケーション 無料モニター条件 *対面セッションです。当院の指定の日時(いくつかの候補からお選びいただけます)に当院までお越しいただけること *これまでに当院でアニマルコミュニケーションを受けられたことがないペットちゃんであること *ペットちゃん同伴でお越しいただけること *飼い主さんとペットちゃんが同居していること *セッション終了後にご感想を含め簡単なアンケートにお答えいただけること *セッションの内容、ご感想などについて、飼い主さんのお名前、お顔などを伏せて個人が特定できない形で当ブログ、当院フェイスブックページ、ホームページなどで紹介させていただけること。またペットちゃんのお写真も一緒に掲載させていただけること *セッション日時:1月28日(日)、2月4日(日)、2月18日(日)、2月25日(日) 15:00~ 16:00~ 17:00~            2月11日(日・祝) 12:00~ 13:00~、14:00~ 15:00~           *セッション時間はカルテのご記入やセッション後のアンケートまで含めて1時間程度です。 *募集人数:10名さま以上、ご理解の上、ご協力いただける方は当院ホームページhttp://www.ahp-sakura.com/の「お問い合わせフォーム」から*飼い主さんのお名前(ふりがな)*お電話番号*メールアドレス*ペットちゃんのお名前*ペットちゃんの種類(今回は主にワンちゃん、猫ちゃんを対象とさせていただきますが、ウサギさん、小鳥さんについてはご相談ください。)*ペットちゃんの年齢、性別*ご希望の日時(第1希望、第2希望まで)をご記入の上送信してください。後刻、ご予約の確定メールをお送りします。なお、当院にカルテがあり、過去1年以内に受診されたことあるペットちゃんはお電話でのお申し込みもお受けいたします。お申し込み、お待ちしております。病気の治療だけでなく、ウチの子が健康で長生きするためのヒントをお探しならさくら動物病院にお問い合わせ下さい。http://www.ahp-sakura.com/クリック・ポチして、さくら動物病院の友だちになってください。休診、イベント、セミナー、キャンペーンなどのお知らせをタイムリーにお届けします。友だち限定のマル秘お知らせもあるよん。

  • 14Jan
    • モニター募集します

      さくら動物病院院長です。今朝は道路がうっすら白かった。夜になっても寒いですが明日からは寒さも緩むとか。ハクモクレンの蕾が膨らんで来てます。冬の中に春あり。さて。今日はアニマルコミュニケーションのモニターになってくださる方を募集します。4年ほど前にアニマルコミュニケーションの講座を受けてスパルタ教育の末、コミュニケーターの認定をいただきました。もちろん、獣医師としての仕事の一環として使うことを前提にです。今年は、こちらの方も、もう少し積極的に取り組んでいきたいと思っていますのでモニターとして、無料でセッションを受けてくださる方を募集します。当院にカルテのある方もない方も対象です。お申し込みの条件やお申し込み方法、セッション日時…あ、その前にアニマルコミュニケーションって?というとこらへんについても近日中にこちらでお知らせします。アタシ達も、俺たちも院長の勉強には一杯協力したよねー。

プロフィール

大院長

自己紹介:
俺、川西市 さくら動物病院の大院長です。っていうか、ウラ院長? 病院へは時々出勤して、院長を陰で操...

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