走ることは生きること
大雨のレガシーハーフ翌日は、真夏のような☀️
あの雨はなんだったのでしょうね!?
走り終えた午後は、身体が異常に疲れていました。
スタート前までのずぶ濡れ寒さと、身体が固まった中の走り出し。
10キロ前にお腹が動き出し、なんとか誤魔化しながら走り続けても、
限界近くになり10キロ付近で🚾駆け込み。
もう本当に、マラソンは無理では無いか。
今までなんとかなると乗り越えた気持ちも、限界と腸が走ることで、
悲鳴を上げているように思えた。
「トイレに行く3分」
そんな思いを、素直に同業・ボディーワーカーに話してみたら、
ももちゃんは、3分を言い訳にする人で無い。
3分あれば、思う結果が出るとも言い訳する人でもない。
そう、思っている、ももちゃんが自分を苦しめているんだよ。
マラソンやめなくてもいい。
やめる期日なんて決めなくていい。
やめたくなったら、「や〜めた」で終わればいい。
あれだけの大雨の中で走ったのだから、ももちゃんの心のツラサ・
身体のツラサは流されたから・・。
そう言われた。
身体の声を聴いて、触ってもらうと、痛みからラクな身体に変化
マラソンシーズン ドラマを楽しみながら走り続けます。
どうぞよろしくお願いします。😊
2024年も当選しますように😘