胃がん全摘8年 東京レガシーハーフ終えての身体の声 | Anicca アニッチャ 胃癌 全摘 マラソン

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Anicca アニッチャ とは、サンスクリット語「無常で変化」する。
常に変化するもの。

この世にあるすべてのものは、絶え間なく移り変っていて、
変わらないものは無いということ。 

胃癌 マラソン

走ることは生きること


大雨のレガシーハーフ翌日は、真夏のような☀️

あの雨はなんだったのでしょうね!?


走り終えた午後は、身体が異常に疲れていました。

スタート前までのずぶ濡れ寒さと、身体が固まった中の走り出し。


10キロ前にお腹が動き出し、なんとか誤魔化しながら走り続けても、

限界近くになり10キロ付近で🚾駆け込み。


もう本当に、マラソンは無理では無いか。

今までなんとかなると乗り越えた気持ちも、限界と腸が走ることで、

悲鳴を上げているように思えた。


「トイレに行く3分」


そんな思いを、素直に同業・ボディーワーカーに話してみたら、


ももちゃんは、3分を言い訳にする人で無い。

3分あれば、思う結果が出るとも言い訳する人でもない。

そう、思っている、ももちゃんが自分を苦しめているんだよ。


マラソンやめなくてもいい。 

やめる期日なんて決めなくていい。


やめたくなったら、「や〜めた」で終わればいい。


あれだけの大雨の中で走ったのだから、ももちゃんの心のツラサ・

身体のツラサは流されたから・・。

そう言われた。


身体の声を聴いて、触ってもらうと、痛みからラクな身体に変化


マラソンシーズン ドラマを楽しみながら走り続けます。


どうぞよろしくお願いします。😊









2024年も当選しますように😘