池袋の「宮城ふるさとプラザ」にて。
「女川名物 さんまパン」!?
そら、買うてみませんと。



 

宮城県牡鹿郡女川町・NPO法人きらら女川「さんまパン」
障がい者就労支援施設で、ひとつひとつ手作りされています。


きらら女川オンラインストアでも購入できます。
https://kiraraonagawa.stores.jp/


 

女川湾で水揚げされたさんまを骨ごと生地に練りこみ、焼き上げています!
たまねぎも一緒に生地に練りこんでいますので、生臭くありません。
国産小麦粉を使用し、クッキークリームをトッピングしています!
賞味期限も長いので、おみやげにいかがですか?



 

一口食べてみたら、びっくり。
間違いなくさんまの味がするんですけど、パンの味と何の違和感もなく。
これはちょっと、クセになっちゃうかも。

クセになるいうたら、こちらの
「さんまパンの歌」も。
すぐに歌えるようになるから、頭の中ぐるぐる回りますよw

 


国内でも指折りのさんま漁獲量を誇る女川町ならではのお土産を作りたい。
生魚や干物は持ち帰るのが難しい方でも、パンなら大丈夫!
ということで、女川港で水揚げされたさんまを骨ごと煮込んでペーストにしたものが生地に入ってします。


 

実はここに、食品保存酵素「夢-21」が使われているのが美味しさと日持ちのヒミツ。
「夢-21」は、きらら女川の阿部雄悦理事長が長年かけて開発した特許技術で、臭みの除去・鮮度保持の役割を持ちます。
ただの菓子パンや、あらへんで~。



 

そんな「さんまパン」の食べ方おすすめは「電子レンジで20秒」。
生地がふわふわになると同時に、さんまの風味も実に香ばしく感じられます。

ここ
で「さんまパンの歌スペシャルMusic Video」なんか見たりすると、ますますクセになる!?

 


不思議と癒される味わい、女川の「さんまパン」
日本人のDNAに働きかけるのでしょうか。



 

今年こそはさんまが豊漁であることを祈りつつ、味わいました。


虹平成30年7月豪雨、私たちにできる被災地支援は
https://news.yahoo.co.jp/story/1015

ドキドキチャレンジ!ふくしま創生プロジェクト
https://www.securite.jp/fukushimaken/

ドキドキ【FOR KUMAMOTO PROJECT】くまモン募金箱
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5062001/

ドキドキ只見線の復旧復興をみんなで応援しましょう!
福島県只見線復旧復興基金への寄付、只見線応援団への加入申し込み

http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16005d/tadamiline-moushikomi.html

●こちらもご覧ください
いけずな京女のジコチュウな日々を綴る
「いけずな京女のwagamama日記」

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本日は「ブラックココアとココナッツとドライバナナのベーグル」

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