ナージャのチャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 | angsyally1112のブログ

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人生残り少ない暗愚舎利の日々の思いを綴ってゆきます。



ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ
チャイコフスキー
:ピアノ三重奏曲イ短調op.50
「偉大な芸術家の想い出のために」
セシル・リカド - Cecile Licad (ピアノ)
ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ - Nadja Salerno-Sonnenberg (ヴァイオリン)
アントニオ・メネセス - Antonio Meneses (チェロ)

ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調op.40
セシル・リカド - Cecile Licad (ピアノ)
ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ - Nadja Salerno-Sonnenberg (ヴァイオリン)
ジョン・セルミナーロ - John Cerminaro (ホルン)
(録音1993年)

深刻さの無い美しい演奏ですね。

第2楽章の第8(ワルツ)、10(エレジー)、12(ロマンス)変奏曲は、特にその繊細な美しさにうっとりと聴き惚れてしまいます。

ヘッドホンは、AKG Q701です。

夜間早朝は、YAMAHA HPH-PRO500です。