Dreamcatcher 1st Concert “Fly High” in Japan @ Bigcat
2017年9月30日

 

DreamCatcherのLIVEに行ってきました。
5月のKCON Convention LIVEで日本初パフォーマンスを見て、リーダーのジユに一目惚れでしたし、その後韓国でも大活躍しているので、必見です。
今回は大阪と東京の2日公演でしたが、大阪が初日であること、更に大阪在住のKポ仲間と一緒に参加出来るということで、大阪遠征に決めました。

 

会場には東京遠征でよく見かける常連さんが大勢遠征して駆け付けておられたので、注目度の高さは明らかです。というか、最近は東京でしか公演しないグループが多い中、日本初単独コンサートで大阪・東京公演開催というのは、勢いが感じられます。

 

会場はBIGCATというスタンディングで800人収容の本格的なLIVEHOUSE、当初はスタンディングでチケットの受付が行われたのですが、実際は全席自由席に変更されていて(LABOUMと同様)、300人から200人ぐらいの入りだったように見受けられました。

私は1部整理番号120番で前から3列目左端から4番目、2部は当日券で整理番号174番、座席は前から6列目中央辺り(偶然にも両隣が私同様東海地方から来られていたファンの方で驚きました)。大変見易い会場で、メンバーの表情もはっきりと認識できました。

 

LIVEの内容はTenForwardさんのBLOGに詳しく紹介されているので、そちらをご覧いただいて、私は個人的な感想を。

https://magma.progrock.jp/music/?p=2359


まず驚いたのは、日本語曲のカバーを4曲も歌ったことですね。オリジナル曲のレパートリーが少ないので、どんなコンサートになるのか不安もあったのですが、まさか日本語曲、それもバラードを連続して4曲も続けて披露するとは。日本語歌詞もしっかりしてましたし、アイコンタクトをしながらハーモニーを合わせる姿は本当に鳥肌が立つほど素晴らしかった(ジユもコメントしてました)。2つのユニットに分かれて、1部と2部では順序を入れ替えていたので、着替えをする合間のトークも各々楽しめました。

 

それから、日本語を話すMCを用いず、トーク部分をメンバーだけでそれもほとんど韓国語で行ったのも異色でしたね。日本語はメンバー個人自己紹介ぐらいで、女性通訳は舞台上には登場しないで、メンバーのトークを袖から訳すだけ、ジユが進行役を務める形式でトークや特技披露を行っていました。これはジユのリーダーシップ、メンバー全員のチームワークの良さがあってこそ可能なことだと感心しました。その中にあって、シヨンだけは臨機応変に日本語のコメントを挟むので、彼女はかなり頭が良くて日本語会話も出来るだろうなと思われました(これはK-CONの際にも同様でした)。

 

コンサート構成も、最初にオリジナル曲、次にダンス曲、その次にユニットによる日本語曲を中心としたバラード曲、最後にアンコールと明確に分割して、衣装もそれに合わせて着替えていたので、凄く良かったと思いました。特にユニットでのパフォーマンスの際にはメンバー人一人別の衣装で、個性が楽しめました。

 

ダンス曲のコーナーでは、昼の部でジユが「普段より頭を激しく振りました」と言っていましたが、本当に熱演でした。メンバー達の色の異なる長い髪が舞い広がる姿が照明に映えていて、本当に美しかったです。実を言うと当初はジユの赤い髪色には違和感があって、来日の際にはTV活動も終了しているから元の髪色に戻してくれないかなと思っていたのですが、実際に見ると赤い髪が似合っていて、ビックリ。これまでは、アイドルが派手な髪色に染めることには抵抗感が強かったのですが、認識が変わりました。

 

それから特技披露では、BABYMETALの振付をやってました。同じメタルコンセプトのグループとして多少は意識しているのかな?いずれは、DreamCatcher も生バンドでLIVEできるようになったらいいですね。   

 

コンサートの後には特典会があったのですが、「参加券を持っていなくても会場内に残ることが出来て、特典会を見ることが可能だ」と2部で隣に座った方から教えて頂いたので、2部終了後一緒に食事をする予定の仲間が参加しているのを待つ間、特典会を舞台近くから見てました。メンバーは、特典会の合間の空き時間には客席にもファンサービスしてくれましたし、ハガシもゆるいようで、良い特典会でしたね。

 

ただし今回のLIVE、運営はかなり酷く、ネットで申込・銀行振込ORカード決済&配送というチケットが届かない人がかなりいた模様で、当日引き渡してました。またグッヅ販売の手際が悪く、昼の部では開場前、開演前に並んでいたのに途中で打ち切りという事態が発生、特典を期待していたファンには迷惑な話でした。

 

前週に見た中堅のLABOUMはオリジナルの活動曲主体の安定した内容、一方新人DreamCatcher はオリジナル曲の少なさを、意表を突いたカバー曲で逆手にとって歌唱力&ダンス力を披露するという大胆さ、今回の来日コンサートではDreamCatcherに軍配を上がったようですね。