こんにちは。
日本アンチエイジング・ダイエット協会
認定アドバイザーの青山奈緒美です。
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ステイホーム中にたくさんある時間。
自分の顔を変えたい!
と思って書き始めました。
前回の記事は、
私のエラ張りの歴史は長いです。。
子供のころ
なんでもずけずけ言う母から
「なんであんただけエラが張ってるの?」
「うちにそんなエラの人いない」
って、言われてました。
(ひどい。。)
そう言われ続けて
私の顔はホームベース、
そういう形なんだ
って思ってきたけど。
可愛そうに私、
小さいころから歯を食いしばってた?
2年ぐらい前、
口を 「オ」 の形ににして
下に伸ばしたり
「アー」 っと大きく開けてみたら
頬っぺたの横の筋肉が
異常に張ってるのに気付きました。
触ると硬くてポッコリ。
若干、
右と左で高さと大きさが違うような。
左のほうが上にあります。
試しに
夫にも同じようにやってもらったら
何もなくすっきりしてる。
それでエラの正体は咬筋
(食べ物を噛むときに使う筋肉)
なんだと分かりました。
↑
ニッと笑うと頬の肉が強調される。。
もし、本当に骨が張ってたとしても
その上の筋肉がなくなれば
もう少しすっきりするはず。
憧れの卵型になれるかも?
小顔に近づけるかも?
60過ぎてやっと気付いたのでした
次は、この咬筋を小さくするために
やってみたことを書きます。
良かったら読んでね