2018年3月11日

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あのときの揺れ、地震速報、みたこともない大きな渦と同じCMがくり返えされるテレビ、2011年3月11日を思いだすと自分も経験した1人なんだと感じます。
2018年現在は、いつも通りの生活、自分のことに精一杯になっているときもあればたまにゆったりすごしているような人間であります。

そんな中で目にするアートの世界では東日本大震災へ思いを寄せる機会が多いです。展覧会や作品、或いは昨年石巻で行われた芸術祭(リボーンアートフェス)など様々な形で触れています。
私はアートを通してという形になりますが、日本で、そしてそう遠く離れた距離ではないところで起きた現実だということを何度も考えさせられました。
それは、3月11日じゃなくても。展覧会や芸術祭であれば会期中に。今は行くことができませんが福島県で開催されている「Don't Follow the Wind」は、はやく行きたいなとずっと待ってます。本であれば読んだあとでも本棚を眺めたときに思い出します。私にとって東日本大震災は、日常生活を送るのと同じように私の心の中で存在しています。


忘れてはいけない日
そんな心持ちでいるのは
「3月11日」だけなのでしょうか。
言葉にしなくてもみんなで思っていられるような社会でいてほしいなと思います。



そして私自身2011年3月11日を経験したようであるが、今では作品として表象されるものを通して身近に感じたり考えたり、気づけば自分の置かれた状況はまるで第三者のような少し距離があることにも気づきます。
いつもアートを通して見ているだけで自分に何が出来ているのか、出来るんだろう。とよく考えていました。

今後も震災後に表象されたものをしっかりと目にしていきたいです。いつのまにか第三者のような視点となってしまった自分の目で東日本大震災を後世に伝えていけるように。そう思いました。