久しぶりのブログ更新です
先日
滋賀県庁職員様対象のアンガーマネジメント講座に出講してきました。
この機会をいただくまで
市役所と県庁の仕事の違いをあまり理解していなかった私・・
そこで、某庁に勤める高校の同級生を5年ぶりに呼び出し
色々と話を聞かせてもらいました
半分は
個人カウンセリングしてた・・って感じですが
・市役所よりは住民と直接接する事は少ないものの
市役所の職員、国管轄の職員と接する事が多いため
上から目線の言葉を発せられるとイラッとする
(こちらの職員も上から目線で言ってるが・・)
・市に苦情を言ったが
「これは庁の管轄だから庁に言ってください」と言われ
庁に電話をかけてきた住民は
市に電話をかけた時より怒りが増している
・異動の範囲が広範囲で
庁舎内だけでなく公立の施設などへの異動もあり
人間関係の構築が難しい などなど・・
なるほどなぁ・・と思う事例をたくさん聞く事ができました。
きっとどこの都市にも当てはまるような内容だったので
聞いた話を事例としてあげ
研修を進行しました。
特に
市から「県の管轄だから」と言われ
苦情の電話をかけてくる住民は、怒りがヒートアップしているという話には
頷く方が多くいらっしゃいました。
だからといって
その怒りパワーの挑発にのって、反射的に怒りを返してしまうと
ますます相手の怒りが大きくなるばかりか、公務員という職業柄
バッシングを受けやすい。
まずは、6秒間怒りの感情をストップさせ
「売り言葉に買い言葉」のような反射的な怒りを止める事が大切
と繰り返しお伝えしました。
勤務後の2時間研修でしたが
みなさん、とても前向きで熱心で、話しやすい環境の中で研修を
進行する事ができました。
今日、アンケートの結果が届き
ドキドキしながら見てみると
9割以上の方が「満足した」と答えてくださっていて
ひと安心![]()
やはり、印象に残った事のトップは
「6秒間怒りの感情をストップさせる」でした。
日々のお仕事はもちろん、プライベートでも
ぜひ、役に立ててくださいね。
滋賀県庁のみなさん、
そして高校の同級生君・・
ありがとうございました![]()
