既にご存じの方も多いと思いますが、本日、NET IS NEWS 長崎県で下記の記事がアップされました。
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/02/31107/0224_dm1718/
「県民の児相改善の要望を拒もうとする長崎県」
こちらの記事でも紹介されています。
http://ameblo.jp/king-sekaifrom/entry-11993961387.html
「緊急拡散希望!!」
http://ameblo.jp/042-3/entry-11993963684.html
「取り急ぎ拡散希望!!」
http://ameblo.jp/kae1980/entry-11993965637.html
「拡散希望です」
長崎県が児童相談書改善要求の要望書と署名を受け取り拒否しているということです。
これについて、現在山田博司県議が受け取りを求めるよう強く働きかけています。
皆さんもご協力お願い致します。
私は、長崎県こども家庭課に下記メール(青太字)を送信しました。
長崎県こども家庭課のHP
https://www.pref.nagasaki.jp/section/kodomo-ka/
■■県在住の■■■■と申します。
本日H27年2月24日、NET IS NEWS 長崎の「県民の児相改善の要望を拒もうとする長崎県」(山下康太著)の記事で、以下の要望書を長崎県庁は受け取り拒否していることを知りました。
・佐世保児童相談所への改善要求
・とごう(実際は漢字で記載)夫妻の長男を虐待疑いで児童養護施設に長期一時保護していて、面会も許されてない現状についての改善要求(署名)
個人の案件には応じられないという理由で、長崎県庁は受け取りはできないと記事には書かれていました。
しかし、署名は長崎県だけでなく、日本全国、海外からも行われています。
署名と併せて、メッセージも多く書かれています。
この署名を受け取り拒否することは、国内、国外からの意見を無視することになります。
また、今回提出された要望書は、個人的案件では決してありません。
長崎県だけでなく、日本全国でとごうさんと同じような被害を訴えられています。
私も実際、児童相談所に一方的に子供を一時保護されたと被害を訴えている方とお会いしたことがあります。
被害を訴えている方から聞いたお話しは、とごうさんの訴えと共通しています。
ですから、私はとごうさん家族のことだけでなく、日本全体で考えていかないといけない問題だと思います。
現在の児童相談所のように多くがベールに包まれている状態では、安心して子どものことを相談できません。
私達に安心して子供のことを相談できる児童相談所に改善して欲しいと思います。
そのために、署名した1人1人と、要望書作成した長崎県民、佐世保市民の思いを受け取って意見を聞いて欲しいと思います。
宜しくお願い致します。
携帯電話:■■■■■■■■■■■■■
住所:■■■■■■■■■■■■
(他にメールアドレスも明記しました。)