【フスフレーゲとは・・】
ドイツではフットケアを総称してフスフレーゲと呼び、巻き爪、角質、魚の目、タコケアを学びます。
18世紀ドイツを中心としたヨーロッパ諸国で、貴族の足を美しく保つために誕生しました。
今まで病院で痛い思いをして手術指摘たまき爪が、巻き爪プレートを貼る方法で痛みなく爪を改善させます。
放っておくと痛い角質、魚の目、タコケアを機械とやすりを使用しケアしてあげます。
お客様に喜ばれる講座です。
授業の流れ
1.フットバス
足をお湯で5分ほど温め、うっ血をほぐして血行を良くして、皮膚を清潔でうるおいのある状態にもどします。フットバスは保温・保湿効果や殺菌作用、さらに角質を柔らかくするティトリー入り。足の緊張をやわら げます。
2.爪ケア
3.オニィクリップを使用し、痛くなく巻き爪をケアしていきます。
4.合わない靴により、皮膚固くなった「タコ」。また細身の靴で圧迫されてできる痛い「魚の目」。
乾燥や老化による「角質」。これらを機械とやすりでケアしていきます。
5.ふき取りと保湿で終了です。
8時間 15万8千円 試験代2万1千円
エンジェルスパーム
営業時間:10:30~21:00(不定休)
場所:札幌市西区琴似1条3丁目1-29 114
(地下鉄琴似駅直ぐ!)
お問い合わせ・お申し込み:
TEL 011-300-0720

