ぷち引きこもりの時期 | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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先日もちらっと書いたけど、なんていうか、今年はもっと友達とか身近な人との時間を持ちたいと思っていた。


この数年、セラピストの仕事とか旦那の病気とかいろんなことでいっぱいいっぱいで、昔からの友達とかと疎遠になってしまっていた。年賀状とかメールとかもらっても返事もままならずだったり。


時間がとれなかったのもあるし、自分から積極的に連絡も取らなくなってしまったし、どこかで会おうとしなかったのかもしれない。


そして私は携帯を変えるたび、内容リセットしてしまう(急に携帯が壊れたり水没したりもあって)ので、頻繁に連絡を取る人以外データがなくなってしまう、というのを繰り返してきた。


特にセラピストを始めてからの何年か、本当にほぼ目の前の事ばっかりで、全くそれ以外のことに余裕がなかった。


そんなこともあって昔からの友達とかに会っていないのもあり、このブログのこともほとんど話していないし(会ってもブログのことは話さないだろうけど(笑))、セラピストをやっていることも、旦那が病気になったことも話していない。


あ~、みんなどうしているかな~、と昨年の後半くらいから思うようになり、今年の年始には、「学生時代の時の友達みんなに声かけて飲み会とかしようかな」なんて思ったりもしていた。


でも今さらな~、とかどこまで声かけようかな~とか考えていたら、なんだか気持ちが乗らなかった。


ただ、なぜか今年、セッションや講座を受けてくださったクライアント様と話していて、私の学生時代の話をひょんなことからしてみたり、その当時の友達のことを話したりということが続いていた。


つい数日前、「私、学生時代、ぷち引きこもりみたいになったことあるんですよ~」という話しをある方にした。


これまで、私は学生時代ディスコ通いしていたとかそんなことは書いたことあるけど、ぷち引きこもりしたことあるというのは書いたことなかったと思う。


その時、私は一人暮らしだったのもあって、アパートの目の前の本屋さんとコンビにだけ、あとずっと一人で引きこもるという時期があった。


しかもその時読んでいたのが遠藤周作とか、三浦綾子とかちょっとその当時の私にはハードな内容のものが多くて、でも私はその作家が気にいるとその人の本ばかり棚ごとずらーっと買って読んだりしていたのもあって、余計に引き込まれていった。


本を読んでいる間幸せで、今思えばそれほど辛いことがあったとかじゃないのに、本の世界に浸っていることで現実から逃げていたのもあるかもしれない。


それでたしかその当時、オーザックというポテトチップみたいなのがあって、そのオーザックとガーナのチョコレートだけをコンビニで買って、本を読み読みお菓子を食べ、という生活をしていた^^;


その当時、学校は出欠とかも厳しく取らなかったし、休んでも問題がなかったし、一人暮らしだったから「そんな家に引きこもっていないで学校に行きなさい」という家族もいなかったし、なんだかどんどんその生活にはまっていってしまったように思う。


とはいってもたしか1週間とか10日くらいだったと記憶しているけど、そしたら、友達が「学校に行こうよ」と誘ってくれた。引きこもりという言葉自体まだその時なかったと思うけど、「○○(私のこと)五月病みたいよ」という噂が友達の間に流れたらしく(笑)、私自身は自分でそこまでは思っていなかったけど、友達二人が迎えに来てくれた。


はっきりなんて言われたかは覚えていないけど、とにかく、このまま学校に行かないでいたら駄目だよ、って。


それで友達が迎えに来てくれちゃ行かないのは悪いから、無理やり学校に行った。友達と。


そしたら行ってみてびっくりした。


学食にたくさん人がいるのがすごく怖くて、人の目がいっぱいこっちを見ている感じがして怖かったのを覚えている。あら、私そんなになってしまっていたの?って自分でびっくりした。


でも最初だけだった。友達二人がずっと一緒にいてくれたから、たぶんすぐに元に戻ったように思う。


あのまま、友達が誘ってくれなかったら、私はどうなっていたんだろうと思ったりもする。


その当時、私はいろんな友達とつきあっていたけど、中でも学校はこの二人、夜遊びはこのメンバー、バイトはこの人たち、サークルはこの友達、などなんとなく中身によって友達が違っていて、その時救ってくれたのは「学校の二人の友達」だった。



つい先日も、なぜか急にその学校の友達二人のことを思い出した。

就職活動のときにその友達のうちの一人に結構ショックなことを言われたんだけど、でも、それって私が間違っていたことだった。私がみえなくなっていたことをずばっと指摘してくれたのだった。

そして、その友達と喧嘩にならないように間に入ってくれたのがまたそのもう一人の友達だった。



あ~みんなどうしているかな。


と思っていたここ最近。



そしたら、昨日、その「学校の友達」から久々LINEがきた。

一人の友達からショックなことを言われた時、間に入ってくれた友達。



正直「えーーー!!LINEにいたの?」と思ってしまった私^^;


フルネームじゃなかったのでどこの○○さんかわからないでいたから気付かなかった。


それで、その彼女が今月で引っ越すことになったから今日もう一人のその学校の友達と会ったんだと。そして、私の話になったんだと。もう一人の友達も私がどうしてるか気にしてたよって。


なんだか嬉しかったな~。


私の事を思い出してくれる友達がいて、会いたいと思ってくれるって。



今思えば、やっぱりこの15年くらい、うちはいろんなことがありすぎて、落ち着いて学生時代の友達に会って近況報告とか出来る感じじゃなかったんだと思う。


友達たちみんなが順調にいっていればいるほど、余計みじめになりそうだったし、まっただ中の時には辛くて話したくなかったし。旦那は学生時代の同級生なので、友達みんな旦那の事もわかるし。なおさらのこと、「旦那が癌になって」とか言いたくなかった。今でも、学生時代の友達でうちのいろんなことを知っているのはまた別の友達の一人だけ。



でも、なんとなく、ようやく、いろんなこと話せるかもと思った。


今なら話せる。


今なら会える。


むしろみんなに会いたい。



あ~学生時代なんて、私ははちゃめちゃしていて、友達はみんなそんな私を知っていたんだからどうってことなかったのにな(笑)


弱みをみせてよかったんだな。


なんだかずいぶん会わないで間が空いてしまうと、勝手に壁をつくってしまっていたのかもしれないな。




ということで、早速、連絡くれた友達と飲みになりました(笑)



週末講座もあるのでほどほどに飲んできます(^o^;)
























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