7.0メイン記事になります。

ネタバレになるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コザマル・カは「虹の地」を意味する。

 

 

大瀑布が虹を生むらしい。

 

 

水量も多く湿地帯が広がるエリア。

 

 

連王もかつてここを通った。

今その娘が、偉大な父の足跡を追う。

 

 

 

「コザマル・カ」

黄金ふたつめのエリアに入った。

 

 

 

道はちゃんと整備されてますが。

うちらが船で遭遇した大嵐の被害が大きいらしい。

 

 

 

ラマチは祭りのとき1度来たことがあるとか。

ハーム島がもう懐かしく感じるw

 

 

 

オルコ・パチャが初めてでコザマル・カが2回目のラマチ。

近所なのになんでだろって思ってたけど。

 

初期エリアだけど距離あるのね。地図見てやっと理解した。

テレポ代がやけに高いので確認しといたw

 

猫は方向音痴だけど地図は読める。位置関係を理解したにゃ!

 

 

 

ハヌハヌ族の集落に到着。

バヌバヌとも少しちなった雰囲気だ。

 

 

 

木が鮮やかで目を引いた。

バヌバヌは石造りだった記憶がある。

 

 

 

早速族長が出迎えてくれた。

オフォカリー!が彼らの挨拶らしいw

 

族長が選者、トーブリと同じパターン。

早速名乗ってくれたので探す手間は省けましたw

 

 

 

カウンターに巨体のハヌハヌが並ぶ。

なんかシュールな画だww

 

刺繍かな。鮮やかでサイズもイイ。

庭具にしてくれい!w

 

 

 

湿地の上に立つ集落。

キャンプ・トランキル思い出した。

 

植物の感じも似てる。イイ草刈り場がありそうw

 

 

 

うたた寝するハヌハヌ族。

かわいいww

 

 

こんなお天気と景色だもんねーw

そりゃ昼寝するわ!w

 

湿度高そうだけど、のどかな場所です。

 

 

 

これは祭りで使うもんかな。

かなりデカい。ハヌハヌサイズですね。

 

 

 

大嵐の爪痕が残る。

FF10のキーリカ思い出した。

 

お祭りも中止になったらしい。

 

 

 

集落の名は「オック・ハヌ」

ハヌハヌ語で我らの村という意味らしい。

 

ワチュン・ペロはペルペル族の家々でした。

どこもまっすぐなネーミングw

 

にしても見上げるとハヌハヌ族デカいな!w

ヨカフイ族ってもっとデカいの?

 

 

 

族長ザヌハリから試練の発表。

サヌバリっていたなと思ったらBモブだったw

 

 

 

集まったのはコーナとバクージャジャ。

 

ほう、コーナにお供はいないのか。サンクとウリ公がコーナの護衛と思ってたけど、まさかバクージャジャと組んでないでしょうね!?

 

 

 

葦の章で描かれたハヌハヌ族。

 

彼らにとって葦は特別で、編んだり食べたりと用途も広い。

その葦が今年は不作で困ってるとこだったと。

 

 

 

そんなとき選者に任命されたザヌハリ。

これはチャンス!と我々を利用することにしたとw

 

ハッキリ言うところが好き。悪い気はしないもんだw

 

 

 

水田の調査となればコーナは知識も豊富そう。

バクージャジャはついていきそう。

 

 

ラマチは眼中にないらしい。

 

 

今回はアリゼーもこの場にいます。

そろそろやっちゃってイイっすかご主人さま。

 

 

にゃ!?まさかの冷静にゃ!?

どうしたにゃ!悪いもんでも食ったにゃ!?

 

 

 

水田に到着。不作の原因を探る。

湿地だけに作物豊か。それが不作になったと。

 

 

 

にしても大瀑布スゴい。

離れた場所から見てもこの迫力。

 

 

そして流れる大河。

アマゾン川を想起させる濁流。

 

 

あっちは下流かな。

川沿いに進みたくなる景色だなーw

 

コーヒーが出てきたりアマゾン風な景色だったりと南米を意識させますが、東南アジアでもこんな景色ありそうで多国籍風味なトラル大陸。

 

森林地帯はラケティカにも似てるけど、やっぱトランキルだなw

オルコ・パチャは切なくなる雰囲気も持ってたけど、コザマル・カは純粋に冒険や探検といったわくわく感があるw

 

 

 

水質検査など行うも特に汚染もなく。

ラマチはカエルなど元気がないのが引っかかる。

 

確かにハヌハヌ族も元気がなかったわけだが。

ラマチには心当たりがあるらしい。頭は悪そうだけど勘は良さそうなのでラマチの推理は期待が持てる。さあ言うてみぃ!

 

 

 

祭りが開かれてねぇからだ!!!(ばか

 

 

その通りにゃ!!!(もっとばか

 

 

あんじぇとラマチ、知能指数が同程度。

これがネコ科の実力にゃ。

 

 

 

アリゼーはやってみたらいいと。

 

ああ、なるほどw これはラマチの旅だから、ちょっと遠慮してるのねw

自分が突っ走っちゃダメと。ご主人さま大人になったにゃw

 

 

 

祭りはちゃうやろってツッコミを飲み込んだエレンヴィル。

グリーナーの彼ならそんな選択肢は出てこない。

 

でも今はラマチに乗っかってみる。師匠の言葉の影響かなw

 

 

 

中止になった祭りを開催することになった。

水田と関係あるわけねえけど!

 

ラマチがやるっつうならやる。ラマチだけに何かが起きるかもしれないw

あの王女には変な期待感がある。それが人を惹きつける。

 

悪いことが起きたら猫が掃除する。今回は王女さまの護衛ですから。

 

 

コーナにサンクとウリ公がいなくて意外でしたが。

そのことを上に書いて、ふと思った。

 

「FF10の召喚士の旅路みたいだな」って。

 

今までなかったパターンじゃないかしら。

誰かひとりを護衛する旅。FF10なら「ガード」ですね。

 

「試練」って言葉も寺院のアレに似てますw

10の寺院はいくつだったかな。7つだったらいよいよだぞw

 

引き続き楽しいメインですが、別角度からも楽しみができたw