実は…。
毎年このぐらいの時期(六月)になると、頭の中の調子が悪くなる。
何もかもがどうでもよくなって、仕事を衝動的に辞めたくなるのも、今時期なんだ。
(大抵はなんとか乗り切れるが、過去数回、実際に六月に転職している)
何が言いたいかって…。
それでなくてもアホみたいなことばかり書いているのに、それに輪をかけて、何を書いているのか自分でもわからなくなってるってことよ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なんなんだろうね
絶好調ではないことは確かよ(笑)
そういうわけで…。
息抜きがてらお送りする…
そこに照れはあるか?
先日、龔俊の『狐妖小紅娘』を観ていて…。
「あっ」
…と思ったのに、ものの見事に書き忘れたんだ。
第四集まで書き終えた後で思い出したのだけれども、もはや、どこだったのかが探し出せず。
仕方がないので、思った場所とは違うけれど、似たようなものを見つけたので代用することにした。
一体なんだよって――
©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
ハートポーズ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
手でつくるヤツ
どうでもいいってか(笑)
こちらは、『きつね』の塗山紅紅の作品なのだが…。
かろうじて、東方月初/龔俊も作っていると言えば作っている。
いや…。
これでは「ハート」というより、影絵の「キツネ」だな。
そんな龔俊…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
かつて、『絶世令嬢』完結編のOPでは…
こんな無様なハートポーズを披露していた件
←無様言うな!
もしかして…。
ハートじゃないのかもしれないと今頃思った。
だとしたら…。
企画の全てが総崩れ(ノ*ФωФ)ノ
まあいいや。
いろいろ忘れるゆかんじぇだが…。
彼のこのハートポーズは何年経っても未だに忘れられない(笑)
ふとここで私は気がついた。
満を持して書き始めたはずだったのに、思っていた作品の記事にその姿がなく…。
このままではあとおひとり様で、ハートポーズ話は終わってしまうということに。
【本日、開店休業につき】だから、別にそれでもいいんだけどさ。
ちなみに…。
やっていたと思ったのは、こちらの作品だ!
張凌赫と范津瑋(『山河令』烏渓役)が出ている青春ドラマ
いかにもやってそうでしょ?
何故にこのようなドラマのアルバムがあるのかの理由は、記事を読みに行けばわかるだろう。
自分でさえ、覚えてはいない。
ただ時々、YouTube散歩に出かけて、このようなものを仕入れているのだ。
…これのURLをコピーしに行ったら、同じカテゴリー内(『蒼蘭訣』)にある、王鶴棣の姿が見えて、とても懐かしく感じた…。
仕方がないので探してみたさ
ブログ内検索【ハート】で。
この中で語っていた。
なんと!
原作『鎮魂』(priest作)の中で、かの趙雲瀾が沈巍に向かって飛ばしていたのだ。
(前略)趙雲瀾は両手でハートの形を作ってマンションの下の方へ飛ばすと、思わず口角が上り、蒼白の顔に輝くような笑みを零した。(後略)
『鎮魂』第1巻 235ページより引用
もちろんそのマンションの下の方には沈巍がいて、あまりのことに狼狽えている。
ふと第一巻を眺めてみれば…。
236ページにこのハートポーズのイラストが載っていた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
趙雲瀾は今日もお調子者
宣璣とどっちが軽いかね(笑)
そんな『鎮魂』、八月には第三巻の発売だ!
だから私は一生懸命、布教活動を開始している
←大嘘だけど
ちなみに原作のその場面は…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ドラマのこの後に相当する
これだと狼狽えてるのは趙雲瀾の方に見えるがな。
胃痛で道端に座り込んでいたところを沈巍に拾われたとこよ。
ついでに並べてみた
ああ、どうせなら…。
【つぶやき『烈火澆愁』】でやればよかった…。
「ふき出し」を後から追加するのは、ちょっと面倒なんだ。
これを書き終わったら違うネタで【つぶやき】を書く予定なので、今回は遠慮しておこう(笑)
では今日のメインのハートポーズを…
今日は龔俊と彼らのために【休業】したといっても過言ではない。
画像引用元:©bilibili
日本語の吹替版でしか見掛けなかったのだけれども…。
陛下に「ハートポーズとはなんなのか」を教えようとして、そのままオッケーがでる設定のアニメ導入部分。
画像引用元:©bilibili
「しっかりリアタイしてくれよな」と言われても…。
BS11放送時のことと認識していいのかどうかがわからなかった(笑)
だがしかし。
その節はしっかりリアタイさせてもらった
ああ…。
今、気がついたけど…
ハートポーズって
作り方、2パターンあるんだね
◉_◉
『絶世令嬢』の龔俊のは親指が下だけど、『烈火澆愁』の宣璣は手首が下だ。
宣璣方式、意外と難易度高そう。
自分でやってみたけど、ちょっと筋肉痛になりそうだわ。
そんなハートポーズとは相容れない…
『三体』第一巻をようやく読み終わりまして。
ちょっとだけご報告(笑)
購入したことは、こちらに書いている。
いつだったか…。
冒頭部分の【紅岸】をドラマのように後にすればいいのに
…とどこかでつぶやいていたのだけれども、訳者のあとがきでそのことに触れられていた。
そのような順番になっているバージョンもあるそうだ
ドラマみたいにね。
だから、どうしても冒頭で挫折する人は、一度そこを飛ばして汪淼が出てくるところから読んでもいいんだってさ。
そして、宇宙が彼のために瞬く前のとこで、葉文潔の過去が語られる時に、冒頭に戻ればいいらしい。
…そこまでしてか!?
続く『三体』Ⅱはまだ最初の1ページしか読んでいない。
まとまった時間がとれたので読もうと思ったところで、『烈火澆愁』の一気見に走った
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
…で。
ドラマの史強より、原作の方がよりワイルドな感じがしたけれど…。
確かドラマでは、放射能を浴びた後遺症があったような気がしたが、原作ではそれがなかったように思う。
(しっかりと放射能を洗浄したと言っていた。彼のことだから嘘かもしれないけど)
←いや、史強に何かあったら嫌だな、と思ってさ
意外とあのキャラがお気に入りなのだ。
原作の中では、ゲーム『三体』の中に一度も入ることはなかった彼…。
(ドラマでは最初だけ入っていた)
でも第一巻のラストではとても重要な役割を果たす彼…。
「地球人を虫けら扱いする三体人は、どうやら、ひとつの事実を忘れちまってるらしい。すなわち、虫けらはいままで一度も敗北したことがないって事実をな」
『三体』607ページより引用
ドラマのラストでも思ったけど…。
いろいろと小難しい話の一番最後にくる、この史強の言葉…。
素晴らしい
ドラマの中で何回も虫がクローズアップされるのも、全ては「虫けら」に繋がるんだな…と最後の最後でわかるからな。
私はてっきり――
三体人は昆虫なんだ
と思ってた
(ΦωΦ)フフフ…
恥ずかしいから内緒だよ
【只今、『三体』視聴中につき】~いつもの法則を崩してみる とか。
【只今、『三体』視聴中につき】~つらっと本日休業とか。主に電子書籍の話とか。
【只今、『三体』視聴中につき】~開店休業とも言う、あれこれつべこべ無駄話とか。