現在…。

第八話まで視聴済みでお送りする『蓮花楼』への軽いつぶやき…。

 

いやさ…。

第七、八話、面白くてケラケラ笑いながら観ちゃった(笑)

李蓮花笛飛声のやりとりが、想像していたものと全然違ってて。

 

もっと泥沼なのかと思ってたら、完全コメディじゃないか鉛筆セキセイインコ青

 

でもそれに油断してると、どんどん…

Σ( ̄ロ ̄lll)ひええええ

…っていう展開になるんだろうけどな

『山河令』みたいにおばけダッシュ

ゆかんじぇはもう…。

『山河令』との比較なしには観られない状態に陥っている。

 

耽美な匂わせ部分があるわけがないのはわかっているぞ、と。

 

でも私の大好きな【男同士の友情】物語な点がポイントを押し上げているニヤリキラキラ

 

視聴しながら、「女要らないのに…」とつぶやいていたら、隣でポイ活をしていた妹が…

 

「それを楽しみに観ている人の方が多いんだよ」

…とぶろまんす好きの姉に釘を刺してきやがった。

 

正直…。

誰一人として好みのタイプの殿方は出ていないが…

何故だろう…

皆、普通に魅力的だ。

←念を押すが、別に萌えはしていない(笑)

 

そんな感じで…

前回の『蓮花楼』上矢印こちら上矢印

 

 

  泥沼四角形な玉城の不倫劇…

もとい。

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

玉城女城主の妹、殺害事件の真相をサクッと暴き…。

鬼の目にもお涙ちょうだいしてみたり…。

ちょっと火遊びしてみたら、相手に本気になられたのか? 的な、それとも本気だったのかがいまひとつわからないお坊ちゃまが出てきてみたり…。

どうして俺があんな男に負けたのか…と内心思っているのではないかと思われる婿殿が放心してみたり、と…。

(やっぱり結婚は人生の墓場だ…)

…婚約者から逃げ回っている彼がそう思っていたかどうかは、もちろん定かではない。

(私なんか、十年前に諦めたぞ)

なんか…ごめん(。-人-。) 

 

肝心の…。

不運にも命を落とされてしまった被害者を…

撮るの忘れたようだ

Ω\ζ°)チーン

 

  解決したかに見えた事件…

初回視聴の時は、全く気にも留めていなかったこちらの彼…。

実は天下の強者、「万人冊」番付第二位だった件。

…。

…なんか…。

…え? って感じ(笑)

 

それはともかく…。

いまだ解けぬ謎があることに、もやもや感いっぱいの李先生…。

『蓮花楼』の密かなアイドル(…え?)狐狸精の助けを借り…

…なくても、裏山ってそんなに広くないワン。

たどり着いた先は、青崖山か窮奇道か…。

途中の毒霧漂う森の中は、清河聶氏の祭刀堂かと思ったが…。

 

現れたのは――

いきなりコスプレ感満載の金鴛盟(←おいっ)

 

思わず、『山河令』十大悪鬼を思い出す

(ΦωΦ)フフフ…

 

何気に笛飛声、赤い衣だしな。

 

それよりなにより、こいつ…。

まるで年老いた孫悟空

そして…。

何気に隣に堺正章!?

いや、似てないだろってか

私…。

薬魔の姿がちょっとショックだった…。

なんかもっと…白髪ロングで色白の魔王的なの想像してた…。

 

金鴛盟――

もはや、イロモノ認定

<m(_ _)m>

でも、真面目な話…。

…このキャラ…なかなかいい味出してるような気がする。

(名前はまだ覚えてないニヤリあせる

某『たまほね』の朱顔、この子だったら普通に観れたような気がするのよね。

吹替の声が漏らす「はあ」っていう息遣いが似てるんだけど、イライラしないし(笑)

ウィンクもちゃんとできるし…。

なにより、可愛い

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

人の好みは諸説ある

 

(傷ついた私を無視するな…)

(私と一緒に頑張ろう)

あやうく、登場シーンを入れ忘れるところだったおばけダッシュ

主役三人放っておいて、コスプレチームに注目している場合ではなかった。

 

  出てきてみれば…

単なる武芸馬鹿…?

←言葉に気をつけろってか

あらあらどうしましょ、とか思ったのだけれども…。

第七、八話を観たら、なかなかいい感じになった(笑)

 

ゆかんじぇ…

基本、

コメディ好きな件

(ノ*ФωФ)ノ

 

初めがコメディでだんだん重たくなっていく方が入りやすくて好き。

 

なんか…。

確かに『蓮花楼』…。

この三人のバランスがいいわキラキラ

 

  まるで…

何だよ。

眠る阿絮を悦樊楼へと誘いにきた老温のようだ…と思ってしまったこちらの場面(笑)

 

『山河令』と言いながら…。

思わず、三作比較を貼り付けてみた。

 

あくまでも、李蓮花が李相夷だと気がつかない方多病に、呆れた笑みを浮かべるニヒル(笑)さが売りの彼である。

←知らんけどな。

でも、この表情が似合ってると思う。

 

『山河令』ついでに…。

忘れてはなるまい…。

心配された、紫の一張羅状態にはならなかった彼…肖紫衿。

こちらの役もきっと…。

叶ったようで叶わない、切ないワンウェイラブになる予感

(ΦωΦ)フフフ…

すまん、葉白衣…

ここに至ってなお、俳優名を覚えておらん

聞いても覚えられないのだ…

 

まあ…。

あえてスルーするけど…。

こちらの女人…ちょこっと華が…。

 

ああ…。

入れるの忘れるとこだったけど、いいやそのまま忘れようか…。

仕方ない入れとくか(笑)…な方多病の叔母さん。

 

何でか知らんが…。

この第五話でいきなり女性陣を詰め込んできたのよね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

戦略がうまいと思う

 

  蓮花楼への居候をもくろむ方多病…

江湖お得意の…

生死を共にした仲おばけダッシュ

意外と簡単に共にできるのだ

うんうん。

毎回毎回、蓮花楼を訪問しては…

投げ出される方多病…。

基本的にお子ちゃまキャラに興味のない私ではあるけれども…。

なかなかに熱い彼が最近、お気に入りである。

 

それでも追いかけていく君は…。

僕と同族ワン犬

 

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