女はいつまで女子なのか | 一生女子力向上life [美人まであと1000m!]

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そろそろ本気の本気で衣食住を大切に生きたいアラフィフ編集者です。美容・健康情報など、同世代の「一生女子力」タイプのかたがたに役立つ話が書けたらと思っています。自分のメモ代わりにも使います。どうぞよろしくお願いします。

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先日、大好きな美人すぎるボディアナリスト桜井麻美ちゃんとご飯を食べました。

すんごい気を使ってくれてるんだろうなーと感動するほどに話が合うというか合わせてくれているに違いなく、ビール3杯程度の飲酒(麻美ちゃんはなんか甘いカクテル2杯)に関わらず4時間が猛スピードで過ぎていきました。

干支1周半年下の麻美ちゃん世代は私なんかからしたら可能性無限大のピチピチ女子なわけですが、世間的には充分大人なわけです。
女子という言葉が、「子」に優位性をもたせて‘まだまだお子ちゃま’という意味ならば間違いなく30代以上は女子ではありません。
しかしながら子供の頃から慣れ親しんできた言葉だということもあって、結婚や出産などの大きな転換期がない限り、女というより女性というよりも自分は女子、というほうが感覚的にもしっくりきて耳心地がいいのは事実です。

とはいえ仕事の現場で異性からいい年をして女子として扱われるのはいかがなものか。という警鐘を、このたび四十路越え〝女子〟様からガンガンと鳴らされまして、そんな話を徒然に書くというお仕事が始まります。

この
いかがなものか
という気持ちがキモになる徒然草です。
自分的にはナシと思うけれども他人の意見に耳を傾ける懐もありますよ、というスタンスです。

働き女子のみなさま、
日常の中で、うっかり拾ってしまったモヤモヤの小石がありましたらぜひ私に教えてください。

わたしが温めます。