生理がない場合

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16才を過ぎても生理が始まっていない場合は、直ぐに専門医による診断を受けてください。

 

初潮が単に遅れている場合もありますし、ホルモンのバランスが悪いだけの場合もありますが、稀に診断されるべき疾患が隠されている場合もあります。

 

 

ターナー症候群、あるいはターナー症候群のモザイク型であることによって、卵巣機能が働いていない、といった卵巣機能の発達の問題、あるいはロキタンスキー症候群という子宮欠損症であったり、子宮の発育が進んでいない、といった子宮の問題である場合もあります。

 

 

ホルモン以上が認められる場合はホルモン療法で対応したり、膣や処女膜閉鎖や子宮奇形などの診断があった場合には、手術で対応することになるかもしれません。

 

 

どんな症状でも、早目に診断を受け、対処することが肝心です。

 

 

 

また、10代で生理がいったん開始したのに、その後、一般の更年期の年齢層に達していないのにまた止まってしまったという場合も、煩わしい生理がなくて楽だ、とは考えずに、すぐに専門医に診てもらいましょう。

 

あるべき生理がないということは、何かがうまく機能していないという証拠ですから、ストレスや過度のダイエットによる体重の変化などが原因である場合は、ライフスタイルを改善したり、ちょっとしたホルモン治療を行うことで問題をただすことも可能かもしれません。

 

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早期閉経等の診断を受けた場合で、将来の妊娠・出産を考えるならば、卵子提供プログラムが視野に入ってきます。

 

また、子宮欠損症や重度の子宮奇形が見つかった場合は、代理出産プログラムが視野に入ってきます。

 

卵巣・子宮両方にそのような診断がされた場合にはドナー卵子・代理出産という選択肢が存在します。

 

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